すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

気になる、気になる、気になるの

2009-10-08 21:37:43 | 日記
さっきUPしたとこなんだけど、

いや、全く∞ごとじゃないんだけど。


窓から見える月が雲に霞んで、ぼんやりしてて。
不意に脳裏に、


月はおぼろに東山~

っていう唄が聞こえてきてね。
続きの歌詞が思い出せないの。
メロディーは流れてるんだけど。

これ、なんの唄?

誰か、ご存知ないかしら。

気になる、気になる、気になるの。




どんだけ好き?

2009-10-08 20:42:17 | レンジャー
あ~~かゆかった。

私の血を吸ったらしい蚊は、即座に退治ざせていただきました。

ふふん。
これが、愛しの彼だったら、いっくらでも吸われてあげますが、
蚊は、イヤ。

それにしても。

私って、いっつも蚊に刺される率高いんだよ。

いつまででも、いやんなっちゃう。




さっそくですが。

REDさまに、愛しい彼に、返信しようかな。



愛しいRED

うふふ。
ねえ、RED。

このリアル・イエロー実況中継、ね。
一番喜んだのは、私じゃなくて、次女だったわ。

ねえ、RED。

あなた、イエローのこと、好きなのねえ。

あなたたち見てるとね、
両思いなのに、互いに片思いって思いこんでる中学生みたいで、
とっても、微笑ましいカンジがするの。

それって、私だけかしら。

もう、はるか遠い昔の記憶だけど、
こんな風に、
好きな人のこと、目の端でそっと追ってたこと、思い出したりした・・・。

最後の一文ね、
イエローにちゃんと言ってみてよ。

そしたら、彼がなんて答えたか、また、教えてちょうだい?

だけど、
私、
あなたの長髪、キライじゃないんだよね。

っていうか、割と、好きなの。

ハーフアップにした髪の、少し崩れたカンジ。
汗で、首に一筋残ってるとことか。

髪型なんて、結局は、ただのみてくれで、
あなた自身が好きってことに、これっぽっちも変わりはないんだけど。

切りたい?
そろそろ、切りたい?

そうかあ。
だけど、イエローに、「切ったらアカン」って言われたら、
切れないんだよね、あなたはね。

どんだけ、好き、なんだか。

「もうそろそろ、髪、切ってもええ?」ってイエローに聞くときの、
あなたの表情が、見たいなあ。

可愛いんだろうな、きっと。


来週になったら、
来週の今頃は、

きっと、私、また、あなたに溺れたまま、
PCに向かってるのかな。

あと、2回。

もしかしたら、今年は、それで終わりかもしれないから。

精一杯、あなたのそばまで、行くからね。
受け止めてくれるわね?

あなたが、大好き、よ。


こんぷれっくっすの、カタマリ

2009-10-08 19:04:47 | レンジャー
結局、あのあと、警報解除が現実だったので、
娘たちを高校まで、車で送っていった母です。

だって、警報が解除されたところで、風が弱まったわけでは全くなく、
公共交通機関だってストップしたままだったから、しょーがないもん。

送っていった、ということは、迎えにも行く、ということで、
夕方に、余分な時間をとられて、予定が狂った母です。

いーんだ、別に。
母の予定なんて

で。

今日は木曜日なので、レンジャー、だよね。

でも、更新は元気な4人だけだったので、
こうなると、ちょこっと、いや、ものすっごく淋しいカンジが。

でもね。

今日のまるWEBに載ってたお写真に、なあんか、ほっとした私です。

いつもどおりな、すばちゃんがそこにいる気がしたから。
ありがとうね、丸ちゃん。

丸ちゃんついでに、ORANGEの日記に返信すると、ね。

コンプレックスって、自分探しだなって、思うわけです。

ここがキライ。
ここがこうだったら、もっとキレイ。
こんな欠点がある。
こんなときには、こうなっちゃう。

コンプレックスがある、ってことは、
自分とキチンと向き合ってる証拠だと思うわけです。

この年まで生きてると、ですね、
そりゃまあ、いろいろあるわけですよ。
自分の嫌いなとこなんか、あげろって言われたら、
すぐにでも10や20は言えますよ。

たとえば、見た目で言ったらね、
一重まぶたがキライとか、
まんまる雪だるま体型(本当よ、誇張でもなんでもないのよ)がイヤとか、
髪が太くて多いとか、
眉毛が太いとか、
毛深いとか。

内面でいったら、
人見知りなとことか、
おしゃべりが上手じゃないとか、
気配りが的を外れてるとか、
ものぐさだとか、
片付けがキライとか、モロモロ。

だけど、それらを知ってるってことは、
自分を受け入れたってことだと思うの。

苦手も弱点も、克服する必要なんてないんだよ、本当は。

それも全部ひっくるめて、自分なんだから。

傍目に完璧な人間が、果たして、生きていきやすいかといったら、
かならずしも、そうじゃないように、

コンプレックスがあってこその私、だと思えば、
自分を嫌う理由なんか、なくなるもの。

ただ、

それに甘えてちゃダメなんだけどね。

昨日の私より、今日の私の方が好きって言える日常を生きていきたいなあ。





なんの話かわからなくなっちゃったわ

あ。
いやん。

季節外れの蚊に、右足の薬指を刺された~~~
かゆい、かゆい、かゆい。

うーーーーー。

かゆくて、せっかくのREDへの返信に集中出来な~~~い!!

くっそーーー。

蚊を退治して、かゆみがおさまったら、次をUPします。

しばし、お待ちを。







過ぎ去りし嵐の爪痕

2009-10-08 09:22:10 | 関ジャニ∞
台風が、通り過ぎました。

午前3時過ぎから、風と雨が強くなり始めて、4時には、ものすごい勢いで吹き荒れました。

とりあえず、我が家に被害はありません。

閉め忘れた北側のトイレ・洗面台が、びっしょびしょだった他は・・・

「よかったじゃん、掃除する気になるでしょ?」

起きて来た長女のひとことです。

ええ、掃除する気になりましたよ。
網戸は、見て見ないフリをしてましたから、ね。
埃がこんなにたまってたなんて・・・。

ちゃっちゃと、掃除しましたよ。

まだ、暴風警報が出てるので、
長女と次女が、ハラハラしてます。
試験勉強も、手についてません。

警報解除になったら、その時間如何では、学校に行かなくちゃいけないから。

三女の学校は、昨日の時点で休校を決めていただいたので、
彼女は、ゆっくりと起きてきて、
マイペースに試験勉強を始めてます。

朝っぱらから、
今日のデイサービスがあるかないかで、
婆さんは、うろうろうろうろ、してましたが、
さきほど、ようやく「実施します」の連絡が来て、
ほいほいと、出かけて行きました。

やれやれ。

デイサービスがなかったら、
「お風呂はどうする」だの「ヘルパーが来ない」だの、といったいちゃもんを、
引き受けねばならないところでした。

ありがたや、デイサービス。

普段、家には入れてもらえない我が家のワンコ。



久しぶりに玄関まで入れてもらえて、ちょこっと嬉しそう。
(耳がへたっているのは、ケージから出ようとして、叱られたから。
 ・・・だって写メ撮りたかったんだもん)

・・・・・・・・なんだよ、この表情で。

いつみても、なんだか悲しそうな顔のワンコです。



てなことを言ってるあいだに、
次々と警報解除になっていて、
最新の情報がどれなのか、わからなくなってますが。

昨日のTV誌で確認した、とっても残念なキズあとは、

「0号室~」も、放送がないらしいのよ~~~~~