今回のドリボの感想の、
どこから、お話を始めたらいいのか、皆目見当がついておりません。
私はまだ、夢の中にいるようです。
すばるの声が、歌が、まだ私の中に吹き荒れています。
脳裏に焼きついたすばるの表情が、何をしていても浮かんできて、手が止まります。
昨日は、午後から梅田へ参りました。
グッズは、先回買いましたけれど、買い忘れがあるとイヤだったので、
もう一度、グッズ販売のコーナーへ行きました。
結果的には、行ってよかったです。
大阪ライブフォトの第2弾が出ていました。
すばると、
それから関西Jr.天野君(最近のお気に入り)の写真を買い求めて外に出たら、
開場まで30分あまりでした。
半端に余った時間。
樹の下のベンチ状のところに腰掛けて、言葉が降りてくるのを待ちました。
会場周りにいた方々の顔は、どれも、ここから続く時間への期待と喜びにあふれていて、
とても、幸せそうでした。
私も、その一人に見えていたかな。
今回のドリボ(東京も大阪も)に、私を招いてくださった方々は、口ぐちに、
「席があまり良くなくて・・・」と恐縮なさっていましたが、
私にとっては、
見ること自体を諦めざるをえなかった公演でしたから、
席に裕があるとなった時に、私を気にかけて、お心遣いを頂けただけで、
本当に、飛びあがるほど嬉しかったのです。
しかも、今回入れた公演それぞれにお席の場所が中央・右寄り・左より、1階2階と
バラエティに富んでいたので、
いろいろな角度から、すばるの表情をとらえることができて、
私的には、どのお席も、とても有意義で素敵な、幸せを運んでくれる席だったのです。
本編のお話をする前に、長々、前置きをしてしまいました
つらつら書きながら、
実はまだ、どこからどう書こうか迷ってたりしますが・・・。
まだこのあとで入られる方も無論、おられるわけですし、
個人的私的な感想だけれど、
少々、不適切と取られかねないことも、あるかもしれないので、
お付き合いくださる方だけ、続きから、お願いします。
ご注意))くれぐれも、レポではありません。
細かいすばるの動きだとか表情だとかまでは、覚え切れてない私を、お許しください。
しかも、①ってうっちゃったってことは、続くってことで。
いっぺんに書ききれない私の文才の無さが、恨めしい。
どこからお話したらいいのか、まだ定まっていなくて・・・
東京と大阪で、目に見えて大幅に違ったこと。
それは3人のそれぞれのグループによるメドレーがなかったこと、
Jr.が違うこと、
FiVeがいなくて、すばるソロの曲が変わっていたこと、でしょうか。
東京で、ゆるいカンジで、
FiVeとともに「StarLight」を歌ってたすばる。
本編のチャンプとは打って変わった、
優しい表情の、音と歌に身を委ねていたすばる。
東京で見たすばるから一カ月。
私の中にいたのは、せつなく甘い、アコースティックなすばるの声でした。
私は、また、あのすばるに逢いたかった。
夜空を見上げたら、いつでもそこからすばるの愛が届くような歌。
だけど、大阪ではそれを聴けなかった。
その代わりに、私を待っていたのは、それ以上の、彼からの愛だった。
「愛してる愛してない」については、以前のブログでお話もしました。
あの歌を、今の彼が歌う。
若くて、がむしゃらで、精一杯背伸びして翔け抜けて行った彼じゃなくて。
たくさんの経験を積み重ねて、思いを深くして、
自らを省みた彼が歌う、あの歌は、年相応に、オトナになりました。
舞台の中央、踊るJr.に囲まれて、
黒いサテン地(おそらく・・だけど)に細い細い縦ストライプの入ったシャツを、
胸元のボタンをいくつか外して。
伸びた髪(たぶん毛先のカットくらいはしてありますが)がゆるくうねって、
歌うたび、動くたび、頬にかかって、
すこし煩そうに見える。
こちらを見据えて歌う彼の瞳と、
そこから外されて空をさまよう視線、
あるいは、きつく閉じた、悲痛な叫びの表情。
たったひとつの歌の中に描かれる、彼が解釈するドラマ。
彼自身が踊るわけでもなく、
派手な舞台装置や小道具があるわけでもなく、
声ひとつで魅せてくれる、歌、という一編の物語。
ソロという短い時間の中で、
もう一本、舞台を見終わったような満足感を味わえました。
歌うたびに、彼の歌は変化する、と私は思っています。
ただの一回だって、同じ歌だったことはない。
同じに聞こえても、どこかが違うんです。
にぎやかに歌ってるだけにみえる∞の曲だって、
彼だけの声に耳を澄ませば、その時々で私が受ける印象は違う。
(それが正しい、とは言いません)
今回の大阪で、その彼のソロを幸運にも2回、聴かせてもらえて、
涙が出るほど嬉しかった。
(最初の時は、泣いてましたけど)
彼の歌を聴きながら、
舞台から押し寄せてくる恋のせつなさと、とまどい、深い想いに、
身体が硬く、きつくなっていくんです。
彼の声で、強く抱きしめられている感じで、身動きがとれない。
彼が歌い終わって、ふいに解き放たれたように息が出来る私って、
感じ方が、
どこかおかしい・・・?
