大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

即時荷重インプラントの私史、ラム先生との出会い、そこから始まった

2021年02月06日 | 日々のインプラント臨床の話
私が即時荷重インプラントと出会ったのは、2000年のAAPアメリカ歯周病学会ホノルルでした。

恩師ラム先生が、最終日のジェネラルセッションでラストスピーカーで即時荷重インプラントの講演をされたのです。

それが衝撃的な内容で、途轍もなく感銘を受けました。

最終日のジェネラルセッションの目玉は、かのH.サローマで、抜歯即時植立即時荷重インプラントを審美部位へ応用すると言う、その当時最も業界を沸かした演題でした。

彼は当時スーパースターで、光り輝く存在でした。

それに比べると、ラム先生は日本人から見ると誰?と言う感じでした。

特にラム先生は、ストローマンインプラント当時はティシュレベルしかないし、SLAでもない時にしてたので、ストローマンから見ても本流ではない、と言う扱いされてしまう感じで受け止められていました。

しかし、そこは変人の私、人の評価には耳貸さず自分で見聞きして決めるタイプ。

で、聞いてみたら凄いの一言。

圧倒される内容で、これは凄い、これからの時代はこうなるんだ!と勝手にもの凄い盛り上がり、これをやりたい!いややらなければ患者さんに申し訳ない!と舞い上がりました。

ところが、日本人の先生方は誰?何してる人?で、残念なほど知られてないと言う…

講演会場に残ってた日本人は私くらい?でしたね。

と言うか、サローマの講演終わると、立見まで出る満員だったのに半分以上の方が会場から出て行ってしまってました…

でも、残った人達はその講演に惹きつけられて、終わると凄い満場の拍手!

ラム先生は、嬉しそうに手を出して上げて演壇降りてました。

そして、そのラム先生囲んで沢山の先生方が質問の嵐、嵐、嵐。

延々と続き、多分小一時間は続いたかと。

私も拙い英語力で聴き入り、即時荷重インプラントの細かなノウハウを必死で聴き取り学びました。

私自身も、下手くそな英語で質問して、それに対してラム先生は、ゆっくりと分かるように答えてくれました。

気が付くと、ラム先生を取り巻いての質問してる人の数も8人程度になっていました。

最期の最後までラム先生は質問に答えて下さり、一人一人と目を合わせもう質問はないかい、OK?と確認をされ、ニコニコしながらおもむろにお尻のポケットからビジネスカードを出しました。

そして、そこに最後まで残った先生方に、質問がまだあったら、何でも良いからこちらに連絡して来て良いよ、と一枚下さったのです。

それが、私の人生を劇的に変えるプラチナカードになりました。

そんな小さなたった一つの伝手を頼って、2003年のサンフランシスコのAAPに参加を決め、失礼なことに、そのついでにと言う感じ上手くいったら儲けモノと言う感じでラム先生に連絡取ったのが事実です。

まさか何処の馬の骨とも分からない極東の日本の歯科医ごときが、図々しいことに見学させて欲しい、教えて欲しい、と言って、許可して下さるとは思わなかった、と言うのが本音でした。

