「サンシュユ」 ミズキ科
花粉ウイルスブロックスプレーをたっぷりと顔にかけ、マスクは二重にし、しかもその上に、マスクスプレーをバッチりかけ、外出時にはサングラス‥これって効果があるだろうか、と自問自答しつつも、今はもはや、予防の対策は欠かせない。目がかゆい・・でも、多少は我慢できる。鼻づまり・・つらいけど、これも何とか。しかし、この時季一番嫌なのが、くしゃみ。このコロナ禍「私、花粉症で~す」と札を付けるわけにもいかないし。例年、かかりつけ医師からは、もっと早く来なさい、と叱られる。今シーズン、いち早く(自分では)医者に行ったが、なんと、予約制!いつの間に?受付では、待ち時間3~4時間、場合によっては診られない場合もあると、告げられた。花粉症は、20歳ころにデビュー、永い付き合いだ。
葉っぱが出る前の枝先に、黄色の小花が、まり状に固まって咲く早春の花、サンシュユ。黄金のような春の花もいいが、むしろ秋に赤く熟した実は、つややかできれい。初夏のころだったろうか、葉っぱの裏にいたイラガに刺され、激痛が走った記憶は、今でも忘れられない。
花粉ウイルスブロックスプレーをたっぷりと顔にかけ、マスクは二重にし、しかもその上に、マスクスプレーをバッチりかけ、外出時にはサングラス‥これって効果があるだろうか、と自問自答しつつも、今はもはや、予防の対策は欠かせない。目がかゆい・・でも、多少は我慢できる。鼻づまり・・つらいけど、これも何とか。しかし、この時季一番嫌なのが、くしゃみ。このコロナ禍「私、花粉症で~す」と札を付けるわけにもいかないし。例年、かかりつけ医師からは、もっと早く来なさい、と叱られる。今シーズン、いち早く(自分では)医者に行ったが、なんと、予約制!いつの間に?受付では、待ち時間3~4時間、場合によっては診られない場合もあると、告げられた。花粉症は、20歳ころにデビュー、永い付き合いだ。
葉っぱが出る前の枝先に、黄色の小花が、まり状に固まって咲く早春の花、サンシュユ。黄金のような春の花もいいが、むしろ秋に赤く熟した実は、つややかできれい。初夏のころだったろうか、葉っぱの裏にいたイラガに刺され、激痛が走った記憶は、今でも忘れられない。