昨年の感動から1年。今年は仕事が多忙を極めていて行かない予定だったが、
日帰り強行軍であれば行けそうだと、7/30(本番)の前日に特急券を入手。
日帰り強行軍であれば行けそうだと、7/30(本番)の前日に特急券を入手。
片道5時間、南相馬へ向かった。二度目の今年は何かと気持ちにゆとりがある。
原ノ町駅から無料のシャトルバスを利用したのも学習の成果。
《甲冑競馬》開始の40分前に雲雀ヶ原祭場地に到着。
早速、撮影ポイントを探すが既に多くのカメラマンが要所は抑えている。
昨年とは違うアングルを探し見つけたのは第一コーナー付近。
螺役騎馬では女性の騎手が一番となった。迫力ある1枚が撮れた。
一般騎馬が始まると、昨年の撮影後の現像で記憶に刻まれた
見たことがある騎手の人々の顔に嬉しくなった。
見たことがある騎手の人々の顔に嬉しくなった。
昨年同様、『旗指物』とド迫力の『音』に心震えながらシャッターを切っていく。
《神旗争奪戦》へ続く
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この日の撮影レンズ
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