しかし、何と言う幸運、人格者のラム先生は、特別にAAPの1週間前に来れば、毎日見学して良いよ、と返事を下さったんです。

天にも登る嬉しさでした。

これはとんでもないチャンスだ!行こう!と即決断しました。

市井の一開業医風情が、です。

何の伝手もありません。

あったのはプラチナカードだけです。

そして、私は飛びました。

まさにそれが私の雄飛のきっかけになったのです。

そこで直に教えていただきました。

凄い内容ばかりで、日々唖然としました。

これが世界なんだ!凄い!と。

毎日毎日が超刺激的な手術ばかりでした。

正直、初めて見た時、これで良いのか?何なんだこれは?と衝撃を受けさせられました。

ラム先生は、いつも上機嫌でニコニコして、普通の感じで凄い手術をされてました。

私はやたら質問しまくり、その全てにラム先生は懇切丁寧に解説、回答して下さいました。

そして、私はコペルニスク的変革をさせられました。

即時荷重インプラントだけでなく、如何に患者さんの身体に辛いことを強いない、痛くしない身体に優しい低侵襲な手術をやるべきなのか、を徹底的に学びました。

後から気づいたのですが、この内容は本当にその当時世界最先端中の最先端のモノだったのです。

まあ、そのお陰で私は日本では全く理解されず苦労しましたが…

2003年に教えられた概念、哲学が私の手術の大きな大きな揺るぎない柱です。

と言うか、それからはそれしか追究してない…ですね…

今こう言う世の中になって、如何にラム先生の先見性が正しかったのか、凄かったのか、分かります。

ユー・ルック・ザトゥルース.は本当だった、と言うことです。

即時荷重インプラント、抜歯即時審美インプラント、低侵襲手術、全部ラム先生の教えから始まったモノです。

少なくとも私にとっては。

そしてこれからも、その教えを守り、創意工夫して発展させて行きたい、行くと心から誓います!



今週末も動画で勉強して下さい。

2021年02月05日 | 日々のインプラント臨床の話
いつの間にか5200回超えてました。

インプラントの本当の話をお伝えしてます。



人は生きてる時にはお腹が空く。それは年老いても、身体が不自由になっても。

2021年02月04日 | Weblog
歯の治療を後回しにするのは、本当に止めた方が良いです。

その時が来たらやる、と言う考えでいると間に合わなくなるからです。

年老いて身体が利かなくなると、歯の治療はとても受けられなくなります。

でも、生きてる限りお腹は空くんです。

食欲は最期の最後まで残る、と言うことをその時に思い知ることになって後悔される人の何と多いことか…

もう少ししか生きられない、だから歯なんて適当で良い?

それは間違いです。

もう少しの命の時間、残された時間、その日々の一食一食は、あなたにとってとても大きな価値があるモノだ、と気付いて下さい。

最期の時、ドロドロにミキサーにかけられたモノを流し込まれて死にたいですか?

この質問をすると、必ず皆さんそんなのは嫌だと言われます。

しかし、後回しの人生送ったら?

そうなってしまうんです。

私のお勧めは70代までに治療は終わり、メインテナンスで守る、です。

80、90でも自分は歯科治療受けられる、と信じてる人は甘いです。

皆んな、80、90になると若い時とは違うと感じ、何故あの時しなかったんだ、と悔いるのです。

悔いても悔いても、全ては後の祭りです。

その時、あなたは歯科治療受けられるだけの体力、体調をなくしてるんです。

介護施設、特老ホームとかのボランティアがあったら、参加されることをお勧めします。

最期な時がどうなるのか?を本当に見れば、今すべきことが分かります。

ハッキリ書きますが、健康で長生きするためには、ちゃんとした準備が要るんです。

年老いる時にどうするのか?を今から考えて下さい。

何度でもお願いします。N95マスクは武漢コロナ感染患者の対応をしている医療機関へ届けましょう!

2021年02月03日 | Weblog

何度でも言います。

 

N95マスクは貴重な感染防御医療資源です。

 

そういう貴重な医療資源は、本当に感染している患者さんに向き合っている医療機関へ届けて下さい!

 

歯科医院で使ってるのは、過剰反応です。

 

きちんとした感染防御、予防対策を取っているなら歯科医院は安全な場所です。

 

事実感染が起きたとかクラスターの報告が出てないですよね。

 

一体何故歯科医院でN95マスクを使うのか?

 

患者さんウケ狙いですか?

 

そうして貴方が使ったしまったN95マスクで、看護師、医師などの方々に医療資源が行き渡らず、現場に立つ方々が時に感染してしまっています。

 

今大切なことは、本当に感染者に立ち向かっている医療人をバックアップすることです。

 

N95マスクを歯科医院が使うのをひけらかすのは、そういう医療人が見たらどう思うでしょう?

