大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

審美部位への抜歯即時植立即時荷重修復インプラント治療 予後報告 これだけ大きな写真でも見せられる美しい治癒です!

2017年05月01日 | 即時MI審美インプラント治療の話

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審美部位への抜歯即時植立即時荷重修復インプラント治療4日目です。


手術直後が最後の写真です。


たった4日でここまで大きな写真で見られても綺麗に歯が入ったな、と自画自賛(自我ジーさんですが・・・)出来る仕上りに出来ました。


もうこう言う治療を10年以上前からし続けて来ています。


更に更に美しく、患者さんが辛い痛みを耐えることもなく、腫れているお顔を凄く気にすることもないインプラント治療を広めて参りたい、と存じます。


抜歯即時植立即時荷重インプラント治療実例 手術直後から綺麗に歯があるインプラント治療を16年間しています!

2017年02月23日 | 即時MI審美インプラント治療の話

自動代替テキストはありません。

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本日の午後はこの患者さんの緊急手術、でした。


歯根が割れて痛がられていたので、抜歯即時植立即時荷重インプラント、即時修復治療です。


当院の抜歯即時植立即時荷重インプラント、即時修復治療の特徴、利点はご覧のように極普通に歯が入っている状態に治っていること、です。


歯冠の真ん中にネジ留めの穴がある、と言う海外とかで紹介されている方法とは全く違い、黙っていれば普通の歯の治療を受けて歯が入っているんだな、としか思われません。


つまり、とても美しいインプラント治療をしている、審美的要求に真摯に答えることが出来る、と言うモノです。


インプラントして直ぐに歯が入っても、歯冠の真ん中に穴が開いているような治療では審美的ではありません。


どんなに綺麗に見えるように修復して見せても、長い時間が経てば、そこは必ず穴があるのが分かる状態に変化してしまいます。


裏側は見えないんだから良いじゃないか、と言う意見もあるでしょうが、私はかのアップルのジョブズの様に、見えない所にまで美しさを求める、何処を見られても綺麗、と言う状態に治して差し上げたい、と願っています。


本当にちゃんと歯が戻って来たように見える即時荷重インプラント治療をし続けている、のが私の自慢です。


同じように見えても、実は違う。

細かい違いでしかないとしか思えなくても、ちゃんと仕上げることにこだわる。


それが当院のポリシーです。


インプラント−インプラント並んで審美的に治って10年

2016年12月29日 | 即時MI審美インプラント治療の話

インプラント−インプラント並んで審美的に治すのは、至難の技、とされています。

 

この方は10年、この状態です。

 

如何でしょう!

 


2016今年の当院の成果を代表する抜歯即時植立即時荷重インプラント審美治療症例

2016年12月27日 | 即時MI審美インプラント治療の話

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1回限りの手術、身体に徹底的に優しい痛くない腫らさない低侵襲手術、精密、緻密で美しい手術。


抜歯即時植立即時荷重、歯を抜いて直ぐに病巣を取り切って綺麗にしてインプラント植立して、綺麗な仮歯を装着。


超短期間、手術から数えて3ヶ月程度の治癒期間でセラミック冠装着。


長期的インプラントの安定を考え、骨と歯茎の再生造成も全部1回の手術。


10年以上前から同様の治療をし、成果結果を上げ続け、更なる改善改良。


類例は世界を探しても見ません。


世界最高峰の抜歯即時植立即時荷重審美インプラント、2016年当院を代表する実例です。


今年の診療の締め括りのブログとして、記載しました。


抜歯即時植立即時荷重審美インプラント治療10年目の方のエピソード

2016年12月17日 | 即時MI審美インプラント治療の話

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この患者さんも、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を審美部位にさせていただいた方です。

