のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

真理ちゃんを思い出した

2022年09月01日 18時50分58秒 | 日記

にじのむこぉはぁ~、はれなのかぁしぃら~

今日は朝はシトシトピッチャン、日中は曇り空(T_T)
梅ちゃんが、バイトに出かける前に動かしていった洗濯機。
洗濯機の中の洗濯物を干すために、暖かくなるお昼ごろまで待っていました。
去年から朝6時のゴミ出し当番を引き受け、
最近は洗濯物を干す担当も引き受けています・・・

なので、ホントならば涼しそうな曇り空なので
電チャリでサイクリングに行きたかったところを
家の中でYoutube三昧の一日でした。
明日朝の体重測定が心配だぁ・・・(T_T)

そうそう、今日もキツツキ君は来て、内装工事をしていました(^_^)/

そして、梅ちゃんが帰宅して、
早めの夕食を食べているときに
(まだ料理担当には就任していません)
遠くの空でゴロゴロ
やがて、ざぁ~っと雨が降ってきました。

まだ厚手のシャツは乾いていなかったけれども、
梅ちゃんが帰宅する前に洗濯物を室内に移動しておいてよかった(^^)v
が、一応
2階の窓を確認しマイルームで、ブルーレイに落としたドラマのディスクの
ラベルを作っていました。
やがて、雨の音、雷の音もなくなり、明るくなった窓の外を見ると・・・


にぃじぃをぉ~、らんららら、わたぁりぃ~

思わず口ずさんだ歌は・・・・懐かしい真理ちゃんでした(^_-)-☆

こんなに大きな虹を見るのは久しぶりです。
人生最後かぁ・・・ブログに残しておきます(^_-)-☆
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週の前半の夏ドラマ7

2022年09月01日 07時23分28秒 | 映画/TV/ネット

週の前半のドラマの感想を・・・
※あくまで個人の感想です

日曜日①:鎌倉殿の13人 第33話~修善寺

<出展:NHK『鎌倉殿の13人』公式ページより>
修善寺で、2代将軍・頼家が仕事人グループに仕事されました。
修善寺で、老いた仕事人が退場しました。
修善寺で育った若き仕事人が親のかたき討ちをしました。
やっぱり人の情を宿してしまった仕事人・善児は最後一幡の字をみて、しくじり手傷を負い、
最後は、自分が育てた2代目仕事人に親のかたきとしてとどめを刺され退場していきました。
八重さん(ガッキー)の大切な子供・父親・兄・かりそめの夫を次から次へと退場させた張本人でした。
夫・義時が善児の家で兄・宗時の遺品を見つけ、兄のかたき、妻のかたきを討てとトウに命じたのではないでしょうか。
善児の方も人の情けを取り戻させてもらった一幡を退場させたしまったことで、
『もはやここまで』と、わざと現在の主・義時に見つかるように遺品を置いておいたのではないでしょうか
そして、今回も泰時が父・義時の非道さを感じるような脚本でした。
父・義時にも『泰時は、かつての私なのだ』と言わせています。
今後、泰時が父が歩んできた道か母・八重の願っていた道を選ぶのか、とても楽しみです。


日曜日②:拾われた男 第10話・最終回

終わっちゃいました。最後は感動でした。
兄・武志(草彅剛さん)の代わりに父が持たせた阪神タイガースのユニホームとグラブとボールで、
兄の子ども(?)ショーンを男にしました。
予想通り、ボールには工作好きの父の細工がしてありました。
そして、兄とともに帰国、兄の死、友人の死、兄の本当の姿を理解して、
あのころのように兄を追って終わりました。
物語は急に終息しちゃいましたが、とてもよかった。
そして、昨年末の『最愛』のチビ優(柊木陽太くん)が今回のチビ兄を演じていましたが、
彼が大きくなって草彅君になるとは、思えませんでしたが(^_-)-☆
柊木陽太くん、大きくなって大俳優になる気がします。がんばれ!