 

ああ私達に欲しい、と切に願うはずです。

 

困った時にこそ、本当に困っている所に回す、という配慮が出来るのが日本人の美質だったんではないですか?

 

ハッキリ書きます。

 

N95マスクを歯科医院で使用しているのをひけらかすのは醜い。

 

自分のこと、自院のことしか考えてないんだ、としか見えません。

 

心からお願いします。

 

N95マスクを本当に困っている医療現場に届けて下さい!


ゲンちゃん先生は何を成し遂げてる人か?代表例を自己紹介。

2021年02月02日 | Weblog
自己紹介。

1987年日松をワースト3で卒業。

日本橋でお師匠さまに仕込まれ総義歯免許皆伝授かる。

90年B型劇症肝炎に倒れるも、当時3%もないと言われる生還を果たす。

終生免疫獲得したので移さない移されない。

武者修行で勤務医をして恩師故今間司先生に出会い薫陶授かる。

又そこで朋友、親友とご縁を得る。

97年末に大田区で開業。

98年KIRGに通うことから研修会三昧に日々に。

2000年船越先生のお誘いPRDで海外の学会初参加。

海外の実際を知る。

同年AAPホノルルで恩師ラム先生の講演を聴き、衝撃受ける。

帰国直後部分遊離端欠損への即時荷重インプラント第一症例。

そこから即時荷重に邁進。

お陰で叩かれまくる。

2003年サンフランシスコのAAP絡みで恩師ラム先生のクリニックで個人教授授かる。

超低侵襲インプラント手術、歯周病手術を見て、物凄い衝撃を受ける。

がAAPでは、一切その情報出ず驚く。

ラム先生に質問したら、ユールックトルース。トラスト・ミー?と言われ、電撃受けたように感動。

真実を教えてくれた。

本当の世界最先端中の最先端を惜しげもなく伝授して下さったんだ、と悟って、イエス!ユーア-マイエターナルメンター!と即座に返答。

ラム先生はニヤッと笑ってハグしてくれた。

2004年PRDに何の縁故、紹介もなく4000人とかの応募の中から発表できる15人に選ばれる。

しかし、ネット内での止まない攻撃。

応援してくれたのは熊本の故添島義和先生だけ。

2007年のPRDでも受かってみせるとネットで豪語。

更に応募数が増えていたが2大会連続で15人に合格!

それ以後、ネット内で表立っての攻撃は激減。

2007年の内容は、即時荷重と骨造成GBRを同時にすること、プロビがあることで利点もあるという内容。

超先進的。

2007年から季刊誌歯科医療で即時荷重インプラントの記事を現在まで書き続けている。

2009年専門書を出版。

即時荷重インプラントと低侵襲外科と総義歯の話を忌憚なく書き連ね、添島先生の推薦文をいただく。

完全に自慢。

私は、縁故コネなし、スタディクラブとかにも一切所属せず一匹狼で全て成し遂げた。

俺のようにできるなら、できたなら、初めて話を聞いてやろう歯クラの連中。

14年前、17年前、20年前から現在の治療をして来てるので、即時荷重、低侵襲外科に関しては日本で一番古くからしてる。

一番始めからしてる人をパイオニアと言わずして、誰を言うの?

有名な先生かい?

中村先生?

小宮山先生?

林先生?

