梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

全国龍馬ファンの集い NO4

2011-10-24 14:15:16 | Weblog

海外龍馬会活動報告。
代表してLA龍馬会、ロサンゼルスの龍馬会、会員数65名内15名が会場にこられていました。
龍馬の足跡を辿る”旅 ”京都、長崎、高知を訪ねられて、本日の会場入りです。
ロサンゼルスの日本人町に龍馬像を建立される予定だそうです。
予定では、460万円ほどかかるそうで、寄付集めもしたいそうです。
余裕のある方、ぜひご協力をお願いします。

続いて、「龍馬の素顔に迫る!」と題したリレートーク。
下関 長州龍馬会会長 村上博史氏
長崎 史跡料亭花月  加藤貴行氏
京都 酢屋十代目   中川敦子氏
高知 高知市長    岡崎誠也氏


リレークの途中ではありますが、開会式で来賓挨拶をされる予定でした岡崎正直高知県知事が来場され、祝辞を述べられました。

高知市内いたるところで、選挙の掲示板を目にしました11月27日が県知事選挙のようです。
本人も、選挙とは言われませんでしたが、東奔西走中ですので、ご挨拶が済み次第失礼しますとのことででした。

氏名:尾正直(おざき まさなお)
生年月日:昭和42年9月14日
出身地:高知市
家族構成:妻/長男/次男
趣味:スキー/読書/合気道
好きな言葉:「至誠通天」
好きな食べ物:焼肉
体格:身長177cm/体重73kg
高知の好きなところ:人が明るく、元気なところ

昭和58年 3月 土佐中学校卒業
昭和61年 3月 土佐高校卒業
平成 3年 3月 東京大学経済学部卒業
平成 3年 4月 大蔵省(現財務省)入省
省略
平成18年 7月 大臣官房付兼
        内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所
平成19年10月 財務省退職
平成19年12月 高知県知事



全国龍馬ファンの集い NO3

2011-10-24 13:38:34 | Weblog

500人収容のホールがほぼ満席。


全国龍馬社中で募金した百数万円が、橋本会長から岩手県の龍馬クラブ代表2名に渡されました。


全国龍馬会紹介。
冊子の登載されている68団体、その他35団体が北海道龍馬会から沖縄、ロサンゼルス、台湾、大連など、順次読み上げられ紹介されました。
私の所属している愛媛龍馬会が38番目に、河辺坂本龍馬保存会が40番目に紹介されました。39番目は「愛媛龍馬の会」でした。


記念講話「龍馬道」坂本龍馬記念館開館20周年にあったて 
全国龍馬社中会長「橋本邦健氏
10億円の寄付を集め、桂浜の龍馬記念館を高知県に寄付するまでの苦労話など、思い出を語られました。
その取組みを「龍馬道」と言う本を出され、紹介されています。
会場で売られていたので購入しましたが、まだ読んでいません。


全国龍馬ファンの集い NO2

2011-10-24 13:12:45 | Weblog

13時から歓迎の能楽「龍馬飛天」で、幕開けです。


実行委員長 浜口 収 氏の開会挨拶。


高知市長岡崎誠也氏の挨拶。
龍馬フアンの集いが始まってから当分の間は、山口県出身の松尾市長で、いつも龍馬の格好で歓迎をされていました。
途中、高知県知事選挙に立候補され、惜しくも敗退され旅館山水の代表取締役をされていましたが、残念ながらお亡くなりになられたそうです。
同じ団塊の世代で、しかも、昭和23年生まれということで親しくさせていただいたのですが残念です。
ご冥福をお祈りします。


全国龍馬社中会長橋本邦健氏の挨拶で始まりました。

第23回全国龍馬ファンの集い NO1

2011-10-24 12:55:35 | Weblog
22日、23日の2日ご無沙汰しました。
第23回全国龍馬ファンの集い高知大会に参加してきました。
23日は、昨晩の雨もやんでいました。早く高知に向けて出発したいので、朝8時から祭りの準備ですが、午後7時に行って準備をし、皆さんが集まるとすぐにのぼり、ちょうちん立てなどを済まして、午前9時過ぎには出発できました。


梼原の「雲の上ホテル」でトイレ休憩をし、一路高知の高知県民文化ホールに、午前12時30分受け付け開始ですが、間に合いました。


受付や全国の龍馬団体の宣伝販売が賑やかに行われていました。





おはけおろし???