もう10年目になります。


もうそんなに経ったんだと言う感慨と、この患者さんには特別のエピソードがあって、凄く私にとって思い出深い患者さんです。


実はこの患者さん、今から2年前位の時に、深酒して転倒され、よりにもよってこの部位をしたたかにぶつけてしまったんです。


で、緊急で連絡があって、拝見させていただきました。


当然患者さんはインプラントが無事かどうか、を凄く心配されてのことです。


外傷ですから、他の病院に行った後、当院に来られ、受傷して時間がかなり経ってから来られました。


そうしたら、インプラントは全く無事だったんです。


勿論、上部冠の被せモノ、セラミック冠は完全に壊れてしまっていましたが、インプラント体は動揺もしていないし、破損もしていませんでした。


ソリッドヘッドアバットメントも無事でした。


ストローマンSLAインプラントって骨と一旦くっ付くと頑丈なんだな、と実感した次第です。


やはり、インプラント体がしっかりとした金属の厚みがあり、骨との統合が良いと言うことが鍵になっているんでしょう。


ストローマンの良さをこの患者さんで、尚更感じることが出来ました。


因みに、インプラント治療は1回限りの身体に優しい低侵襲手術で痛がらせないし腫らせないで、最初から綺麗に歯が入る、と言う治し方をしております。


こう言う治し方ですと、予後が安心出来ないと言う言われ方をしますが、この実例を見ていただればそんなことはない、とお分かりいただけるでしょう。



1回限りの身体に優しい低侵襲手術で、綺麗に歯が直ぐに入るインプラント治療は、私が13年以上も前からして来たもので日本のパイオニア、と言って差し支えないものです。


しかも、このように予後も安心出来る状態です。



このような成果を、キチンと幾つも公開出来るのが、私の強みです。



真剣にインプラント治療で悩んでいる方、他では大変な手術を何回もすると言われてしまった方、どうぞご相談にお越し下さい。


他では思いも付かない治し方で、ご希望を叶えてご覧にいれます。




上顎大臼歯部の骨が薄く弱い部位でも痛くなく腫れず抜歯即時植立即時荷重インプラント

2016年11月10日 | 即時MI審美インプラント治療の話

昨日の、上顎大臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療の予後です。

こうして安心してご報告出来るようなオペをし続けること、が私が一番願っていることです。

 

写真でご覧のように、腫れも出ていませんし、勿論痛がられてもいません。

 

昨日も書いたように、前からの患者さんだったので、以前よりもとても楽に感じる、昔から痛いとか腫れるとかなかったけど、今回はもっと楽になってて先生凄い!と思いました、と言って下さってました。

今日も、本当に楽です、どうして困難に何ともないんですか?凄いです、と喜ばれていました。

 

手術による辛い思い、嫌な思いをさせることがないように治す。

 

外科的な処置は、患者さんにとって常に凄い大きなプレッシャーの掛かるモノです。

 

でも、手術しないと救えない、と言う状況が患者さんに起きてしまうんです。

 

そうなっても、安心して手術を受けられる、痛いことがないこと、腫れることがないこと、辛いことがないことが、患者さんが望まれる第一のことならその願いを叶えて差し上げたい、と願っています。

 

治さなければならないことは分かってるけど、治せない、と言う状態が続けば続く子ほど、患者さんはより追い込まれて行ってしまいます。

 

もっと早くに、先に手術出来ていたなら、といつもいつも悲しい思いをさせられる、それが実際の患者さんではないでしょうか。

 

そんな悲しいことを少しでも減らしたいから、私は痛がらせない腫らさない低侵襲手術を極めることを目指し続けます。

 

今回の手術でも、幸い神仏、ご先祖様のご加護もあったのでしょう、とても上手く行きました。

 

このまま何事もなく治りますように、天に祈ります。

 

そして、私自身も気を引き締め、更に向上を目指し、より良い手術、治療を出来るように精進し続けます。

 

 

 


上顎大臼歯部の骨が薄く弱い部位でも痛くなく腫れず抜歯即時植立即時荷重インプラント

2016年11月10日 | 即時MI審美インプラント治療の話

昨日の、上顎大臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療の予後です。

こうして安心してご報告出来るようなオペをし続けること、が私が一番願っていることです。

 

写真でご覧のように、腫れも出ていませんし、勿論痛がられてもいません。

 

