声楽、ピアノ、コントラバス、クラリネット、フルート、オカリナ、ひとり一人が、それぞれの楽器を演奏する。若い音楽家を育てるためのコンサートだ。ドビュッシー、ビゼー、ラフマニノフ、バッハ、ショパン・・多くの楽曲が演奏され、その解説もパンフに掲載されていたが、自身、音楽的背景に乏しく・・馬の耳に念仏的な感覚。演奏者は、ほとんど現役の音大生。ひたむきで真剣な取り組みが、心を打つ。アコーディオンとのデュオもあり、かわいいオカリナの音色に、楽器の持つ独特の世界観を感じた。
若い彼らの活躍を願っている。
アサマキスゲといわれ、頂いたのだが、実を言うと、少しあやしい。キスゲなのかカンゾウなのか?わからず、もやもやしている。ある書物のヒメカンゾウの記述に・・茎は直立して、高さ30cm程、細い葉は、根元から束になって、冬には枯れる。5月頃、花は5~7cmで、茎先に数個つけ、橙黄色や濃黄色に咲く、とある。個体は、この記述にそっくりなのだが・・?どなたか、教えていただければ、ありがたいです。
若い彼らの活躍を願っている。
アサマキスゲといわれ、頂いたのだが、実を言うと、少しあやしい。キスゲなのかカンゾウなのか?わからず、もやもやしている。ある書物のヒメカンゾウの記述に・・茎は直立して、高さ30cm程、細い葉は、根元から束になって、冬には枯れる。5月頃、花は5~7cmで、茎先に数個つけ、橙黄色や濃黄色に咲く、とある。個体は、この記述にそっくりなのだが・・?どなたか、教えていただければ、ありがたいです。