のゆです。
ただいま、すこ~~~~し、凹んでます。
理由は、簡単明瞭ですが、
それは、続きで。
本日は、弟の喫茶店の風除スペースを、はろうぃんバージョン
に飾り付けしました。
全体としては、こんなカンジ。

別々に撮ると、


で、一番気に入ってるのが、これ。

これね。
もう何年も前に描いたもので、
ペイント雑誌に載ってた、井川恵美先生の図案です。
素材は、かまぼこ板、なんだよ。
これだけの数のかまぼこを、自宅で消費出来たわけではなく、
当時、お弁当屋さんに勤めていた友人に協力を仰ぎました。
描くのが、楽しくて仕方なかったなあ。
はろうぃんつながりで、もう一枚。

今日はマーシーの誕生日だと言うので、シャトレーゼさんで買ってきました。
娘たちは、チョコケーキしか食べませんので、
これは、私の分です。
マーシー。
これからもすばるをよろしくね。
えっと、続きはいつもの愚痴です。
読んで楽しいものじゃありません。
でも、吐き出さないと倒れそうなので、ごめんなさい。
それでも付き合ってくださる方だけ、お願いします。
季節の変わり目は、嫌い。
婆さんが、どうでもいいことで難癖つけてくる回数が増えるから。
今日は、ね。
ちょっと夕方バタバタして、ご飯の時間が5分、遅れました。
5分だよ、たったの5分。
夕食の支度をしている時から、なんだかいつにもまして、
うろうろしてる、とは思ってたんだ。
お腹が空いてたのかなあ。
食欲の秋だもんね。
でね。
ご飯も食べたはずなのに、
いきなり泣き脅しがやってきた。
回覧板を回してない、だの、
トイレットペーパーがない、だの、
ゴミ袋がごみでいっぱいだの。
あげくは、
夫が帰ってこないことが、私のせいになり、
この家を、若い時から一人で守ってきたのは私だと、威張り散らす始末。
そしてお決まりの、「どうせ私なんか死ぬんだから。」
はぁ・・・・・・・・・・・
こっちは食事の途中だったのに、
回覧板を回し、
トイレットペーパーを補充し、
ゴミ袋を交換し、
ついでに、夫の姉に電話をして、仕事の帰りに寄ってもらうようにお願いをして。
嵐が過ぎるのを、ただじっと、言われるまま耐えるのみ。
こんな生活したくて、
こんな思いをしたくて、
夫と結婚したんじゃないの。
穏やかに、
好きな人と暮らしたかっただけなんだよ。
どこで、間違えたんだろう。
そう思わずにはいられない秋の夜長です。
P.S.
つい先ほど、夫の姉がやってきて、婆さんのご機嫌をとって行ってくれました。
ボケてても、
興奮状態でも、
車で帰る娘の心配だけは忘れない婆さんです。
身の毛もよだつような、その優しいセリフを、
せめて、我が家の子供たちに一回でも向けてくれたら、
彼女たちだって、接し方が変わるかもしれないのに。
(・・・今ごろ優しくされても無駄か。小さい時から・・・だもんね)
無性に甘えたくて、
夫にメールを送ってみたあとで、
彼が今週は遅番で仕事中だということに気づきました。
返信は・・・来ないだろうなあ。
ただいま、すこ~~~~し、凹んでます。
理由は、簡単明瞭ですが、
それは、続きで。
本日は、弟の喫茶店の風除スペースを、はろうぃんバージョン

全体としては、こんなカンジ。

別々に撮ると、


で、一番気に入ってるのが、これ。

これね。
もう何年も前に描いたもので、
ペイント雑誌に載ってた、井川恵美先生の図案です。
素材は、かまぼこ板、なんだよ。
これだけの数のかまぼこを、自宅で消費出来たわけではなく、
当時、お弁当屋さんに勤めていた友人に協力を仰ぎました。
描くのが、楽しくて仕方なかったなあ。
はろうぃんつながりで、もう一枚。

今日はマーシーの誕生日だと言うので、シャトレーゼさんで買ってきました。
娘たちは、チョコケーキしか食べませんので、
これは、私の分です。
マーシー。
これからもすばるをよろしくね。
えっと、続きはいつもの愚痴です。
読んで楽しいものじゃありません。
でも、吐き出さないと倒れそうなので、ごめんなさい。
それでも付き合ってくださる方だけ、お願いします。
季節の変わり目は、嫌い。
婆さんが、どうでもいいことで難癖つけてくる回数が増えるから。
今日は、ね。
ちょっと夕方バタバタして、ご飯の時間が5分、遅れました。
5分だよ、たったの5分。
夕食の支度をしている時から、なんだかいつにもまして、
うろうろしてる、とは思ってたんだ。
お腹が空いてたのかなあ。
食欲の秋だもんね。
でね。
ご飯も食べたはずなのに、
いきなり泣き脅しがやってきた。
回覧板を回してない、だの、
トイレットペーパーがない、だの、
ゴミ袋がごみでいっぱいだの。
あげくは、
夫が帰ってこないことが、私のせいになり、
この家を、若い時から一人で守ってきたのは私だと、威張り散らす始末。
そしてお決まりの、「どうせ私なんか死ぬんだから。」
はぁ・・・・・・・・・・・

こっちは食事の途中だったのに、
回覧板を回し、
トイレットペーパーを補充し、
ゴミ袋を交換し、
ついでに、夫の姉に電話をして、仕事の帰りに寄ってもらうようにお願いをして。
嵐が過ぎるのを、ただじっと、言われるまま耐えるのみ。
こんな生活したくて、
こんな思いをしたくて、
夫と結婚したんじゃないの。
穏やかに、
好きな人と暮らしたかっただけなんだよ。
どこで、間違えたんだろう。
そう思わずにはいられない秋の夜長です。
P.S.
つい先ほど、夫の姉がやってきて、婆さんのご機嫌をとって行ってくれました。
ボケてても、
興奮状態でも、
車で帰る娘の心配だけは忘れない婆さんです。
身の毛もよだつような、その優しいセリフを、
せめて、我が家の子供たちに一回でも向けてくれたら、
彼女たちだって、接し方が変わるかもしれないのに。
(・・・今ごろ優しくされても無駄か。小さい時から・・・だもんね)
無性に甘えたくて、
夫にメールを送ってみたあとで、
彼が今週は遅番で仕事中だということに気づきました。
返信は・・・来ないだろうなあ。