2011-10-21 14:54:39 | Weblog

「おはけおろし」どんな漢字を充てるのか分かりませんが、明日は三嶋神社秋の大祭(23日)のため、私の地域で「おはけおろし」を午前8時からやらねばなりません。

幟を2箇所に二本づつと「ちょうちん」を二個立てるだけですが、雨の中迷惑お掛けします。

「おはけ」とは辞書によると。
白幣,八界,八境,祓禊などと記す。秋田,茨城,四国・中国の各県と大分に分布する。氏神をまつる場合の神霊の依代(よりしろ)とされるもので,笹竹(ささだけ)の先端に御幣をつけて,多くは頭屋(とうや)の庭先や戸口に立てる。


 又、明日は、南予地区の市議会議員親善ソフト大会でしたが、雨のためボーリングになったそうです。
昨年も雨で『レクバレー」でした。市議会議員行いが悪いのかもしれませんね。

私は、申し訳ないのですが欠席させていただき、「おはけおろし」を済まして、一路高知に参ります。

12時30分からの「全国龍馬フアンの集い」に参加いたします。
愛媛龍馬会からも10人ほど参加する予定ですが、総勢は4~5百人にはなるでしょう。
全国の龍馬フアンとの交流を図ってきます。

来年は、龍馬脱藩150周年で清水大洲市長さんも力を入れていただいております。

全国の龍馬ファンに、大洲と龍馬の関わりを知って頂き、大洲市を売り出す最高の機会でもあります。
昨年は「龍馬伝」で高知、長崎は潤いましたが、今度は大洲の番です。

今では、全国龍馬フアンの集い開催は、希望地が沢山あり中々大洲市に出番がまわってきうもない状況ですが、手を上げ続けておれば、いつかは出番が回ってくるでしょう。


お前も大人になったなぁ!!

2011-10-20 16:27:49 | Weblog

今日は、久しぶりに落ち着けた1日でした。
投稿することも無いのですが、仏語に興味のある方はどうぞ。
般若心経も、覚えていても、大部分意味も解らななく唱えていますが、西谷先生の仏語で
少しづつ理解したいと思います。

西谷先生の仏語を
お釈迦さまはお経に、「心口各異 言念無実」と説かれています。

心で思うことと口で言うことはそれぞれ異なり、
いずれにも真実がない。

これが人間の真実の姿なのだと
教えられています。

果たして人間の中でウソをつかないで生きている人が
一人でもいるでしょうか。
どんな聖人君子でも難しいのではないでしょうか。

正直で純粋無垢の子供といっても、
ウソはつくようです。

こんな興味深い実験が報告されています。

子供の気をそそるおもちゃを置いた部屋に
三歳前後の子供を入れ、
そのおもちゃに触ってはいけないと言い聞かせて、
部屋に残します。

すると、一人になった子供の88パーセントが
おもちゃに触ったそうです。

ところが、触ったことを認めた子は3分の1で、
66パーセントの三歳児は
ウソをついたといいます。

三つ子の魂百まで、と言われますが
子供の時からかくの如し。
私たちは嘘から離れられません。

子供のウソは隙だらけですぐばれますから、
まだ可愛げがありますが
大人になるとウソのつき方も上手になります。

「お前も大人になったなあ。」とは
本来、人格が磨かれて、立派になった
という意味でなければならないのですが、

どうも大人になるとウソのつき方が
子供のときより巧妙になるようで、

それを「お前も大人になったなぁ。」と
いわれているのが実情かもしれません。

合併特例債、5年延長!!

