SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

箱根外輪山ハイキング①

2018-07-14 08:28:18 | 日記
休日出勤の代休を使い、平日のある日、以前から気になっていた外輪山ハイキングコースを歩くことにした。

早朝の箱根町。海賊船やスワンボートが体を休めている。


この存在に、今まで気づかなかった。歩くといろいろな発見がある。
ここから、ハイキングコースをめざす。


途中、旧街道についての看板があった。


雨あがりなのでツルツル滑り、歩きにくい。昔の人は凄いなと感じた。


道の駅箱根峠。この先がハイキングコースの入口。


おおおおおっ!?

というわけで、ルート変更。楽しみにしていたのだが、安全第一で。


車を走らせ、湖尻に到着。以前家族で来たキャンプ場の近く。

ここからゴルフ場の中の道を通り、長尾峠をめざす。


途中視界が開け、ゴルフ場が見える。
ちなみに、私ゴルフの才能ゼロ。


40分ほど歩き、長尾峠への登り口到着。


30分で長尾峠到着。結構きつかった(◎_◎;)


素晴らしい景色だ。この後、湖尻峠に向かう。
それは次回。


瓶から取り出し、水で洗う。


これから3日干します。

 ではまた





草津温泉夜の部

2018-07-13 05:37:18 | 日記
宿での夕食を済ませ、夜の湯畑に向かいます。

路地も昼とは違う表情になりますね。


到着。おお、幻想的だ(^^)/


いいですねえ(^^♪


ライトの色が変化するので、見ていて飽きません。


1時間弱、湯畑を堪能しました。

翌朝、雨も上がりました。

「草津に歩みし百人」コーナー。湯畑回りの柵に名前が刻まれています。頼朝さんも来たらしい。
確かに、草津のお湯はとてもいいです。宿は源泉かけ流し。いろいろな病に効くそうです。(恋の病は無理とのこと。知ってる?)


西の河原通りを歩きます。


10分ほどで到着。


足湯あり、水蒸気の吹き出し口(近くには行けません)あり、ビジターセンターありと、見どころがいっぱいです。


赤い看板の「松むら饅頭店」で温泉まんじゅうを購入。

正午過ぎに、草津を出発し自宅へ向かいました。楽しかった。雨の観光地もいいなと思いました。


自分土産。名前に惹かれました。

いよいよ梅を干すときが来ました。

 ではまた


草津温泉昼の部

2018-07-12 20:12:12 | 日記
軽井沢から一気に草津温泉へ。
宿にチェックイン後、湯畑へGo!(^^)!


この路地もいいですねえ(^^♪


湯気が凄い!(^^)!


記念写真(*^^*)


湯もみショーで有名な「熱の湯」には早くも行列が。


湯もみガールと紹介されたマダムたちが、湯もみをします。
その前に、踊りもありました。


観客も参加できます。


妻と参加し、賞状を頂きました。
体験後、妻はやたら「ちょいな、ちょいな~」と口ずさむのでした。

次回は、ライトアップされた湯畑です。

 ではまた

碓氷峠熊野神社

2018-07-10 17:35:28 | 日記
軽井沢銀座を突き抜け、急な坂をグイグイ登って熊野神社に到着。

荘厳な雰囲気です。


雨の神社もいいですねえ!(^^)!


立派な山門です。


山門の中央が県境。こんな神社は他にないと思います。


お賽銭箱も二つ。


幻想的な雰囲気で、いい時間を過ごせました。


それぞれの社務所で御朱印をいただきました。中央が県境であります。

この後、草津温泉に向かいます。


妻にリクエストして作ってもらった「鶏肉のコカ・コーラ煮」です。
以前もアップしましたが、あまりの美味さに再度の掲載(^^♪


モヤシ炒めやキュウリの漬物を添えて、充実の晩御飯( ̄▽ ̄)

 ではまた



軽井沢千住博美術館

2018-07-08 15:57:04 | 日記
金曜日の朝、雨の中草津旅行に出発。
海老名ジャンクションで渋滞したほかは、大した混雑もなく第一目的地の軽井沢に到着。

目的地は「千住博美術館」だ。「雨の日 軽井沢 観光」で検索したらここに行きついた。


駐車場近くの建物。不思議な形です。買い物と食事ができます。


美術館への道。いい感じです。


入口も素敵ですねえ(*^^*)

館内は撮影禁止なので、画像はありません・・・
とてもいいです!!!ぜひどうぞ!(^^)!

丁度お昼になりました。

先ほどの建物に戻ります。


ドアの外に出ていた看板。
パンやキッシュなどを選んで買えますが、今回はこれにしました。


落ち着いた空間です。


かなり美味しかったです。運転がなければワインをいただきたいところでした。

この後、トップシーズン前なので通行止めになっていない「旧軽井沢銀座通り」を突っ切って、碓氷峠熊野神社に向かいました。
それは次回。

 ではまた