【番外編】『倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙』@世田谷美術館 2023年12月24日 | 番外編 ニューヨーク近代美術館でみたのは2000年10月だったかな。 没後5年の原美術館での展覧会は行かなかった・・。 久しぶりの倉俣史朗のデザイン@世田谷美術館。 《How High the Moon》(1986) やっぱり、ろう付けされたエキスパンド・メタルの先端の処理は美しいなあ。 『倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙』は世田谷美術館で2024年1月28日(日)まで ・・ ・この日の撮影レンズ RICOH GR III デジタルカメラ 【APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載 / ストリートスナップシュータ― / 約0... 【究極のスナップシューター】GR 不変のコンセプト - 高画質・速写性・携帯性・深化 リコー ブロトピ:今日の写真日記 仲間と運営中のFacebookページ 【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。 #倉俣史朗 #デザイン #インテリアデザイン #世田谷美術館 #写真 #みんなのブログ « 年の瀬の鎌倉散策【ラ・プラ... | トップ | 美しい切通しへ、再び【常楽... »
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