昨日も書いたように、前からの患者さんだったので、以前よりもとても楽に感じる、昔から痛いとか腫れるとかなかったけど、今回はもっと楽になってて先生凄い!と思いました、と言って下さってました。

今日も、本当に楽です、どうして困難に何ともないんですか?凄いです、と喜ばれていました。

 

手術による辛い思い、嫌な思いをさせることがないように治す。

 

外科的な処置は、患者さんにとって常に凄い大きなプレッシャーの掛かるモノです。

 

でも、手術しないと救えない、と言う状況が患者さんに起きてしまうんです。

 

そうなっても、安心して手術を受けられる、痛いことがないこと、腫れることがないこと、辛いことがないことが、患者さんが望まれる第一のことならその願いを叶えて差し上げたい、と願っています。

 

治さなければならないことは分かってるけど、治せない、と言う状態が続けば続く子ほど、患者さんはより追い込まれて行ってしまいます。

 

もっと早くに、先に手術出来ていたなら、といつもいつも悲しい思いをさせられる、それが実際の患者さんではないでしょうか。

 

そんな悲しいことを少しでも減らしたいから、私は痛がらせない腫らさない低侵襲手術を極めることを目指し続けます。

 

今回の手術でも、幸い神仏、ご先祖様のご加護もあったのでしょう、とても上手く行きました。

 

このまま何事もなく治りますように、天に祈ります。

 

そして、私自身も気を引き締め、更に向上を目指し、より良い手術、治療を出来るように精進し続けます。

 

 

 


フローラルインプラントセミナー2016 インプラントの本当の話、色々な話、勉強になる話します!

2016年09月23日 | 即時MI審美インプラント治療の話

フローラルインプラントセミナー2016、毎回参加いただいた先生から大変好評いただいていて、毎年今年はやるんですか?と聞かれるセミナー。


今年はやります!


勿論、お楽しみの”夜のインプラント”何を何処に何時埋めるんだ・・・?と言う副題のちょっと怪しげで、とても役に立つ大人のインプラントのお話も・・・


この受講費で、ここまでやるの!!!と言うコストパフォーマンス無視、実際の価値の10分の1の受講費で、開業医による、開業の、開業医の為のセミナー、です。 


有志の先生、お時間の都合を何とか付けて、是非ご参加下さい!


因みに私は、プレセミナーで世界の最新情報、セミナーでハンズオンで抜歯即時植立即時荷重のデモをします。


そこで、ブログやFacebookでお伝えし切れない、細かいノウハウ、特殊な器具機材、使い方等々のお話を一杯させていただきます。


ここまでするのはここだけです!


早割は10月いっぱいですので、お早目にお申込み下さい。


宜しくお願い致します。


紳士に真摯に歯科医療に取り組もう。

2016年09月09日 | 即時MI審美インプラント治療の話

いつも言っていることですが、私は心正しい人が報われる世の中にしたい、と心底願っています。

しかし、歯科の現場では、我が儘な方が幅効かせている、としか思えないんです。

緊急で診てくれる歯医者が良い歯医者、と言うのって、ヒューマニズム精神の悪用、我が儘な人が好き勝手する方便、としか思えないです、実際の話。

そうして、緊急の患者さんが無理矢理入ることで迷惑被るのは人の良い、分かって下さる患者さんなんです。

これっておかしくないですか?

私は絶対におかしいと思う。

病気は急に起きると言っても、話聴くと前兆があった方ばかり。

ならその時に、キチンと人の良い患者さんは対応し始めますよ。

どうして、我が儘な人のせいで人の良い人が虐げられるのか?