月曜日①:競争の番人 第8話

今回は小勝負(坂口健太郎さん)with本庄(寺島しのぶさん)の過去が明かされました。
小勝負の父と国交省役人(小日向文世さん)との関係は、『半沢直樹』の直樹の父と大和田常務に似ていますね。
今回も主役2人のシーンは少なかった。前回は『鎌倉殿』の都合かなと思いましたが、次回以降の伏線で、
次回は風雲急、直接対決でしょうが、小勝負一人では負け、
最終回で白熊(杏さん)を含めてチーム全員がタッグを組んで小日向さんを破るのでしょう。
小日向さんの土下座がみられるかな(^_-)-☆

杏さん、謙さんとの仲の良い動画を残してフランスへ行っちゃいました。
異国の地での生活、3人(双子含む)のお子さんが大変そうですが
私の友も子供が小さいうちにアメリカにわたり、お子さんは立派に育っていますから、
子どもはすぐに順応しちゃいそうですね。
言葉も『のだめカンタービレ』の野田恵のように日本マンガの吹き替えでおぼえるのかな(^_-)-☆
お元気で。

月曜日②:魔法のリノベ 第7話

今回は小梅(波留さん)の実家までリノベしちゃいました(^^)/
2世帯住宅です。これは親として男の子が大きくなった時に考えるテーマです。
いまは子供が会社都合で実家と離れた所に家を持つことが多くなり
ますます空き家住宅の増加や新規開拓が進んでいます。
いずれ日本から住宅用の土地が無くなってしまう日が来るのでしょうか
それはともかく。小梅さんの実家の場合は、
母は『父がいなくなったときに便利な家』を父は『みんながいる家』を
望み、結果父の望むが採択されました。小梅が帰る部屋も残りました。
わが家は、父(私)母(梅ちゃん)の2人だけの家。人も家も老朽化。
いつまで二階に上がれるかどうか・・・
是非、2階をどうしようと思う老夫婦の家もリノベ提案してほしい(^_-)-☆

火曜日①:ユニコーンに乗って 第9話

今回も、前回ラストに起こった試練をスルッと解決して次の試練が発生するというパターンでした。
そして、功(杉野遥亮さん)が会社を去りました。
父の会社に入りいずれは功に譲られるようですが、比較的大きな会社のようですし、
急に入ってきた息子がトップになることに既存のメンバーとの関係はどうなんでしょう。
これで禁止されていた『社内恋愛』ではなくなりました。
いよいよ次回は最終回、ユニコーンに乗ってハッピーウェディング
そして、将来は社長夫人兼『ドリーム・ユニコーン』CEOというパターンかな(^_-)-☆

火曜日②:プリズム 第7話

皐月(杉咲花さん)の父親(吉田栄作さん)のことが陸(藤原季節さん)の父にバレて、
うその婚約は破談になり、融資が打ち切られてしまいました。
皐月・陸・悠磨(森山未來さん)の3人が、じゃんけんのように2人の組み合わせで
お互いの事・もう一人の事を想いながら行動していました。
宣伝文『大切な人のためなら何かができる~3人ともそう思った』が展開されています。
それを3人で行えばハッピーエンドなのでしょうが、
このままだとバットエンドで終わるかもしれません。

水曜日①:家庭教師のトラコ 第7話

<出展:日テレ『家庭教師のトラコ』公式ページより>
トラコwith福多の過去とトラコ(橋本愛さん)の目的が明かされました。
政治系Youtubeで言われる『お花畑』でした、なんかもうちょっと捻ってくれるとよかったかなぁ
あの服装・キャラ変の理由もわかりました。
そのころから3つの家族と偶然出会っていたんですね。
ラストには福多(中村蒼さん)のトラコへの気持ちも明かされました。
アレがなければ今の立場は・・・ということでしょうか。
って、福多は財務省を辞めても、まだあのマンションに住めるんですね。
福多の両親は格段裕福という感じはなかったですが、もしかして意外と・・・
次回8話は、3家族に対して新しい課題が出され、福多のアレがトラコにバレそうです。
9話か10話で最終回だと思いますが、
福多(福多の両親)か、トラコの別れた母の家族がラストターゲットになり
ラストはトラコの言葉『お母さん!』と予想します(^_-)-☆
トラコ(寅子)の名前の秘密も明かされるか・・・
当たるかな?


【追記】
プリズムのディスクのラベルに書いた日付を間違えてしまいました(T_T)


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