この前の水漏れ工事は終わっていなかったようで、27日、仕事納めの日なのにやってきて、アスファルトを掘り返し始めた。
マンホールは土嚢で埋めて水を止めていたようで、土嚢を取り出すとまた水が出てきた。
ずいぶん深く掘ったものだ。排水ポンプで水を吸い上げて、また土嚢を埋めもどしていた。
正月休みになるので完全にやってくれたみたい。今朝みたら道路は元のようにきれいになっている。お役所仕事もやれば1日でできるんだ!
「もういくつ寝るとお正月」といっても、指を折るまでもなくあと4日。今年は元日の能登半島地震にびっくり、太平の夢から覚めた心地だった。その後9月にはまた記録的な豪雨により、またも甚大な被害に見舞われた。復興はまだ道半ば、能登の人たちはどんな気持ちで新年を迎えるのか、私には想像もできない。
今年はなにかと騒々しい年だった。衆院選で自民党が惨敗、野党の協力なしには何も決められなくなった。ただこれまで遅々として進まなかった政治改革関連3法が成立したのは良いことだ。だが躍進した国民党にひたすら腰を低く丁寧に対応する自民党、年収「103万円の壁」も123万円に引き上げを明記したが、国民党はまだ「178万円の壁」をあきらめてはいないとか。図に乗っていたら国民党もそのうち梯子を外されるかもよ。
私的には何の変りもない1年だった。よく食べる、よくしゃべるで脳の司令塔は元気だ。だが下半身は脳からの指令、 系統が円滑に働いてくれないから困る。コタツで丸くなっておとなしくしていればなんともないというのは横着病だろう。
脊柱管狭窄症のせいか、足の指が痛んだり、しびれたりする。まるで砂の上を歩いているような足の裏の違和感、それに足がほかる、などなど不愉快な症状はいつものことだ。みんな足が冷えるというが、私は足がほかる。膝から下がポカポカするので、いつも素足だ。私は「冷える」ということを知らないから、真冬でも靴下を履いたことがない。
ちゃんと元通りになって余所者も安心しました
(* ´艸`)クスクス
それにしてもoldレデイさんの足の火照りって
凄いですね。歳よりは足の冷えが当然だと思っていた私などもう驚きしか有りませんよ。
お風呂で温まってやれやれと思うのもほんの一瞬
足先からどんどん熱が去り!寝床に入る頃にはひんやり状態です。
対策こうじてまあ何とか越年致しましょう。
巳年7回目お互いよく生き永らえているものですね。頑張りましょう
今年は1日早い官公庁の仕事じまい、ボーナスの平均は80万円を超えるとか。そのせいか海外脱出組が多い。一方では貧困家庭の子どもは満足に正月料理も味わえないとか。石破さん、来年に期待していいですか?
なぜかずっと昔から素足で、冬用の靴下は不要でした。寝ていても足が火照って外へ出したりしてます。巳年は小金に苦労しないといいます。これからも邪魔にならないよう身の丈にあった暮らしを心がけますわ。
今年も駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。どうぞよい年をお迎えください。来年も元気でお目にかかりたいですね。