JUDOや卓球など数種の申し込んだチケットは全て外れた時から、
ここ江の島・湘南を舞台にしたセーリング競技は注目していた。
ここ江の島・湘南を舞台にしたセーリング競技は注目していた。


TOKYO2020のセーリング競技会場は、
江の島、鎌倉、逗子、藤沢、相模、葉山と別れていて、
江の島、鎌倉、逗子、藤沢、相模、葉山と別れていて、
134号線の沖合で展開されることが嬉しかった。


七里ヶ浜沖合で展開された数レースは、持参のレンズでも十分楽しめた。

先日のレースはスピンネーカーを利用しない級だったけど
この日は、各国の国旗がマークされた帆が絵になった。

この日の為に入手した×2.0のテレコンも威力を発揮。

稲村ヶ崎から三浦半島の観光施設も。


熱い戦いをファインダーから観戦出来て、いい想い出になりました。
・
この日の撮影レンズ