長野県茅野市にある建築家藤森照信氏の建築群、神長官守矢史料館に去年に続き再訪した。
中世より諏訪神社上社の「神長官」職を明治時代まで勤めてきた守矢家の史料館である神長官守矢史料館。
神長官守矢史料館はこう見えて構造体は鉄骨。
神長官守矢史料館(館内)史料館に続く階段
高過庵・空飛ぶ泥舟など奇想天外な茶室も敷地内に点在する。
写真は高過庵と低過庵。
世界で最も危険な茶室!|高過庵
茶室 空飛ぶ泥舟
このあと昼食は松本へ移動しておきな堂へ。
名物ボルガライスを堪能。
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