え~~~っと。
まずは、「はい?」なお知らせに、「ウソぉ!!」となってる親子です。
主題歌を、まさかのところへ持ち去られて、
ぐるぐる、ぐるぐる、????が渦巻いてます。
別にさ、
∞だって、良かったジャン。
二人も出演するんだしさ。
どーして、そっちへいっちゃったかなあ?
愚痴ってみました。
ついでに言うと、
我が家では、イベントの結果に、
嵐が吹き荒れてます。
今回のイベント、
その申し込みにあたって、
母は、ドリボを観に行くから、ということで、娘二人に応募券を譲ったことは、
以前にもUPしました。
で、娘二人は、
ものっすごい念を込めつつ、送信ボタンを押していました。
母は、痛む歯を抱えて、
それを見守っておりました。
で、その結果が、今日、出るということで、
一日、学校にいても、
何回も何回も、先生の目を盗んで携帯を確認していた二人だったらしいのですが。
帰って来た長女と次女の間に、あからさまな表情の違いが。
まずは帰って来たのは長女。
玄関の戸を開けるなり、大声でした。
「やったよーーーー!!!」
母も耳を疑う結果に、小躍りの長女。
遅れること10分。
意気消沈した次女の姿が玄関にありました。
「部活は?」と訊いた私に、
「精神的ショックで、行けるわけないじゃん!!」
言い置いて、部屋へと入ったっきり・・・。
とりあえず、とりあえずは、夕食の席にはついて、食事を共にはいたしましたが、
明暗がくっきりと・・・。
でも、とにかく、長女は入れるわけだから、詳細は報告してもらえるから、
と、なだめすかして、今に至っております。
でも、不安は、長女の記憶力。
鳥頭、なんだよねえ、彼女。
3歩歩いたら、前のことわすれちゃうからなあ。
どこまで、詳細を聞かせてくれるかなあ、という不安はありますが、
我が家の長女発信でよろしければ、
当日の模様をお伝えできるかも、です。
さて、
そんなこんなの木曜日。
肝心要のレンジャーさまは。
可愛い可愛い、愛しのREDさまへ
あはははは。
来たね、このカンジ。
何がいっぱいいっぱいなんだか、聞きたい気分なんだけど?
私は元気だよ。
風邪もひいてないし、
すこぶる体調も良いわけですよ。
最近出てた舞台雑誌の、あなたの記事に、
いちいち、「ああそうなんだぁ」「う~~ん、そうなの?」って、
頷きながら読んでる私ですが。
ひとつだけ。
やっぱり、あれは、亀梨君の舞台なんだねってこと。
分かってたけど。
分かってはいたんだけど。
『歌』を前面に出した新しい舞台、の意味を、
勝手に解釈してただけに、ね、
忸怩たる思いは、やっぱり、あるんだな、うん。
でも、どんな舞台でも、
君がきちんと努めようとしてるのは、分かってるし、
この目で見もしたし、
少ない中でも、自分を出そうと頑張ってる、
出し切ろうとしてるのは、
観に行った方のレポを読んだら、分かるものね。
昨日・・・だったかな。
とある番組で、
唐沢さんと藤原さんと上川さんが対談をしていて、
その中でね、
舞台を観に来る人が、自分のファンばっかりじゃないことの方が、重要だって、言ってらして。
自分のファンばっかりで、いつも称賛の言葉をもらっていたらダメになるって、
自分を知らない人に見向きもされない、そんな挫折が、舞台人には必要だって話をしてらして。
(ぱっと見だったから、細かい言い回しには違いがあるかな)
ふと、あなたの顔が浮かんだんだよ。
音楽をやる。
舞台をやる。
そこには、必ず、あなたを見てくれる人がいる。
あなたを見てくれる人は大切だけど、
そればっかりじゃダメってことなんだね。
あなたにとっては、やっぱり、辛辣な目を持った人の存在も、
あった方がいいってこと、なんだよね。
自分では見えないものを、教えてくれる存在が。
私は、あなたのファンで、
あなたのことだったら、どうとでも褒めてあげられるけれど、
それだけじゃ済まない思いを抱えて来たこともあって、
でも、それを出すことに、いささかの戸惑いがあったことも事実で。
いろんなこと、考えさせられた一瞬でした。
ああ、それと。
新しい番組は、やっぱりこの地方では見られないみたいなの。
あんなに、あなたたちの意気込みを読んだのに、
残念で残念で、仕方ないの。
どうして、この地方は、
あなたたちに冷たいのかな・・・。
ああ、
最後も愚痴っちゃった、ごめん。
でも、新しいこと、頑張ってね。
いつか、今日の、いっぱいいっぱいだった理由を教えてね。
まずは、「はい?」なお知らせに、「ウソぉ!!」となってる親子です。
主題歌を、まさかのところへ持ち去られて、
ぐるぐる、ぐるぐる、????が渦巻いてます。
別にさ、
∞だって、良かったジャン。
二人も出演するんだしさ。
どーして、そっちへいっちゃったかなあ?
