すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

とりっく、おあ、とりーと?

2009-10-13 21:30:05 | 日記
のゆです。
ただいま、すこ~~~~し、凹んでます。
理由は、簡単明瞭ですが、
それは、続きで。


本日は、弟の喫茶店の風除スペースを、はろうぃんバージョンに飾り付けしました。

全体としては、こんなカンジ。




別々に撮ると、





で、一番気に入ってるのが、これ。



これね。
もう何年も前に描いたもので、
ペイント雑誌に載ってた、井川恵美先生の図案です。

素材は、かまぼこ板、なんだよ。

これだけの数のかまぼこを、自宅で消費出来たわけではなく、
当時、お弁当屋さんに勤めていた友人に協力を仰ぎました。

描くのが、楽しくて仕方なかったなあ。

はろうぃんつながりで、もう一枚。



今日はマーシーの誕生日だと言うので、シャトレーゼさんで買ってきました。
娘たちは、チョコケーキしか食べませんので、
これは、私の分です。

マーシー。
これからもすばるをよろしくね。




えっと、続きはいつもの愚痴です。
読んで楽しいものじゃありません。
でも、吐き出さないと倒れそうなので、ごめんなさい。

それでも付き合ってくださる方だけ、お願いします。


季節の変わり目は、嫌い。

婆さんが、どうでもいいことで難癖つけてくる回数が増えるから。

今日は、ね。
ちょっと夕方バタバタして、ご飯の時間が5分、遅れました。
5分だよ、たったの5分。

夕食の支度をしている時から、なんだかいつにもまして、
うろうろしてる、とは思ってたんだ。
お腹が空いてたのかなあ。
食欲の秋だもんね。

でね。
ご飯も食べたはずなのに、
いきなり泣き脅しがやってきた。

回覧板を回してない、だの、
トイレットペーパーがない、だの、
ゴミ袋がごみでいっぱいだの。

あげくは、
夫が帰ってこないことが、私のせいになり、
この家を、若い時から一人で守ってきたのは私だと、威張り散らす始末。

そしてお決まりの、「どうせ私なんか死ぬんだから。」

はぁ・・・・・・・・・・・

こっちは食事の途中だったのに、

回覧板を回し、
トイレットペーパーを補充し、
ゴミ袋を交換し、

ついでに、夫の姉に電話をして、仕事の帰りに寄ってもらうようにお願いをして。

嵐が過ぎるのを、ただじっと、言われるまま耐えるのみ。


こんな生活したくて、
こんな思いをしたくて、
夫と結婚したんじゃないの。

穏やかに、
好きな人と暮らしたかっただけなんだよ。

どこで、間違えたんだろう。

そう思わずにはいられない秋の夜長です。


P.S.
つい先ほど、夫の姉がやってきて、婆さんのご機嫌をとって行ってくれました。
ボケてても、
興奮状態でも、
車で帰る娘の心配だけは忘れない婆さんです。

身の毛もよだつような、その優しいセリフを、
せめて、我が家の子供たちに一回でも向けてくれたら、

彼女たちだって、接し方が変わるかもしれないのに。
(・・・今ごろ優しくされても無駄か。小さい時から・・・だもんね)

無性に甘えたくて、
夫にメールを送ってみたあとで、
彼が今週は遅番で仕事中だということに気づきました。

返信は・・・来ないだろうなあ。






大阪の空は・・・?

2009-10-13 12:24:55 | すばるへの手紙
ねえ、すばる。

いよいよ今日からですね、大阪公演。



自宅の玄関前から見上げた西の空です。

この空は、君に繋がっているのですね。

君のいる場所から、今、空は見えますか?
大阪初日を迎えるにふさわしい空でしょうか。

今、何をしてますか?
体調はどうですか?
変わったことは、ありませんか?

きっと何一つ、不安な要素なんかないのかもしれないのに、
私の胸は、ふわふわ、ざわざわ落ち着きません。

毎度毎度のことながら、

たとえばライブだとか舞台だとかいった、お仕事の初日には、
あなたのことを考えるたび、
可笑しい位に心配性な私が、顔をのぞかせます。
あなたに、逢いたくてたまらない私も。

今回の大阪では、
心優しい人のご尽力で、あと2回、貴方に逢えます。

今、東京で逢った、あなたを脳裏に思い描きながら、
あれから、どんなふうに、あなたのスバルがそこに生きているのか、を、考えています。
とても、楽しみで、わくわくも、してます。

逢いたくて逢いたくて。
一刻でも早く、あなたの声に包まれたくて。

この空を飛んで、翔け抜けて行けたら、どんなにか・・・。



ねえ、すばる。

あなたや、共演者の方たちに、なんの事故も病気もケガもなく、
無事に千秋楽まで、
走り続けられますように。

広くて、限りなく青く澄んだ秋の空の下で、祈っています。