・・・・また、「愛してる愛してない」だけで、長々、書いちゃった
こんなことで、感想を書き終わるのかしら。
ごめんなさい。
ソロについては、ここまでにします。
次では、ちゃんと本編の感想を書きたい、です。
どこから、お話を始めたらいいのか、皆目見当がついておりません。
私はまだ、夢の中にいるようです。
すばるの声が、歌が、まだ私の中に吹き荒れています。
脳裏に焼きついたすばるの表情が、何をしていても浮かんできて、手が止まります。
昨日は、午後から梅田へ参りました。
グッズは、先回買いましたけれど、買い忘れがあるとイヤだったので、
もう一度、グッズ販売のコーナーへ行きました。
結果的には、行ってよかったです。
大阪ライブフォトの第2弾が出ていました。
すばると、
それから関西Jr.天野君(最近のお気に入り)の写真を買い求めて外に出たら、
開場まで30分あまりでした。
半端に余った時間。
樹の下のベンチ状のところに腰掛けて、言葉が降りてくるのを待ちました。
会場周りにいた方々の顔は、どれも、ここから続く時間への期待と喜びにあふれていて、
とても、幸せそうでした。
私も、その一人に見えていたかな。
今回のドリボ(東京も大阪も)に、私を招いてくださった方々は、口ぐちに、
「席があまり良くなくて・・・」と恐縮なさっていましたが、
私にとっては、
見ること自体を諦めざるをえなかった公演でしたから、
席に裕があるとなった時に、私を気にかけて、お心遣いを頂けただけで、
本当に、飛びあがるほど嬉しかったのです。
しかも、今回入れた公演それぞれにお席の場所が中央・右寄り・左より、1階2階と
バラエティに富んでいたので、
いろいろな角度から、すばるの表情をとらえることができて、
私的には、どのお席も、とても有意義で素敵な、幸せを運んでくれる席だったのです。
本編のお話をする前に、長々、前置きをしてしまいました
つらつら書きながら、
実はまだ、どこからどう書こうか迷ってたりしますが・・・。
まだこのあとで入られる方も無論、おられるわけですし、
個人的私的な感想だけれど、
少々、不適切と取られかねないことも、あるかもしれないので、
お付き合いくださる方だけ、続きから、お願いします。
ご注意))くれぐれも、レポではありません。
細かいすばるの動きだとか表情だとかまでは、覚え切れてない私を、お許しください。
しかも、①ってうっちゃったってことは、続くってことで。
いっぺんに書ききれない私の文才の無さが、恨めしい。
どこからお話したらいいのか、まだ定まっていなくて・・・
東京と大阪で、目に見えて大幅に違ったこと。
それは3人のそれぞれのグループによるメドレーがなかったこと、
Jr.が違うこと、
FiVeがいなくて、すばるソロの曲が変わっていたこと、でしょうか。
東京で、ゆるいカンジで、
FiVeとともに「StarLight」を歌ってたすばる。
本編のチャンプとは打って変わった、
優しい表情の、音と歌に身を委ねていたすばる。
東京で見たすばるから一カ月。
私の中にいたのは、せつなく甘い、アコースティックなすばるの声でした。
私は、また、あのすばるに逢いたかった。
夜空を見上げたら、いつでもそこからすばるの愛が届くような歌。
だけど、大阪ではそれを聴けなかった。
その代わりに、私を待っていたのは、それ以上の、彼からの愛だった。
「愛してる愛してない」については、以前のブログでお話もしました。
あの歌を、今の彼が歌う。
若くて、がむしゃらで、精一杯背伸びして翔け抜けて行った彼じゃなくて。
たくさんの経験を積み重ねて、思いを深くして、
自らを省みた彼が歌う、あの歌は、年相応に、オトナになりました。
舞台の中央、踊るJr.に囲まれて、
黒いサテン地(おそらく・・だけど)に細い細い縦ストライプの入ったシャツを、
胸元のボタンをいくつか外して。
伸びた髪(たぶん毛先のカットくらいはしてありますが)がゆるくうねって、
歌うたび、動くたび、頬にかかって、
すこし煩そうに見える。
こちらを見据えて歌う彼の瞳と、
そこから外されて空をさまよう視線、
あるいは、きつく閉じた、悲痛な叫びの表情。
たったひとつの歌の中に描かれる、彼が解釈するドラマ。
彼自身が踊るわけでもなく、
派手な舞台装置や小道具があるわけでもなく、
声ひとつで魅せてくれる、歌、という一編の物語。
ソロという短い時間の中で、
もう一本、舞台を見終わったような満足感を味わえました。
歌うたびに、彼の歌は変化する、と私は思っています。
ただの一回だって、同じ歌だったことはない。
同じに聞こえても、どこかが違うんです。
にぎやかに歌ってるだけにみえる∞の曲だって、
彼だけの声に耳を澄ませば、その時々で私が受ける印象は違う。
(それが正しい、とは言いません)
今回の大阪で、その彼のソロを幸運にも2回、聴かせてもらえて、
涙が出るほど嬉しかった。
(最初の時は、泣いてましたけど)
彼の歌を聴きながら、
舞台から押し寄せてくる恋のせつなさと、とまどい、深い想いに、
身体が硬く、きつくなっていくんです。
彼の声で、強く抱きしめられている感じで、身動きがとれない。
彼が歌い終わって、ふいに解き放たれたように息が出来る私って、
感じ方が、
どこかおかしい・・・?
・・・・また、「愛してる愛してない」だけで、長々、書いちゃった
こんなことで、感想を書き終わるのかしら。
ごめんなさい。
ソロについては、ここまでにします。
次では、ちゃんと本編の感想を書きたい、です。