苛め、差別、虐待をこの世界からなくしたい、と言う青木先生の思いにそこで凄く共感していて、だからこそ学び続けています。

真面目に向き合うって、人として求められる大事な素養だと思うんです。

その点で、患者さん側で意識、考えが欠如していて、適当にあしらうんでしたら、日常生活習慣病なんですから、どうしようもないです。

糖尿病等と同じですね。

そこが欠けている患者さんには、申し訳ないけど、我々もお付き合い出来かねますね・・・

患者さんの方でそう言う態度でも、真面目に取り組まれている先生はいるかと思いますので、そう言う先生をお探し下さい、としか言いようがないですね。

私は、他の先生が引き受けられないとても難しい仕事ばかりお引き受けしているので、精神集中が物凄く重要なことで、それを掻き乱されるのが凄く嫌なんです。

人の出来ない仕事を一所懸命にする。

逆に言えば、誰でも出来ることは何処で誰がやっても良い、と考えています。

超生意気な言い方になりますが、私にしか出来ない仕事を私はお引き受けしたい。

幸い、今の所、そう言う仕事で手一杯です。

その一端はFacebookでも良く写真出して、上げてますよね。

あれは本当に出せる一端で、現実にはもっと難しい厳しい仕事受けて、日々忙しくしております。

余談ですが、私にしか出来ないと言うのが本当に嫌なので寺子屋とかやって、情報を平気でシェアし捲ってます。

あれって、自分しか出来ない自慢がしたいんじゃなくて、そう言う状況打破したくてしているんです。

本気でですよ。

私にしか出来ない、と言うのを終わりにしたい。

そう言うテーマでしてるんです、超本気で。

そうしたら、この方はと言う方も出始めて来ていて、そう言う方は私よりずっと人柄もよろしく、嬉しい限りです。

本論に戻して、我が儘な患者さんって医療側を虐げている存在なんだ、と言うことを分からないといけない、と私は明言します。

大人なんですから、話し合い、妥協点見付けて前進させる、が正しい姿、ですから。

そこ分からないといけません。


昨日の審美部位の抜歯即時植立即時荷重インプラントの予後報告

2016年09月01日 | 即時MI審美インプラント治療の話

昨日の抜歯即時植立即時荷重インプラントオペを,審美部位でさせていただいた術後報告です。

腫れも痛みもなく、綺麗な治り方でとても喜ばれました。


私はこうして常に日々の実例報告をしております。

それもその場での、忙しい合間を縫ってのiphoneの内蔵カメラで直ぐに撮る、と言う一切の加工とか綺麗に見せる為の作業等を加えず、そのままを公開しています。


分かって下さる方ばかりだと信じているので、余計なお世話かも知れませんが、私がわざわざこうして平気で出しているのは、日常的にこう言う成果、結果を上げられている証拠になるだろう、と言う意図で出しております。

私のfacebookページを見ていただけると、更に分っていただけると思いますが、特に頑張って撮影したものではなく、日常のスナップ撮りでこのような症例を次々と上げております。


それは勿論、一般的な現在のインプラント治療レベルから考えるとより良い成果を上げられている、と言うことを客観的な証明として残す為、に出しているモノです。

腫れ上がらせて痛がらせたり一切していない、切り捲られて、沢山あれこれと縫われたりしていない、綺麗な術後の歯茎と仮歯の状態の写真を意図的に公開しているのです。


その最大の理由は、こう言うインプラント治療を心から求めている患者さんへのアピール、そして、業界全体、専門家達へのこう言う治療が現時点でもう出来る時代に来ているんだぞ、と言うアピール、にあります。


こう言うことをし続けていると、業界内では色々と風当たりも強く、あいつ偉そうにしているとか、腕を見せびらかしている、と言われてしまいますが、全体的なレベルアップと患者さんへのイメージを良くしていただける為に私自身が先頭切ってしております。


それと言うのも、色々と見聞するトラブルのお話とか、私自身がさせていただいているリカバリーの処置とかを通して、本当のことが中々ちゃんと伝わっていない、と感じさせられてしまうからです。


