IDEAのセミナーから帰って来て,8日の金曜日福岡のペリオセミナー、12日3i東京シンポジウム、お盆で鹿児島に里帰り、初盆で藤岡、とまあ自分でも呆れかえる位、忙しく飛び回っていて日記をサボっていました。
この後も、23日武田先生のセミナー、24日松山のクイントのセミナー、25日歯科医療の原稿締め切り、27日福岡でストローマンセミナー、30,31日で大阪で児玉先生の歯周病セミナーと忙しく、8月は何でこんなに忙しいんだろうと言う具合です。
9月も3日からシアトルで秋本セミナー、6日からAAPシアトル,帰国が11日で12日から日本口腔インプラント学会(これは東京なので聴きたいのだけで参加予定)23日、申先生のセミナー、27日京都で話して、28日再び児玉セミナーでと、家内に叱られそうな位忙しいです。
10月は4,5日福岡で船越OB会が多分オープンで開催される筈で、ここでも発表者を勤めさせて頂きます。
勿論、内容は即時荷重インプラントのお話で、バリバリの内容は危ないので抑え目で語らせて頂きたいと思いますが、それでもかなり刺激的内容になる筈です。
10日福岡で補綴のセミナー、12,13日で医科歯科のオバマに聞こうと言うセミナー、19日フローラルセミナー(今回は私は話しませんが)、26日がAIAI学会らしいと言う具合です。
インプラント界がどんどん変動し、新しいものが生まれる胎動が始まっていると個人的に断言します。
象徴的だったのは、参加した先生方はご存知でしょうが3iのシンポジウム。
DR.バウムガルテンは、紛れもなく本物です。
日本のDR達は、彼が語る内容に面食らったんじゃないでしょうか?
尽く私が予てから指摘していた内容と被るお話ばかりで、私を毛嫌いしていたり、批判して来た方々は、どうしたら良いのでしょうか?と同情したくなる位の内容でした。
勿論、私は拍手喝采で、本物は到る結果は同じなんだな、と得心しました。
我が師DR.ラムが本物であった事が、見事に証明されただけで、私自身は当然の事と受け止めましたが、ネット内でも今回のシンポジウムは扱いが小さく、どう評価したら良いのかと言う感じで、静かなものです。
かようにインプラント界の変動は、現在進行形であり、何処かの誰かが、もう学ぶものがない何て悟るのは早過ぎるのが、もろに見せ付けられる状況です。
混沌の時期と言うものは、歴史的に見てもそう言うものです。
評価が定まり落ち着くまでは、油断が出来ないのです。
しかも、過去に頼る、論文ばかりを論拠とする事も出来ない、全く新しい事態に対応を強いられれる、難しい、けれども面白くて楽しい、エキサイティングな時代なのです。
正しく幕末とそっくりと言ったら、言い過ぎでしょうか?
私は福沢諭吉のように渦中に入らず傍観し、定まってから介入するのは、卑怯の謗りを受けるものだ、と思いますので、蛮勇を持って参加し、行動し、逸早く正しく善導出来る為に働こう、と決めています。
もしかすると、間違えて大恥かくかも知れません。
だから、某有名な先生方に苛められた過去も気にしません。
とにかく、今まで奇跡的に間違えずに来れた事、自分自身に誇りを持てると同時に、これからも進もうという気持ちだけです。
予想が外れず、今まで考えていたように、世の中が動いている事に感動と快感を覚えます。
今、この幸運が何時までも続くように、真摯に精進し続けるのみです。
変動の時代の過ごし方。
若い方々の参考に成れれば、大変に光栄です。
まずはAAPシアトル。
参加して見ませんか?
学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。
この後も、23日武田先生のセミナー、24日松山のクイントのセミナー、25日歯科医療の原稿締め切り、27日福岡でストローマンセミナー、30,31日で大阪で児玉先生の歯周病セミナーと忙しく、8月は何でこんなに忙しいんだろうと言う具合です。
9月も3日からシアトルで秋本セミナー、6日からAAPシアトル,帰国が11日で12日から日本口腔インプラント学会(これは東京なので聴きたいのだけで参加予定)23日、申先生のセミナー、27日京都で話して、28日再び児玉セミナーでと、家内に叱られそうな位忙しいです。
10月は4,5日福岡で船越OB会が多分オープンで開催される筈で、ここでも発表者を勤めさせて頂きます。
勿論、内容は即時荷重インプラントのお話で、バリバリの内容は危ないので抑え目で語らせて頂きたいと思いますが、それでもかなり刺激的内容になる筈です。
10日福岡で補綴のセミナー、12,13日で医科歯科のオバマに聞こうと言うセミナー、19日フローラルセミナー(今回は私は話しませんが)、26日がAIAI学会らしいと言う具合です。
インプラント界がどんどん変動し、新しいものが生まれる胎動が始まっていると個人的に断言します。
象徴的だったのは、参加した先生方はご存知でしょうが3iのシンポジウム。
DR.バウムガルテンは、紛れもなく本物です。
日本のDR達は、彼が語る内容に面食らったんじゃないでしょうか?
尽く私が予てから指摘していた内容と被るお話ばかりで、私を毛嫌いしていたり、批判して来た方々は、どうしたら良いのでしょうか?と同情したくなる位の内容でした。
勿論、私は拍手喝采で、本物は到る結果は同じなんだな、と得心しました。
我が師DR.ラムが本物であった事が、見事に証明されただけで、私自身は当然の事と受け止めましたが、ネット内でも今回のシンポジウムは扱いが小さく、どう評価したら良いのかと言う感じで、静かなものです。
かようにインプラント界の変動は、現在進行形であり、何処かの誰かが、もう学ぶものがない何て悟るのは早過ぎるのが、もろに見せ付けられる状況です。
混沌の時期と言うものは、歴史的に見てもそう言うものです。
評価が定まり落ち着くまでは、油断が出来ないのです。
しかも、過去に頼る、論文ばかりを論拠とする事も出来ない、全く新しい事態に対応を強いられれる、難しい、けれども面白くて楽しい、エキサイティングな時代なのです。
正しく幕末とそっくりと言ったら、言い過ぎでしょうか?
私は福沢諭吉のように渦中に入らず傍観し、定まってから介入するのは、卑怯の謗りを受けるものだ、と思いますので、蛮勇を持って参加し、行動し、逸早く正しく善導出来る為に働こう、と決めています。
もしかすると、間違えて大恥かくかも知れません。
だから、某有名な先生方に苛められた過去も気にしません。
とにかく、今まで奇跡的に間違えずに来れた事、自分自身に誇りを持てると同時に、これからも進もうという気持ちだけです。
予想が外れず、今まで考えていたように、世の中が動いている事に感動と快感を覚えます。
今、この幸運が何時までも続くように、真摯に精進し続けるのみです。
変動の時代の過ごし方。
若い方々の参考に成れれば、大変に光栄です。
まずはAAPシアトル。
参加して見ませんか?
学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。