SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

ハセガワ 1/72 スピットファイヤ Mk.Ⅷ ②

2021-04-06 05:31:43 | プラモデル制作過程
主翼下面のラジエーター前面がスカなので、プラバンを追加。


主翼を組み立てた後、胴体と接着。

パーツ分割の関係で実機にはない線が生じるので、パテで埋めます。


乾いてからやすりがけ。


少しのすり合わせでピッタリに。




拍子抜けするくらい、合いがいいです。
AZmodelやエアフィックスでの作業を思うと、なんだか物足りない・・・

コックピット。

エッチングパーツの幅がプラパーツより少し広かったので、ヤスリで削りました。
シャープなハセガワのキットに、エデュアルドのエッチングパーツが良く似合います。

晩御飯。
この日は妻担当。

豚肉の味噌漬け。

味付けが絶妙(^^♪

春雨サラダ。

中華ドレッシングでいただきます。

ふかした新じゃがとシシャモ。


全景。


百薬の長。


1本でやめればいいのですが・・・(~_~;)

 ではまた

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2 コメント

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Unknown (クラキン)
2021-04-06 07:00:26
ラジエターのプラ板追加、こういう所を手抜きせずにキッチリされているのは流石です。
ハセガワのキットだけあって、パーツ精度は全く問題なさそうですね。
色々調整が必要なキットに慣れていらっしゃると、こういうパチピタキットは物足りなく感じられるかも知れませんが、合いが良いに越したことは無いです。
その分、塗装や仕上げに力を入れられますから。
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クラキン様 (くう)
2021-04-07 06:03:05
コメントありがとうございます。
ラジエーター、結構目立つところなので追加工作しました。
なぜハセガワが再現しなかったのか不思議です。

パーツの合いに関しては、文句のつけようがありません。
2色迷彩、どうやって塗るか迷っています・・・
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