今日は、娘の高校のPTAで、学校へ行っていました。
長女と次女が通う高校では、来年度、創立90周年を迎えるので、
そのための同窓会も含めた、記念式典の打ち合わせでした。
思えば、私が在学中に創立60周年の記念式典が行われました。
私を含めて10人くらいの生徒が校長室に呼ばれて、
記念誌だかなんだかのインタビューを受けたのを、ふと、思い出していました。
そのインタビューで初めて存在を知った男の子に、後日告白されたというオマケ付きで。
若かったなあ。
あの頃(今も、ですけど)
私はコロコロの体型で、お世辞にも可愛いとはいえないオンナノコでした。
高校時代の恋の思い出って、
なんだか恥ずかしくなるくらいに可愛くて、ちっちゃくて若くて、
・・・セツナイ記憶です。
今、あの頃の私と同じ時間の中に娘たちがいるんだね。
あれから30年もの時季が経ってしまったけれど、
まさか、
あの頃と同じように、ちょっとセツナイ小さな恋心を手に入れるなんて、思ってもなかったな。
すばるを想うと、あの頃と同じように胸がキュンキュンします。
どこにいても、何をしてても、
そこにすばるの姿を思い浮かべて、幸せな気分でいられます。
もし、私の高校時代に、今のすばるがアイドルとして存在していたとしても、
あの頃の私には、すばるを愛することはなかったかもしれない。
きっと、とっても苦手な部類の男の子だと、思うから。
そう思うと、
今、この時代にすばるがいて、
先に生まれた私が重ねた時間の分だけ、私が変化してるのだとしたら、
「今」という時間は、とっても貴重で得難いもので、
すばるの存在に出会えて、彼を愛せたのは、幸運すぎる偶然なのかもしれないなあ、と。
退屈なPTAのお偉方の話や報告を聞きながら、思っていたんでした。
さて、
ようやく娘たちの試験が終わって、溜まっていた雑誌類を読む許可が出た、というのに、
落ち着いて雑誌を読む時間のとれない私です。
今日の午後は、ROMESパワーに圧倒されて、
娘らときゃわきゃわしてしまったし。
それに、これから、いつもの本屋さんへ行きます。
いろいろ買いたい本もあるし、
買わなきゃいられない「すばる」もいるみたいだし。
JINのCDを予約してくるよう、長女に念押しされたし。
(∞はすでに予約済みです)
本屋から帰って、時間があって、
雑誌を読めたら、感想をUPすることにします。
日付が変わる頃に仕事が終わる夫は、
夜中じゅう車飛ばして、長野から我が家へ戻ってくるはずなので、
戻って来て、爆発しないように、
最低限のお片づけをしておかねばなりませんが。
それさえ済めば、
夜じゅう、私に時間はあるからね。
では。
のちほど。
長女と次女が通う高校では、来年度、創立90周年を迎えるので、
そのための同窓会も含めた、記念式典の打ち合わせでした。
思えば、私が在学中に創立60周年の記念式典が行われました。
私を含めて10人くらいの生徒が校長室に呼ばれて、
記念誌だかなんだかのインタビューを受けたのを、ふと、思い出していました。
そのインタビューで初めて存在を知った男の子に、後日告白されたというオマケ付きで。
若かったなあ。
あの頃(今も、ですけど)
私はコロコロの体型で、お世辞にも可愛いとはいえないオンナノコでした。
高校時代の恋の思い出って、
なんだか恥ずかしくなるくらいに可愛くて、ちっちゃくて若くて、
・・・セツナイ記憶です。
今、あの頃の私と同じ時間の中に娘たちがいるんだね。
あれから30年もの時季が経ってしまったけれど、
まさか、
あの頃と同じように、ちょっとセツナイ小さな恋心を手に入れるなんて、思ってもなかったな。
すばるを想うと、あの頃と同じように胸がキュンキュンします。
どこにいても、何をしてても、
そこにすばるの姿を思い浮かべて、幸せな気分でいられます。
もし、私の高校時代に、今のすばるがアイドルとして存在していたとしても、
あの頃の私には、すばるを愛することはなかったかもしれない。
きっと、とっても苦手な部類の男の子だと、思うから。
そう思うと、
今、この時代にすばるがいて、
先に生まれた私が重ねた時間の分だけ、私が変化してるのだとしたら、
「今」という時間は、とっても貴重で得難いもので、
すばるの存在に出会えて、彼を愛せたのは、幸運すぎる偶然なのかもしれないなあ、と。
退屈なPTAのお偉方の話や報告を聞きながら、思っていたんでした。
さて、
ようやく娘たちの試験が終わって、溜まっていた雑誌類を読む許可が出た、というのに、
落ち着いて雑誌を読む時間のとれない私です。
今日の午後は、ROMESパワーに圧倒されて、
娘らときゃわきゃわしてしまったし。
それに、これから、いつもの本屋さんへ行きます。
いろいろ買いたい本もあるし、
買わなきゃいられない「すばる」もいるみたいだし。
JINのCDを予約してくるよう、長女に念押しされたし。
(∞はすでに予約済みです)
本屋から帰って、時間があって、
雑誌を読めたら、感想をUPすることにします。
日付が変わる頃に仕事が終わる夫は、
夜中じゅう車飛ばして、長野から我が家へ戻ってくるはずなので、
戻って来て、爆発しないように、
最低限のお片づけをしておかねばなりませんが。
それさえ済めば、
夜じゅう、私に時間はあるからね。
では。
のちほど。