抜歯即時荷重インプラントは、植立時のトルク値が全ての鍵です。
こちらの方は7年です。
こちらの方は14年以上です。
こちらの方も14年以上です。
この写真のように35N以上のしっかりとした個体の得られる植立ができると、手術直後から仮歯が入ります。
手術直後のレントゲン写真です。
綺麗に並行に植立されているのが分かります。
そして、これが抜歯即時荷重インプラント手術直後の終了時、仮歯の入った状態です。
仮歯でもちゃんと綺麗に入れて、この方の場合歯茎がぷかぷかしていたので縫合もしています。
こちらが仕上がりのセラミック冠の入って4年後の状態です。
とても綺麗なのがご覧になれると思います。
審美部位のインプラントでは、仕上がりの直後の写真では当てになりません。
最低でも3年、安定してるのが確認されないと、そのインプラント治療が成功したとは言えないのです。
こちらの方は7年です。
こちらの方は14年以上です。
こちらの方も14年以上です。
何処がインプラント?と思わされますよね。
それぐらいの仕上げ、長く綺麗なのが当院のモットーです。
そして、特徴的なのはシンプルイズベストで、抜歯即時荷重インプラント手術しかしてないこと、他の部位からの歯茎の移植や骨の移植はしてないこと、人工的な骨材とコラーゲンなどを用いてはいますが、それだけでこれだけの成果を上げていることです。
つまり患者さんに殆ど痛い手術をしてない、歯茎を大きく剥がしたり、骨を露出させたりしてないで治せてる、と言うのが当院の長所なんです。
痛くない腫れない辛くない、始めから綺麗なインプラント治療、です。
インプラント治療で、お悩みの方はご相談下さい。