審美部位への抜歯即時荷重インプラント 2021年12月01日 | 日々のインプラント臨床の話 審美部位への抜歯即時荷重インプラントです。これぐらいの治療ができていれば、患者さんはとても喜んで下さいます。一般的には、何回も手術になるとか、お口の中の上顎の口蓋から歯肉を移植するとかしないとできない、と言われます。しかし、それでは患者さん大変なので、私はシンプルにば即時荷重インプラントだけで治してます。それでもこれぐらいできます。どちらが幸せなのか?私は、私のやり方を信じて下さる患者さんをお救いするために、一生懸命頑張ります。
14年目の抜歯即時荷重インプラント審美症例 2021年12月01日 | 日々のインプラント臨床の話 抜歯即時荷重インプラント審美症例、手術は1回だけ、腫れも痛みもなく治り、今日に至ります。実は途中6年過ぎた頃、ここのインプラント外傷でかなり強くぶつけてしまいました。しかし、私のインプラントの治し方は頑強で、セラミックのやり直しだけで、インプラントは全く無事だったんです。とても驚きました。一般的なネジ留めとかの治し方なら、インプラントも割れたりして、大変になった可能性が非常に高いと思います。私の治し方は、一般的ではないのですが、今回の件で他よりも良いのでは、と私は考えてます。外傷受けても無事で、14年目になりました。とても綺麗な状態を保ってくれていて、嬉しいです。