私のインプラント治療は他とは全く異なります。
今現在、抜歯即時植立、即時荷重即時修復、低侵襲外科と従来のインプラント治療と全く違って患者さんにとって楽に早く綺麗に治せるインプラント治療がネット内でも宣伝され続けていますが、これらを最初に始めて広める為に頑張って来たのが私とかです。
どう言う手術の仕方をするのか、コンセプトから細かな施術の具体的な方法まで、先陣を切って始めたDR達が創り上げたもので、その始まりは10年以上に遡ります。
この3年くらいポルトガルのDRマロと言う方が即時荷重をALL-on-4と言う斬新に見える方法で治すものを発表して以来、日本国内でも即時荷重のブームが到来しました。
しかし、私のとマロの違いはマロのは総義歯をネジで留める、と言うものでしかないのですが、私の場合は部分的な歯がないものに対して義歯ではなくちゃんと歯冠を回復させる治し方をしている、と言うものです。
現在でも尚、部分的な欠損治療に即時荷重を確かな治し方で98％以上を成功させられる、と言う実績を持っているDRは世界を見渡しても殆どいません。
つまり、私が世間一般から見たら突出していて、嫌な言い方すれば”異常”なのです。
非常識なインプラント治療と言われても仕方がないのです。
そのお陰で、真面目な患者さんほどネットとかで調べると不安が増すようで、私の元に来られるまで相当に葛藤があるようです。
他の何処で聞いても出来るはずがない、無理だ、データ嘘吐いている、と言われるのが現状です。
しかし、本当に私は即時荷重即時修復、抜歯即時即時修復をし続けています。
している私からすれば、必ず世の中はこの方法に変わる、と確信できるものです。
そうは言っても、他での否定が強すぎる為に、なかなか信じられない、と言うのが不安な患者さんのお気持ちでしょう。
そこで、今まで当院で実際にそう言う治療を受けて、本当に出来ている証言者として患者さんにこのブログに写真付きで登場いただいています。
幸せなことに協力者に恵まれてもう6人目です。
飯酒盃さんは歯周病治療でご相談にお越し下さいました。
そして、私のインプラント治療、歯周病治療、MTM小矯正、審美的ダイレクトボンディング等々、かなり本格的に治療しました。
2007年に治させていただいていますので、早6年に成ります。
勿論、低侵襲手術でしたので痛むとか腫れるとかはなく、抜歯即時植立、即時荷重、即時修復で早く綺麗に楽に治しています。
飯酒盃さん、証言者になって下さってありがとうございます！
DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい！
そして、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。
くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。
私共は、本当の本物の抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去12年で600回になろうとしています。
本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。
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松元教貢即時荷重インプラント専門書著者 @mgenchan