すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

それぞれの場所で。

2009-10-09 19:27:07 | ジャニーズ
あああああ、スッキリ。

先ほど、昨日からどうにも気になっていた歌詞の曲名を、教えてくださった方がいて、
(ゆりさん、コメント、ありがとうございました
 お返事はのちほど、あらためてきちんとさせていただきます)

スッキリしたーーーー。

「祇園小唄」だったんです。

これ、ものすっごく昔の歌ですが、
なぜか、歌えるの、私。

なあああんでか。

あのね、
実家の、もう亡くなってしまった私の父は、トラックの運転手で、
お酒が好きで、毎週土曜日の夜になると、仲間を自宅に呼んでは、
わいわいがやがやと、宴会を始めるのが常でした。

お酒を飲んで騒ぐことが大好きだった父は、
自宅の横屋を新築したのをキッカケに、
当時としては新しいレーザーディスクのカラオケセットを購入して、
仲間と騒いでいました。

実家は田んぼの中の一軒家。
どこからも苦情がくるわけでもなく、閉口したのは、子供だけだったんです。

そのカラオケに、
当時大学生だった私は、よく付き合わされました。

お酒の相手もそうですけど、
主にカラオケのデュエットの相手として。

だから、
その当時ですら、昔の歌だな、と思った歌を、よく歌わされました。

おかげで、いまだに、脳裏に残ってるんですよね。

懐かしのメロディとか言う番組、時々、やるじゃないですか。
あれ、大抵、歌えたりするんですよ、私。





さて、スッキリしたところで。


かしらが、きちんと言葉をくれて、
それなり、気持ちに区切りをつけた、あの日は、
まだとても記憶に新しいのですが。

あの彼が、ブログを始めた、と教えてくれたお友達がいて、
少し、覗いて来ました。

本当に本人なのかどうか、と、コメント欄では荒れていましたが、
まだ、始めたばかりのようなので、
これからを見守っていけば、自ずと分かってくることでしょう。

ブログの彼が本人かどうかは、置いておいて、

彼が音楽から離れない限り、
どこにいても、どんな形でも、ファミリーには違いない。

応援していく、見守っている、と決めたから。

彼の新しい仲間と、
そして、私たちのかしらを始とする仲間とが、
また音を交える日が来ることを信じてるから。

今は、
それぞれの場所で、精一杯、自分の道を進んで欲しいと思います。