私は自分が冷めているのか熱いのかよく分からない、面倒見がいいタイプ(本当は穴がたくさんある)だと言われて喜んでいたが、一方、ちょっとまずいと焦ってしまった時大げさに騒いでしまうところがあったようだ。それによって、間抜けに見られてしまうこともあるようだ。そういえばそうだった。それで痛い思いをしたこともあったような気がしてきた。
冷静なつもりでいたら、実はそうでもなくとてつもなくテンションが高い人になっていた、ということもある。そういうつもりではなかったのに。。。テンションを高くすべきときは、本当は別の時なのに。。。ポイントがずれていたりする。
言動には気を付けよう。よりよき人生を送るために。
ちなみにピアノがオアシス的な存在になってきてくれているこのごろ。フランクのプレリュード、フーガと変奏Op.18が心からいい曲だと思えるようになった。