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金曜日の朝も筋トレ
カーフレイズ 20回
スクワット 20回
腕立て伏せ 20回
脇腹ストレッチ 20回
ダイナミックストレッチ 4回
を３セットは
もう定番になりつつあるけれど
腕立て伏せがつらい。
辛いということは、
「強くなっている途中」
と考えて頑張っています。
金曜日は
道路が混んでいたなぁ。1時間近くかかった。
スクールゾーンになる時刻の10分前に通過（7時20分）
月曜日からはもっと混むだろうから
もっと早く家を出ることになる。
すると
このブログも今までのようには書くことができなくなるかなぁ。
そして
金曜日は
「入学式準備」
のために
新6年生が準備登校する。
私の担当は
1年生の教室で
「配布物準備」
だが、
波乱万丈だった。
まず
教科書配りで躓く
1年1組に机が1つ多く入っていたことが主な原因
6年生児童に
「はい、あなたは国語。あなたは算数①、あなたは・・・。」
と教科書を手渡し机の上に置いて行ってもらう。
「先生、国語が1冊足りません。」
「はいはい、国語ね。（メモする）じゃ次は道徳。」
「先生、算数①が1冊足りません。」
「そうなんだぁ。（メモする）じゃ次は生活科ね。」
・・・8冊配るのだが
6種類足りないという報告が来た。
でも、
もうお気づきだろうか？
机が1つ多いのだから
8種類足りないという報告が来なくてはおかしいのだが
6種類しか報告が来なかった。
つまり、
足りなくても報告しない児童がいるということだ。
因みに
机が1つ多かったというのは
支援学級（通級）の児童の分の机もおかれていたということで
これを把握しなかったのは私のミス。（だということにしておこう）
その後
他の配布物を机の上に置いていく。
「はい、ホィッスル」
「はい、ランドセルカバー」
「はい、給食の手紙」
「就学援助の手紙」
「はい、ギガ端末の手紙」
など20種類近くの物を6年生児童に机の上においてもらう。
「先生、○○の手紙が足りません。」
「何枚足りないの？」
「調べてきます。」
・・・・「14枚足りません。」
というやり取りが3回。
？？？？？？？
？？？？？？？と思っていても仕方がないので
調整役の先生が通りかかったのでコピーを依頼する。
調べてみると
その配布物の鑑に
「30部入っているので足りない分は各校で印刷してください。」
それが行われていなかったというわけだ。
コピーを待つ間、作業が止まる。
そして、
ランドセルカバーを配っている児童が
ランドセルカバーを持って止まる。
「1組が終わったら、2組にも配るんだったね。」
と声をかけてもよく分からないよう。
友達が付いて行ってくれて事なきを得た。
（たぶんこの子が足りない教科書を報告に来なかったのだと推察）
当たり前と言えば当たり前だが、
教科書が足りない！
と言っていた時には
どの机に教科書が足りないのか分かるように
・8冊揃っている机は教科書を右上に揃えておく。
・足りない机は教科書を真ん中に置く。
と指示していたが、
手紙等を配っているときに
もう、分からなくなってしまった。
この混乱を児童を使って収拾することは不可能
と判断し、
児童は体育館に引き上げさせて
教員で確認することに。
・・・大人がやれば早いのです。
・・・初めから私が一人でやれば混乱はなかった。
でも
勉強になりました。
どのようなトラブルが発生するか？
予測したり、臨機応変に対応したりすることの大切さを実感しました。
その後
自分の仕事が終わった職員が応援に駆けつけてくれて
12時ごろには作業が完了。
疲労感・脱力感で
すぐには昼食に移動できないほどでした。（皆様がね。）
昼食は皆さま（6名で）
中華料理屋さんに。
チャーシュー麺とチャーハンの
W炭水化物
満腹
13時30分より
体育館で入学式のシュミレーション＆会場説明＆非常時の分担
教育長＆教育委員会告示の役割をしてくれた
S先生の言動に大爆笑
本番でも思い出し笑いをしてしまうことは避けられない。
14時ごろから
4階の掃除
トイレと流しを4人でじゃんけん
私は自分の教室前の流し掃除に
（因みに初日に、めちゃくちゃ汚かったので掃除をしてしまっていました。）
ようやく
15時前に自分の教室のことができるようになってきました。
その頃になっても
まだ
3月までこの教室を使用していた先生の荷物が
後ろのロッカーに乗っていて
ロッカーにネームシールを貼りずらいったらありゃしません。
お声をかけさせていただき
荷物を移動していただきました。
ロッカーを開けると
その先生の受け持ちの児童の図工の作品が出てきたり
ロッカーを移動するとその後ろから図工の教科書が出てきたり（これはかなり前の児童のようでしたが）
様々なところに埃が積もっていたり
拭き掃除でかなり時間が取られましたが、
無事にネームシールを貼ったりすることができました。
もう
疲労感で
あとなにをしたらよいのかよくわからなくなってきたので
職員室に降りて事務仕事
この日は
1時間ぐらい残業して帰宅の途へ。
帰りも道が混んでいて
1時間以上はかかりました。
通勤の車の中の時間が長いのは前から分かっていたことですが、
ようやく、5日目にして慣れてきました。
自宅では
いつものルーティン
この日はかみさんは
歯医者→整形外科
で8時過ぎの帰宅。
お風呂から出るタイミングで
夕ご飯の提供。