私の方が先にしてるぞ。

これは事実だ。

客観的証拠も揃ってるから。

歯クラは品性を持った言動をしなければならない、と私は思う。

2021年02月02日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

歯クラでは残念なことに、匿名をいいことに発言者がどれ程の人物であり、ちゃんとした業績を持った専門家なのかの裏付けも何もないまま、言いたい放題、文句付け放題なのが良くない、と思う。

 

いつも言うことだが、匿名での発言など信頼を得られるモノでなくなる世の中にどんどん変わる。

 

ネット内では匿名で人を平気で叩ける。

 

その快感に、有名人、実力者を貶められて自分と同等に誤認していしまうことは、その発言者自身の人間性が駄目になる。

 

そのことを私は心から恐れる。

 

そんなつまらんことに時間を費やすな。

 

真の実力を磨いて、誰にも文句つけようのない実績を残し示せ。

 

それも公的、客観的にだ。

 

それが本当に患者さんのためであり、発言者のためでもある。

 

ハッキリ書くが、人のしてることの小さな瑕疵を偉そうにあげつらっても実力は上がらない。

 

私は、中村先生、小宮山先生、佐藤先生、その他諸々の先生方に、即時荷重できない、してはならない、とキツく叱られていたが、揺るがない実績残し公的に客観的に残した。

 

若い奴らは知らんだろうが、2004、2007年と連続でPRDで即時荷重インプラントと即時荷重インプラントと同時の骨造成GBRはやり方しっかりしていればちゃんとしたインプラント治療となる、と予言して発表している。

 

私の予言が当たったことは2021年現在誰も否定できない。

 

スタディクラブレベルじゃないPRDだ。

 

それぐらい、世界レベルで権威があって認められてる所で残すことができれば最高だろう。

 

歯クラの若い世代に言って置く。

 

口先だけなら誰でも偉そうなことは言える。

 

匿名の影に隠れる卑怯な真似はするな。

 

世界を見ろ。

 

世界で学べば、歴史を学ばされる。

 

歴史とはエビデンスだ。

 

エビデンスが構築された過程を必ず修得させられる。

 

そしてその先を自分の責任で切り開き、新しいエビデンスを想像して行ってるんだ。

 

日本に騙されるな。

 

日本は馬鹿なことにエビデンスが金科玉条に祭り上げて、それに従うことが上から可愛がられる。

 

しかし、エビデンスなんてマイルストーンに過ぎない。

 

人腐すしてる暇があったら勉強して実績残せ。

 

私だって、かつて上に書いてるように中村先生、小宮山先生、佐藤先生、錚々たる先生に怒られて腐しそうになったが、バネにして勉強して、研鑽してPRDに行けた。

 

正直に書くが、今でもこの3人始め、虐められた先生は覚えていて基本嫌いなので、絶対に長期のセミナーとかには出ないようにしてる。

 

私の受講経歴に、この先生方の名前はないでしょ。

 

インプラント学んでいて、中村先生、小宮山先生の長期セミナーに出てないってかなり異色ですからね・・・

 

しかしそれでも学べることはあるかも知れないと思って、ショートのレクチャーとか他のところでしてる時にはWeb開催のとかはこっそり聞いてる。

 

で、ああ良いこと言うな、と思ったりしてる。

 

今までは仄めかして書くだけで個人名は伏せて来たけど、もう還暦なので事実は事実として書き残して置く。

 

ちなみにご本人たちに聞いても絶対に忘れてるから。

 

腐して、保険点数とか、レセプト枚数とか、新患獲得数とかに明け暮れるなら、勉強しろ。

 

 


抜歯即時荷重インプラント審美部位への経過

2021年02月01日 | 日々のインプラント臨床の話






抜歯即時荷重インプラント審美部位への経過です。

オペしたのはたったの2週間前。

歯茎の感じとても良い、綺麗です。

仕上げに取り掛かれる感じまで治ってます。

早く美しく、腫れない痛みのないインプラント、審美部位への治療です。

患者さんはとても喜んで下さいました。

抜歯即時荷重インプラント審美部位への治療は、即時荷重に取り組み始めた2000年の直ぐ後からやり始めました。

なので、2001年からして来ました。

当時、何も情報はありませんでした。

セミナーに行って、熊本の中村先生や日本のインプラントの父と言われる小宮山先生、東北のペリオで有名な佐藤先生とかに直接即時荷重について尋ねて、とても叱られたりしてました。

