自己紹介。
1987年日松をワースト3で卒業。
日本橋でお師匠さまに仕込まれ総義歯免許皆伝授かる。
90年B型劇症肝炎に倒れるも、当時3%もないと言われる生還を果たす。
終生免疫獲得したので移さない移されない。
武者修行で勤務医をして恩師故今間司先生に出会い薫陶授かる。
又そこで朋友、親友とご縁を得る。
97年末に大田区で開業。
98年KIRGに通うことから研修会三昧に日々に。
2000年船越先生のお誘いPRDで海外の学会初参加。
海外の実際を知る。
同年AAPホノルルで恩師ラム先生の講演を聴き、衝撃受ける。
帰国直後部分遊離端欠損への即時荷重インプラント第一症例。
そこから即時荷重に邁進。
お陰で叩かれまくる。
2003年サンフランシスコのAAP絡みで恩師ラム先生のクリニックで個人教授授かる。
超低侵襲インプラント手術、歯周病手術を見て、物凄い衝撃を受ける。
がAAPでは、一切その情報出ず驚く。
ラム先生に質問したら、ユールックトルース。トラスト・ミー?と言われ、電撃受けたように感動。
真実を教えてくれた。
本当の世界最先端中の最先端を惜しげもなく伝授して下さったんだ、と悟って、イエス!ユーア-マイエターナルメンター!と即座に返答。
ラム先生はニヤッと笑ってハグしてくれた。
2004年PRDに何の縁故、紹介もなく4000人とかの応募の中から発表できる15人に選ばれる。
しかし、ネット内での止まない攻撃。
応援してくれたのは熊本の故添島義和先生だけ。
2007年のPRDでも受かってみせるとネットで豪語。
更に応募数が増えていたが2大会連続で15人に合格!
それ以後、ネット内で表立っての攻撃は激減。
2007年の内容は、即時荷重と骨造成GBRを同時にすること、プロビがあることで利点もあるという内容。
超先進的。
2007年から季刊誌歯科医療で即時荷重インプラントの記事を現在まで書き続けている。
2009年専門書を出版。
即時荷重インプラントと低侵襲外科と総義歯の話を忌憚なく書き連ね、添島先生の推薦文をいただく。
完全に自慢。
私は、縁故コネなし、スタディクラブとかにも一切所属せず一匹狼で全て成し遂げた。
俺のようにできるなら、できたなら、初めて話を聞いてやろう歯クラの連中。
14年前、17年前、20年前から現在の治療をして来てるので、即時荷重、低侵襲外科に関しては日本で一番古くからしてる。
一番始めからしてる人をパイオニアと言わずして、誰を言うの?
有名な先生かい?
中村先生?
小宮山先生?
林先生?
私の方が先にしてるぞ。
これは事実だ。
客観的証拠も揃ってるから。