今回の流鏑馬は第41回湘南江の島春まつりのイベント、日本古式弓馬術協会による。
江の島の隣、片瀬東浜で開催される流鏑馬。
途中からやって来た日●本の鉢巻をした外国人の少年。
少年の真剣な眼差しが印象的でした。
武者行列の源頼朝役は恒例のふじさわ観光親善大使 つるの剛士氏。
天長地久の式。ここの流派はこの角度でお終い。
一番射手は素馳せのあの女性!
波打ち際の流鏑馬、競射の最後には潮が満ちて馬場まで到達するハプニング。
馬の跳ね上げる砂が水しぶきに変わる。これも片瀬東浜ならではか・・。
終わるといつもの海街の風景。
また来年。
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当Blogでは流鏑馬は『瞬刻』という呼び名で投稿しています。
『流鏑馬』カテゴリーで過去の投稿もご覧いただければ幸いです。
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この日の撮影レンズ
流鏑馬、瞬刻
読みはしゅんこくですか?
かっこいい写真で見惚れてしまいました。
外国人の男の子が日の丸の鉢巻
なんだか嬉しいですね。
流鏑馬は一度しか見たことがありません。
また見たくなりました。
そうです。しゅんこくです。
あの瞬間に色々なモノが凝縮されてる様に思えて、そんな呼びにしました。
海外の人が、日本文化に興味を持ってくれるコトって嬉しいですよね。流鏑馬も。
来週、大船でも流鏑馬があります。
宜しかったら是非です。
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