2011-10-19 17:05:28 | Weblog
合併特例債、5年延長 全自治体が対象 政権方針
2011年10月16日(日)03:04
 「平成の大合併」で誕生した自治体に認められている合併特例債について、野田政権は発行期限を5年間延長する方針を固めた。現行の合併後10年を15年に、東日本大震災の被災自治体は20年になる。新たに地震や津波対策をする必要性を踏まえたもので、臨時国会に関連法案を提出する。

 被災自治体の合併特例債は、8月に議員立法で発行期限が15年に延長された。一方、被災地以外の自治体も、震災を受けて予想される地震の規模や津波の高さを全面的に見直す必要に迫られている。特例債を当て込んでつくる新庁舎などの設計や建設が滞るため、自治体側から「計画見直しが間に合わない」といった声が続出していた。

大洲市も合併特例債を充てて市庁舎別館の改築を計画されていますが、5年延長でスケジュールに余裕ができるのでは無いでしょうか。

後顧の憂い無いような取組みを願います。


民生委員推薦会

2011-10-19 07:17:44 | Weblog
昨夜は、相談事の来客があり、どうぞお入りくださいと言っても、玄関で良いとのことで玄関で2時間ほどお話を聞きました。
話しているときは、感じませんでしたが、帰られた後寒気を覚えました。

風の前兆でしょうか。喉に違和感。

本日は、葬儀と民生委員推薦会です。

民生委員は、「労多くて益少なし」の役で、本当のボランテアー精神がなくては務まらないのではないでしょうか。
幸いに大洲市では、欠員は無いとのことですが、全国では民生委員のなり手がないところもあるようです。

推薦会に出されるまでの、推薦準備会の方が、人選に苦労されるようです。
その役を務めてみて実感しました。
次の任期後が、今から心配されます。

紹介します。
1日10分を活用することで目標達成のスピードを加速 あなたは今とても忙しいと思います。
毎日の仕事に追われて、自分の為に時間を作ることなんて、
とてもできないという気持ちもわかります。
ただ、そんなあなたでもどこかのすきま時間で10分を作りだすことは
出来るのではないでしょうか?
 あなたのために、どの時間帯の10分が一番時間をとりやすいのか?
そして、どの時間帯の10分が効果的なのか?
1年半以上にわたって、私は自分の主宰する「目標達成コーチ養成講座」で
実験を重ねてきました。
その結果、1日の中でも特に4つの時間帯が効果的で、
かつすきま時間も活用しやすいことがわかりました。
1日10分を活用することで目標達成のスピードを加速します。
6つの原則を習慣化しながら、1日10分を目標達成のために
投資するようにしてください。
どこか特別なセミナーに参加することや、
特別なプログラムを購入する必要はありません。
あなたの毎日の中で見過ごしている10分間を活用するだけでいいのです。


まず
寝る前の10分で心配する人は目標達成のスピードが遅い セラピストとしての経験でわかってきたことなのですが、
セラピーのクライアントさんは、寝る前に心配している人が多いです。
99%以上の人は心配しています。

 心配をしながら眠ると、
心配事が、深く潜在意識の中にインストールされてしまうのです。
寝る前の時間を軽視されている方が多いのですが、
それは大きな間違いです。
寝る前に考えることは注意深く選らばねばなりません。
なぜなら、寝る前に潜在意識に入れた情報は寝ている間に処理されてしまうからです。



