いきなりですが、愛しのRED様へ返信します。
愛しのREDへ
良かったね、はっしーが懐いてくれて、嬉しいんだよね。
私が観た日の東京ドリボでは、
ラストの自分のあいさつを、いきなりはっしーに渡してしまって、
なにげなはっしーイジリに、苦笑しましたが、
そうやって、後輩の子らと、コミュニケーションをとっているのだと思うと、
微笑ましかったのを覚えています。
お世辞にも、第一印象が人当たりのいい方ではない君だから、
(・・・と勝手に感じてるんだけど)
物怖じせずに付き合ってくれるはっしーの存在は、きっと、貴重だよね。
優しくて可愛いはっしー。
どうして、ABCに交じってしまったのか、我が家では理解に苦しんだものですが、
今となっては、
ABCにはっしーがいてくれたから、今の君の時間があるのだと思えば、
それはそれで、意味があったのかも。
なんだかね、二人して、子犬のようにキャッキャと戯れている君たちの姿が目に浮かんで、
嬉しくなった私です。
これからも、仲良くしてね。
いろんなJr.がいて、いろんなタイプの子がいるから、
中にはきっと、君ともっと関わりたいと思ってる子だって、
いると思うから。
こうしたお仕事は、いい経験だよね。
昨日の昼の部、オープニングの歌い声。
少しかすれて、伸びというか艶に欠けた気がして、
ああ、昼だから、まだのどが起きてないんだなって、
少しだけ、残念に思ったんだけど、
それは私の杞憂だった。
舞台が進むにつれて、君の声に引き込まれていく私がいたわ。
昨日の舞台を見ても、私の印象は変わらなかった。
冷たく燃え盛る青い炎。
出口を探す紅蓮の炎。
すべてをおさめようとする白い炎。
凄いことだと思ったのは、あれだけの舞台を、1日に2回もやるんだってこと。
あなたが、ドリボは亀が守ってきた亀の舞台やから、といったのが実感として伝わってきた。
確かに、彼なくしては、あの舞台は存在しないだろうと思うわ。
フライングの回数も滞空時間も、見せ方も、
彼の体力と真面目な姿勢があってこそ可能なんだとは、思うの。
本当は、3回目を観たあとで書こうとしてたことだけど、
この舞台が1日に2回公演の日がある、それも連日続くってことに気づかされるまで、
私には、亀のフライングは、ちょっとだけ「しつこい」ものだった。
亀ファンからは非難轟々、反感を買うことだけど、
「そこまで必要か? 飛んでる間に、もっと違うエピソードがはさめるのに」って。
ああああ。ごめんなさいッ
亀ファンが、この部分を読んでないことを祈るわ。
変わった、新しい、歌メインに据えたドリボってふれこみだったのに、
思ったほどには、歌メインではなくて、
どこに、君じゃなきゃいけなかった理由があるんだろうって。
だけど、ね。
昨日の舞台から、少し、変わったの。
君が言うように、あれは亀の舞台で、
タッキーから引き継いで、彼が守ってきたものだから、
見せ場があって当然。
そこに異論を挟むのは、筋が違ってる。
あれだけの舞台をこなす彼と、その演出を、非難しちゃいけないんだって。
それと。
舞台の主役は彼でも、
物語の主役は、君だって、そう思えたから。
あ。
贔屓目?贔屓目?
いろんなことを考えさせられる舞台だから、
3回目を観ると、また変わるかもしれない。
あとは、またちゃんと観終わったあとにする。
その方がいいよね?
ねえ、RED。
君を愛してる。
君に出会えて、
君の声に愛される幸せを、この身に感じることができて、良かった。
願わくば、
またROCKな君にも、逢わせてちょうだいね。
そういえば、大阪ドリボには、マーシーの姿がありませんでした。
どうして?
どなたか、ご存知でしょうか。
噂でも、事情でも、なんでもいいんですけど・・・。
愛しのREDへ
良かったね、はっしーが懐いてくれて、嬉しいんだよね。
私が観た日の東京ドリボでは、
ラストの自分のあいさつを、いきなりはっしーに渡してしまって、
なにげなはっしーイジリに、苦笑しましたが、
そうやって、後輩の子らと、コミュニケーションをとっているのだと思うと、
微笑ましかったのを覚えています。
お世辞にも、第一印象が人当たりのいい方ではない君だから、
(・・・と勝手に感じてるんだけど)
物怖じせずに付き合ってくれるはっしーの存在は、きっと、貴重だよね。
優しくて可愛いはっしー。
どうして、ABCに交じってしまったのか、我が家では理解に苦しんだものですが、
今となっては、
ABCにはっしーがいてくれたから、今の君の時間があるのだと思えば、
それはそれで、意味があったのかも。
なんだかね、二人して、子犬のようにキャッキャと戯れている君たちの姿が目に浮かんで、
嬉しくなった私です。
これからも、仲良くしてね。
いろんなJr.がいて、いろんなタイプの子がいるから、
中にはきっと、君ともっと関わりたいと思ってる子だって、
いると思うから。
こうしたお仕事は、いい経験だよね。
昨日の昼の部、オープニングの歌い声。
少しかすれて、伸びというか艶に欠けた気がして、
ああ、昼だから、まだのどが起きてないんだなって、
少しだけ、残念に思ったんだけど、
それは私の杞憂だった。
舞台が進むにつれて、君の声に引き込まれていく私がいたわ。
昨日の舞台を見ても、私の印象は変わらなかった。
冷たく燃え盛る青い炎。
出口を探す紅蓮の炎。
すべてをおさめようとする白い炎。
凄いことだと思ったのは、あれだけの舞台を、1日に2回もやるんだってこと。
あなたが、ドリボは亀が守ってきた亀の舞台やから、といったのが実感として伝わってきた。
確かに、彼なくしては、あの舞台は存在しないだろうと思うわ。
フライングの回数も滞空時間も、見せ方も、
彼の体力と真面目な姿勢があってこそ可能なんだとは、思うの。
本当は、3回目を観たあとで書こうとしてたことだけど、
この舞台が1日に2回公演の日がある、それも連日続くってことに気づかされるまで、
私には、亀のフライングは、ちょっとだけ「しつこい」ものだった。
亀ファンからは非難轟々、反感を買うことだけど、
「そこまで必要か? 飛んでる間に、もっと違うエピソードがはさめるのに」って。
ああああ。ごめんなさいッ
亀ファンが、この部分を読んでないことを祈るわ。
変わった、新しい、歌メインに据えたドリボってふれこみだったのに、
思ったほどには、歌メインではなくて、
どこに、君じゃなきゃいけなかった理由があるんだろうって。
だけど、ね。
昨日の舞台から、少し、変わったの。
君が言うように、あれは亀の舞台で、
タッキーから引き継いで、彼が守ってきたものだから、
見せ場があって当然。
そこに異論を挟むのは、筋が違ってる。
あれだけの舞台をこなす彼と、その演出を、非難しちゃいけないんだって。
それと。
舞台の主役は彼でも、
物語の主役は、君だって、そう思えたから。
あ。
贔屓目?贔屓目?
いろんなことを考えさせられる舞台だから、
3回目を観ると、また変わるかもしれない。
あとは、またちゃんと観終わったあとにする。
その方がいいよね?
ねえ、RED。
君を愛してる。
君に出会えて、
君の声に愛される幸せを、この身に感じることができて、良かった。
願わくば、
またROCKな君にも、逢わせてちょうだいね。
そういえば、大阪ドリボには、マーシーの姿がありませんでした。
どうして?
どなたか、ご存知でしょうか。
噂でも、事情でも、なんでもいいんですけど・・・。