結婚の摩訶不思議

うーん、
キーワードは「結婚」なんだな。

ここのところ、
やたらとこの言葉が気になるらしいオレンジレンジャー。

いろいろ、
そりゃ、あるわね、お年頃ですもんね。

ついこの間までは、晩婚をほのめかしていたレッドさんでさえ、
５年後の自分に結婚おめでとうって、言いたいらしいので、

そうなのかなあ、と、
そういう時期も来るよねえ、と、

すでに結婚２０年を過ぎた身としては、遠い過去を振り返っても見たわけです。

１００人のカップルがいたら、
夫婦の形も１００通り。

正解はなくて、

間違いもなくて、

あるのは、現実、という重みなんだよねえ。

男と女では、
「結婚」そのものに対する意識が、そもそも、違うような気もしますが、

だいたい、
嫁と姑が、仲良く、なんのわだかまりもなく暮らしていける家庭など、
ありはしないと、思っています。

暮らしていけると思うのは、
暮らしていると思うのは、
男側の幻想にすぎない、と、思います。

そこに、
どれだけの、女の我慢が存在しているかを、
男は知るべきなんです。

書き始めたら、
なんだか、延々と語ってしまいそう。

いえ、語ろうと思って、書き始めたんですけれど、
ちょっと頭を冷やします。

今、そこへ集中出来ないカンジがしてます。

書いちゃいけないことまで、
このままだと書きなぐりそうだから。

すみません。

今日は、とても、中途半端。

頂いてるコメントのお返事も、してないままです。
ごめんなさい。