その他の大学の先生とか、そこまでのビッグネームではないセミナーしてる先生方にも沢山即時荷重インプラントのことを聞き回りましたが、何処に行ってもけんもほろろの扱いで、こいつ気狂いか?と言う目で見られてました。

でも、私自身の経験則で見てて、患者さんはちゃんと治るとしか見えませんでした。

ちゃんと治るのに何故怒られるのだろう?それも人格否定までされるような怒られ方をするんだろう?と悲しく、悔しくて仕方ありませんでした。

仕方がないので、自分一人で試行錯誤して頑張りました。

そんな時、2003年にラム先生から教えてあげるから来て良いよと言われて、天にも昇るくらい嬉しかったです。

そして、そこで見たのは、私が必死でやっていたこととそっくりなやり方だったんです。

それも、進化したやり方で。

それを見て、私はラム先生こそ我が師だ、と確信したんです。

成る程、と思うことが沢山ありました。

そして、熊本の故添島義和先生の励ましもあり、2004年のPRDで応募して合格したんです。

そこから、私のやり方の確信ができ、確立することができました。

苦労しました。

何処にも教えてくれる所はない、論文もない、セミナーもない、そんな中で積み重ねて成功法則を創って来たんです。

だから、私のやり方は世界の何処を探してもありません。

基本はラム先生のやり方です。

が、それを日本人向けに改善改良し、創意工夫したモノです。

患者さんが一番大事なので、このやり方になった、と断言できます。

必ず、仮歯でも患者さんに直に鏡で確認し、ご要望はないかお聴きしてます。

その上で、患者さんご本人が、仮歯見て綺麗です、嬉しいです、と泣かれたことも度々です。

抜歯即時荷重インプラント審美部位の場合、術前の悪い状態の歯は私は出しません。

その理由は、あざといからと言うことと、見る人が見ればこれあの人だ、と分かってしまうからです。

綺麗に治しても、治してるのが気付かれるのは、患者さんは望まれません。

良くセミナーとかで術前を出しますが、それはクローズで歯医者しかいないからできることです。

ブログは公開されてるモノですから、術前を出したら、誰かと言うことがバレてしまう危険性を伴います。

それによって、患者さんが嫌な思いをされるかも知れないんです。

だから、敢えて私は仕上がりしか出しません。

レントゲンは出しても、素人さんには誰かなんて分かる訳ないです。

抜歯即時荷重インプラント審美部位の場合、術前はとても気の毒な見た目が多いです。

歯を隠して喋る人ばかりです。

でも、私のオペを受けたら、皆さんその日から歯を隠した話し方はされなくなります。

下手な頃は、そこそこ腫れたりさせてましたが、それでも歯が綺麗にあると患者さんはとても喜ばれます。

だから、私は抜歯即時荷重インプラントをひたすらして来たんです。

次代の若き人には判らないでしょ。

今は確立して来てますから、当たり前に抜歯即時荷重インプラント審美部位と語られてたりしますがね…

あれだけ私を罵倒した熊本の中村先生も、随分前から抜歯即時荷重インプラント審美部位のレクチャーされてますよね。

もう60なんで、隠し事しないで書き残して置きます。

大先輩の高田馬場の林先生でも、2週間で仕上げに入る抜歯即時荷重インプラント審美部位の治療はなされてない、と思うんで、私がたぶん世界最速では?と思いますよ。

抜歯即時荷重インプラントを2001年から一人きりでやって来たので、パイオニアであることは事実です。

証拠も2004、2007年のPRDで発表してることで客観的に残ってます。

余談ですが、1990年代後半には総義歯の講義もアポロニアに書いてます。

総義歯とインプラント両方で、その当時最先端の内容を客観的に書き残してるので、嘘は言ってません。

若い先生は知らないんだろうな…