『因果の道理』

2011-10-18 07:20:44 | Weblog

今朝の河辺は、寒い朝になりました。
初めてホームコタツに電気入れました。

今晩からは、ホームコタツでの一眠りが楽しめそうです。

今日は、第4回決算特別委員会です。
建設部と産業経済部で、内容は盛りだくさん。


菊谷先生の【今日の仏語】は『因果の道理』です。

大阪城から天下を睥睨する秀吉を信長古参の武将はねたんだといいます。

しかし、厳冬の軒下で、犬のようにうずくまって、主君の草履を温めていた、
藤吉郎の姿を知る人はありません。

ねたんだ武将たちはその当時ぬくぬくと暖かい布団で寝ていたのです。

私たちもついつい相手の収入や、名声、人気、出世など
その人の目立つ部分ばかりに目を向けてしまいます

飲み会に行けば、「なんであいつの周りには、いつも人が集まって
女の子もうきうきと楽しそうなんだろ」

あるいは「いっつもあいつばかり上司に評価されるんだよな」
そんなことありませんか。

そして、「なんであいつばかり」と妬むものです。

しかし考えてみれば、その人がそういう成功を得たというのは、
その人に現れた【結果】ですから、それには【原因】があったはずです。

ではその人に栄光をもたらした原因とは・・・
やはりその人の【行動】にこそ 目を向けるべきでしょう。。

そこにヒントがある。

(なんであいつ儲かるんだろう・・・)

「あっ、ああいう場面で、ぱっと手帳にメモしてたな
 だから儲かるんかな、」とか。



(なんであいつ、人気あるんだろう・・・)

「ああいう場面で、すみません、とまず言えるんだな。
 だから人気があるんだな。」とか。

(なんであいつ、出世するんだろう・・・)

「いや、そもそも心がけが違うなあ、だから出世するのか。」

成功の元である行動にスポットを当てれば必ず相手の言動に
学びたいところが出てくるはずです。

「学ぶ」とは「真似ぶ」からきたともいわれます。

私たちは、「目に見えるもの」を通して、
「目に見えないところ」を学ばなければならないと思います。

成功した人のいいところをまねてゆけば、己の行動も変わりますから、
【原因がかわれば結果がかわる】自分も向上できるでしょう。

「結果を見ては意気消沈、ねたんでひがむ」
愚痴の生き方だった人から、
「原因を見て、己の心の向き、言動を変える」
智恵の生き方へ。

思考のパラダイムシフトは
人生を激変させます


「き・く・あ」の実践

2011-10-17 17:40:45 | Weblog
今日は、狩猟免許の申請手続きの日でしたが、手続の時間に他の用務ががあり、事務所まで手続書類をとりに来て頂きました。
申し訳ありません。ありがとうございます。

妻には、もうやめたら・・。と言われています。
申請しても、猟に行く間が無いのが現実、登録費用31,000円あったら、肉がどれだけ買えるやら・・・・。

さて、「き・く・あ」という言葉聴かれたことありますか?
小林正観が出されている本「き・く・あ」の実践という本があります。
小林さんの造語で「幸せ」を追い求めてたどり着いたことだそうです。

「競わない・比べない・争わない」

競うのではなく、自分が楽しいと思える生き方をする。
自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比べない」という生き方が身についたら、どれほど楽になるか分かりません。

現在は、「競うこと」「比べること」「争うこと」を前提として生きることを教えられています。
 もともと、学校教育が「相対評価」によって、クラス上位何パーセンとにいる人を「5」下位何パーセントにいる人を「1」とランク付けし、そのランク付けの競い合いの中で人材を育成する方法を、日本教育界がとってきた結果、私たちは「幸せとは、競うこと・比べること・争うことで始めて手に入るのだ。

人より抜きん出て、勝ち続けるのが、幸せを手に入れる唯一の道である」信じ込まされています。

21世紀は、「競わないこと」「比べないこと」「争わないこと」を価値観とすることはできないものでしょうか。

その実践方法をお伝えしますとのプロローグです。

購入はしたものの、積読していた本です。

人生を喜びで満たす究極の宇宙法則が書かれているそうです。

読書の秋、ぼちぼち読んで、お伝えしたいところがあれば、又投稿します。