北谷グルメバトル通称C-1グランプリが5年目を迎えると言うことで、今回はチャンピオン大会と銘打って、県内の色々なグルメグランプリの覇者を集めて開催されました。
と言っても、参加していたのは15店舗くらいの小さなイベントなのですが、とにかく、小さな県なので、それを大々的に宣伝してやっていました。
いつもの北谷グランプリの方が参加業者が多くて、色々な味を楽しめるのですが、今回はとにかく酷かった。
何が酷かったかというと、値段の設定ですね。
基本500円が多い中で、1,2店舗ほど600円で販売しており、同じ数くらいの店舗が400円で売っていました。
それなのに、チケットは10枚1,000円でしか販売しないという非常にインチキめいた事務局の販売方法で、つまり、600円のお店を食べたいと思う人は、必然的に400円のお店の商品を食べないと切りよくチケットが使えないのです。
チケットは払い戻しが出来ない上、100円単位では販売しておらず、こんな販売方法だと食べたいのがあっても食べることが出来ないだろうし、反対に食べたいと600円や400円のお店で食べるとチケットが余ってしまうのです。
こんな事は、企画段階から分かっていることですから、絶対にお客目線で運営しているのであれば、
出展者に言って500円均一にする
もしくは
チケットの払い戻しや100円単位でチケットを販売する
べきだと思いますし、そうしないというのは以上に最低だと思わずにいられません。
たとえ、美味しい料理があったとしても、この企画は頂けませんでしたね。
と言うわけで、nobutaは相当気分を害して帰りましたよ。全く酷いグルメバトルでした。
ちなみに、600円で販売していたのは、こちらのお店




美味しいローストビーフのサンドでしたが、売ってる側は600円で販売していることをどう思っていたんでしょうかね。企画サイドに責任があってお店には悪気はないと思いたいですな(苦笑)
と言っても、参加していたのは15店舗くらいの小さなイベントなのですが、とにかく、小さな県なので、それを大々的に宣伝してやっていました。
いつもの北谷グランプリの方が参加業者が多くて、色々な味を楽しめるのですが、今回はとにかく酷かった。
何が酷かったかというと、値段の設定ですね。
基本500円が多い中で、1,2店舗ほど600円で販売しており、同じ数くらいの店舗が400円で売っていました。
それなのに、チケットは10枚1,000円でしか販売しないという非常にインチキめいた事務局の販売方法で、つまり、600円のお店を食べたいと思う人は、必然的に400円のお店の商品を食べないと切りよくチケットが使えないのです。
チケットは払い戻しが出来ない上、100円単位では販売しておらず、こんな販売方法だと食べたいのがあっても食べることが出来ないだろうし、反対に食べたいと600円や400円のお店で食べるとチケットが余ってしまうのです。
こんな事は、企画段階から分かっていることですから、絶対にお客目線で運営しているのであれば、
出展者に言って500円均一にする
もしくは
チケットの払い戻しや100円単位でチケットを販売する
べきだと思いますし、そうしないというのは以上に最低だと思わずにいられません。
たとえ、美味しい料理があったとしても、この企画は頂けませんでしたね。
と言うわけで、nobutaは相当気分を害して帰りましたよ。全く酷いグルメバトルでした。
ちなみに、600円で販売していたのは、こちらのお店




美味しいローストビーフのサンドでしたが、売ってる側は600円で販売していることをどう思っていたんでしょうかね。企画サイドに責任があってお店には悪気はないと思いたいですな(苦笑)