愚痴ってみました。
ついでに言うと、
我が家では、イベントの結果に、
嵐が吹き荒れてます。
今回のイベント、
その申し込みにあたって、
母は、ドリボを観に行くから、ということで、娘二人に応募券を譲ったことは、
以前にもUPしました。
で、娘二人は、
ものっすごい念を込めつつ、送信ボタンを押していました。
母は、痛む歯を抱えて、
それを見守っておりました。
で、その結果が、今日、出るということで、
一日、学校にいても、
何回も何回も、先生の目を盗んで携帯を確認していた二人だったらしいのですが。
帰って来た長女と次女の間に、あからさまな表情の違いが。
まずは帰って来たのは長女。
玄関の戸を開けるなり、大声でした。
「やったよーーーー!!!」
母も耳を疑う結果に、小躍りの長女。
遅れること10分。
意気消沈した次女の姿が玄関にありました。
「部活は?」と訊いた私に、
「精神的ショックで、行けるわけないじゃん!!」
言い置いて、部屋へと入ったっきり・・・。
とりあえず、とりあえずは、夕食の席にはついて、食事を共にはいたしましたが、
明暗がくっきりと・・・。
でも、とにかく、長女は入れるわけだから、詳細は報告してもらえるから、
と、なだめすかして、今に至っております。
でも、不安は、長女の記憶力。
鳥頭、なんだよねえ、彼女。
3歩歩いたら、前のことわすれちゃうからなあ。
どこまで、詳細を聞かせてくれるかなあ、という不安はありますが、
我が家の長女発信でよろしければ、
当日の模様をお伝えできるかも、です。
さて、
そんなこんなの木曜日。
肝心要のレンジャーさまは。
可愛い可愛い、愛しのREDさまへ
あはははは。
来たね、このカンジ。
何がいっぱいいっぱいなんだか、聞きたい気分なんだけど?
私は元気だよ。
風邪もひいてないし、
すこぶる体調も良いわけですよ。
最近出てた舞台雑誌の、あなたの記事に、
いちいち、「ああそうなんだぁ」「う~~ん、そうなの?」って、
頷きながら読んでる私ですが。
ひとつだけ。
やっぱり、あれは、亀梨君の舞台なんだねってこと。
分かってたけど。
分かってはいたんだけど。
『歌』を前面に出した新しい舞台、の意味を、
勝手に解釈してただけに、ね、
忸怩たる思いは、やっぱり、あるんだな、うん。
でも、どんな舞台でも、
君がきちんと努めようとしてるのは、分かってるし、
この目で見もしたし、
少ない中でも、自分を出そうと頑張ってる、
出し切ろうとしてるのは、
観に行った方のレポを読んだら、分かるものね。
昨日・・・だったかな。
とある番組で、
唐沢さんと藤原さんと上川さんが対談をしていて、
その中でね、
舞台を観に来る人が、自分のファンばっかりじゃないことの方が、重要だって、言ってらして。
自分のファンばっかりで、いつも称賛の言葉をもらっていたらダメになるって、
自分を知らない人に見向きもされない、そんな挫折が、舞台人には必要だって話をしてらして。
(ぱっと見だったから、細かい言い回しには違いがあるかな)
ふと、あなたの顔が浮かんだんだよ。
音楽をやる。
舞台をやる。
そこには、必ず、あなたを見てくれる人がいる。
あなたを見てくれる人は大切だけど、
そればっかりじゃダメってことなんだね。
あなたにとっては、やっぱり、辛辣な目を持った人の存在も、
あった方がいいってこと、なんだよね。
自分では見えないものを、教えてくれる存在が。
私は、あなたのファンで、
あなたのことだったら、どうとでも褒めてあげられるけれど、
それだけじゃ済まない思いを抱えて来たこともあって、
でも、それを出すことに、いささかの戸惑いがあったことも事実で。
いろんなこと、考えさせられた一瞬でした。
ああ、それと。
新しい番組は、やっぱりこの地方では見られないみたいなの。
あんなに、あなたたちの意気込みを読んだのに、
残念で残念で、仕方ないの。
どうして、この地方は、
あなたたちに冷たいのかな・・・。
ああ、
最後も愚痴っちゃった、ごめん。
でも、新しいこと、頑張ってね。
いつか、今日の、いっぱいいっぱいだった理由を教えてね。