実際、当院へいらっしゃる患者さんの一番多いご質問は、先生、私にもああ言う治療出来るんでしょうか?なんです。


それに対していつも私は、ハイ、出来ますよ、とお答えしています。

100%で、そう答えています。


でも、患者さんはうちに来られるまでに散々他で出来ませんとか、無理ですとか、不可能ですと聴かされているので、まず直ぐには信じていただけません。


腫れる、痛い、と信じている方。

直ぐに綺麗な歯が入るなんて信じられない方。

顎の再建、骨造成、歯茎再生まで一気に出来るのを絶対に信じられない方。


こう言う方々ばかりです。

本当の話し。


で、漸く半信半疑で実際に治療受けて、今回のような写真です。


皆さん、信じ難い、と言うお顔をされています。


だから、皆さん、明日になったら痛むんですかとかこれから辛いことがあるんですか、と真顔で質問されます。


いやいや、この程度のまま治って行くんですよ、と言ってもまず信じません。


そして、1週間が過ぎて、やっと本当だったんだ、と信じて下さる、と言うのが本当の話です。


皆さん、同じ経過を辿って下さいます。


生意気な言い方ですが、私のオペでは腫れ上がるとか痛んで寝られない仕事に行けない、と言うのはないです。


何ともなさ過ぎて、直ぐに焼き肉食べに行くと言う強者も過去にいました。


こう言う予後、術後の治り方、素晴らしい、と思いませんか?


私は、こう言うのが当たり前になった時代が来るのが一番良い、と信じています。


だから、こうして敢えて自分の症例報告をし続けて、世の中に刺激を加え続けているのです。


インプラント何て何処でも同じだ、と言う考えは、その通りですが、こう言う治り方を何処でも同じだ、と言う時代にしたいんです、私は。


私は到って本気です。


真剣に悩んでいる患者さん、勉強したい専門家の先生方、どうか私の元に集って下さい。


皆さんのお力になることをお約束します。


季刊歯科医療最新号出ました!最難関即時荷重インプラント上顎臼歯部部分欠損の症例報告してます。

2016年07月11日 | 即時MI審美インプラント治療の話

本日季刊歯科医療最新号が届きました。


即時荷重の最前線、と言う題名をいただいているので、変なモノは出せません。


なので、世界の情勢、国内のセミナー色々と受講して見ても、先ず私以外には報告していない、定量的定性的にし続け、報告していない症例、上顎臼歯部部分欠損への即時荷重(即時植立含む)を続け様に3回連続で出しており、その3回目が今回です。


現時点での先端インプラント治療のレベルであっても、上顎の臼歯部にわざわざ即時荷重するなんてのは、通常見えない部位だし、柔らかい骨だし、そこまで危険犯さないで時間までば骨統合するんだから、で否定されてしまうのが落ちの治療内容です。


しかし、私は、即時荷重を手掛けた始めた2000年から、上顎の臼歯部部分欠損に手を染めており、キャリア的には15年以上になります。


症例数も、100~200は行っているモノで、キチンと35Nを超える強い固定で植立出来たインプラントは即時荷重出来る、と言う基本原則を厳守して、その都度色々と工夫しながら成功させ続けて来ました。


多分ですが、上顎臼歯部に置いて、定量的定性的に即時荷重を狙って治療し、成功させ続けて15年以上、と言うインプラント専門医は私しかいない、と思います。

この症例などが代表例です。


今回の連載の方とは違いますが。


部分即時荷重インプラント治療で、歯を失っても直ぐに歯が入る。


その治療のパイオニアとして、連載し続け、普及に努めます。


因みに、ご注文は以下にお願いします。

 

株式会社 第一歯科出版

〒141-0022 東京都品川区東五反田1-5-1-210

TEL:03-3441-8071

FAX:03-3441-8072

 


上顎臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療例、先ず私にしか出せないリアルな実例でしょうね。

2016年07月07日 | 即時MI審美インプラント治療の話

何故かは分からないのですが、古い写真は小さくなってしまいます。


でも、チャンと写っているように、全部紛れもなく、私が抜歯即時植立即時荷重を上顎の臼歯部と言う、即時植立即時荷重最も難しいとされている部位で、部分即時植立即時荷重インプラント成功させている症例写真です。


こんなリアルな実例、12年以上も前から次々と報告出来ているインプラント専門医は、私は私以外に知りません。


全く嘘偽りなく、勿論現在も新しい患者さん達で続けて同じような治療をして来ています。


新しい症例は、専門書季刊誌歯科医療の連載で報告しています。


他では絶対に出来ない、と言われても諦めないで下さい。


私は、諦めないDRです。


インプラント治療で悩まれたら、どうぞご相談にお越し下さい。


低侵襲手術で腫れ痛みなし、1回限りの手術、直ぐに歯が入る、顎堤再建骨造成、歯茎再生も同時の痛くない腫れない手術で、と言うインプラントを提供致します。


歯周病治療と抜歯即時即時荷重インプラントを並行に進め、効果的に早く綺麗に治る!

2016年06月30日 | 即時MI審美インプラント治療の話

歯を失う最大の原因は、いまだに歯周病です。

歯周病が怖いのは、自覚症状も余りないままに進行し、具合が悪いなと気が付く時には相当に悪くなってしまっている、と言うことです。


そうやって歯を失ってしまう方がかなり多くの方なのです。


歯を失えば、その後はブリッジ、部分入歯、インプラント、何もしない、に成ります。


ブリッジは自分の歯を削ることになるので、現在ではかなり嫌がられます。

部分義歯は、違和感が強く、しかも機能も弱く使えないので、やはりしたくない、と言う方が殆どです。


そうなるとインプラント、となるのですが、歯周病が絡むとインプラントの予後も不安になる為に、世界的にも歯周病治療をキチンとしてから、と言うのが推奨される治し方、とされています。

しかし、それでは歯がない期間がかなり長く続き、患者さんは困ってしまいます。


それを解決するのが、歯周病治療と抜歯即時植立即時荷重出来るインプラント治療です。

これならば、インプラントで固定式の歯が入りますし、時にはインプラントで歯周病で揺れる歯を固定して救う、と言うことも出来ます。


今回紹介している3症例は、どの方も歯周病で歯がなくなって、直ぐにインプラントで歯を蘇らせた方々です。


但し、このような治療は非常にアドバンスでハイレベルな治療とされています。

歯周病治療、インプラント治療、噛み合わせ治療、メインテナンス全ての総合力が問われますので、先ず他では出来ない治療方法です。


歯周病治療でお困りの方、歯がなくなるけど直ぐに歯が欲しい方、当院にご相談下さい。










抜歯したらそこの部位だけでインプラント植立し、GBR骨造成、歯茎造成、仮歯装着します!

2016年06月29日 | 即時MI審美インプラント治療の話

今日は、時間が出来たので久し振りに母校の図書館に3時間ほど籠って、お勉強をして来ました。


しかし、そこで読んだ日本のインプラント臨床例の報告には、愕然とさせられ、かなりショックを受けました。


その理由は、今尚大きく切り開いたり、今回症例で出しているようなインプラント治療の場合には、これが低侵襲なの?と疑われるような手法までが取られているモノがばかりだったからです。


果ては、有形弁歯肉移植手術方法が、傷口が綺麗に縫われてしまえば、生傷が晒しものにはならない、と言う理屈で低侵襲である、とまで主張される始末で、何が低侵襲なんだ!と怒りたくなってしまったのです。


それも書いている世代が、私より全然若い!なのに、お頭の中がメッチャ古い!ガッカリでした。


私の治し方は、何も隠してません。

この写真の通りです。


一切傷口が何処にあるのかも分かりません。

縫合すらもしなくて済むように解決しています。


勿論、中ではGBR骨造成とか歯茎造成するように、ちゃんと処置しています。


出来るんです!

わざわざ大きく切り開かないでも、患者さんに痛がられるような仕方しないでも。


コツを一つだけお教えすると、中で膨らませる、増やすんです。


これ以上のことが知りたい方々は、寺子屋に来て下さい。


私は嘘も偽りも吐きません。


ラム先生直伝で、日本人向けに13年以上改良し続けて来た工夫をすれば、何にも傷口付けないで治せるんです。


これこそが本当の低侵襲ではないでしょうか。


当然患者さんは、腫れもしませんし痛みもない状態で治癒しました。


これが本当の世界最前線です。

でも、私はもうこう言う仕事を何年もし続けて来てて、ここ最近始めた程度の者ではありません。


だから、代表的実例写真を常に出し続けています。


抜歯の傷口だけで治す。

それが本当の低侵襲だ!と宣言します。