いつも通りに
ビールもついで差し上げました。
実家に電話しているので
醤油皿に醤油・わさび・がり迄乗せて差し上げました。
いただきますの後
上記の入学準備の話をしようと思って
「今日、大変だったんだよ。」
と話そうとしたら
「私も大変だったのよ。だってね・・・。」
と100倍以上かみさんの話を聞きました。（笑）疲れる。
片づけ
金曜の夜なので
酔っぱらっています。
でも
無事に歯みがき（その間にもかみさんはマシンガンのようにしゃべり続けます。）
10時半には就寝
酔っていたので
ストレッチも無しでバタン！
2時ごろ目が覚めてしまいました。
（アルコールによる覚醒効果）
土曜日である本日も寝不足状態
でも
1週間ぶりのお休みの日ではありませんか！
休日を楽しみたいと思います。
ENJOY！
カーフレイズ 20回
スクワット 20回
腕立て伏せ 20回
脇腹ストレッチ 20回
ダイナミックストレッチ 4回
を３セットは
もう定番になりつつあるけれど
腕立て伏せがつらい。
辛いということは、
「強くなっている途中」
と考えて頑張っています。
金曜日は
道路が混んでいたなぁ。1時間近くかかった。
スクールゾーンになる時刻の10分前に通過（7時20分）
月曜日からはもっと混むだろうから
もっと早く家を出ることになる。
すると
このブログも今までのようには書くことができなくなるかなぁ。
そして
金曜日は
「入学式準備」
のために
新6年生が準備登校する。
私の担当は
1年生の教室で
「配布物準備」
だが、
波乱万丈だった。
まず
教科書配りで躓く
1年1組に机が1つ多く入っていたことが主な原因
6年生児童に
「はい、あなたは国語。あなたは算数①、あなたは・・・。」
と教科書を手渡し机の上に置いて行ってもらう。
「先生、国語が1冊足りません。」
「はいはい、国語ね。（メモする）じゃ次は道徳。」
「先生、算数①が1冊足りません。」
「そうなんだぁ。（メモする）じゃ次は生活科ね。」
・・・8冊配るのだが
6種類足りないという報告が来た。
でも、
もうお気づきだろうか？
机が1つ多いのだから
8種類足りないという報告が来なくてはおかしいのだが
6種類しか報告が来なかった。
つまり、
足りなくても報告しない児童がいるということだ。
因みに
机が1つ多かったというのは
支援学級（通級）の児童の分の机もおかれていたということで
これを把握しなかったのは私のミス。（だということにしておこう）
その後
他の配布物を机の上に置いていく。
「はい、ホィッスル」
「はい、ランドセルカバー」
「はい、給食の手紙」
「就学援助の手紙」
「はい、ギガ端末の手紙」
など20種類近くの物を6年生児童に机の上においてもらう。
「先生、○○の手紙が足りません。」
「何枚足りないの？」
「調べてきます。」
・・・・「14枚足りません。」
というやり取りが3回。
？？？？？？？
？？？？？？？と思っていても仕方がないので
調整役の先生が通りかかったのでコピーを依頼する。
調べてみると
その配布物の鑑に
「30部入っているので足りない分は各校で印刷してください。」
それが行われていなかったというわけだ。
コピーを待つ間、作業が止まる。
そして、
ランドセルカバーを配っている児童が
ランドセルカバーを持って止まる。
「1組が終わったら、2組にも配るんだったね。」
と声をかけてもよく分からないよう。
友達が付いて行ってくれて事なきを得た。
（たぶんこの子が足りない教科書を報告に来なかったのだと推察）
当たり前と言えば当たり前だが、
教科書が足りない！
と言っていた時には
どの机に教科書が足りないのか分かるように
・8冊揃っている机は教科書を右上に揃えておく。
・足りない机は教科書を真ん中に置く。
と指示していたが、
手紙等を配っているときに
もう、分からなくなってしまった。
この混乱を児童を使って収拾することは不可能
と判断し、
児童は体育館に引き上げさせて
教員で確認することに。
・・・大人がやれば早いのです。
・・・初めから私が一人でやれば混乱はなかった。
でも
勉強になりました。
どのようなトラブルが発生するか？
予測したり、臨機応変に対応したりすることの大切さを実感しました。
その後
自分の仕事が終わった職員が応援に駆けつけてくれて
12時ごろには作業が完了。
疲労感・脱力感で
すぐには昼食に移動できないほどでした。（皆様がね。）
昼食は皆さま（6名で）
中華料理屋さんに。
チャーシュー麺とチャーハンの
W炭水化物
満腹
13時30分より
体育館で入学式のシュミレーション＆会場説明＆非常時の分担
教育長＆教育委員会告示の役割をしてくれた
S先生の言動に大爆笑
本番でも思い出し笑いをしてしまうことは避けられない。
14時ごろから
4階の掃除
トイレと流しを4人でじゃんけん
私は自分の教室前の流し掃除に
（因みに初日に、めちゃくちゃ汚かったので掃除をしてしまっていました。）
ようやく
15時前に自分の教室のことができるようになってきました。
その頃になっても
まだ
3月までこの教室を使用していた先生の荷物が
後ろのロッカーに乗っていて
ロッカーにネームシールを貼りずらいったらありゃしません。
お声をかけさせていただき
荷物を移動していただきました。
ロッカーを開けると
その先生の受け持ちの児童の図工の作品が出てきたり
ロッカーを移動するとその後ろから図工の教科書が出てきたり（これはかなり前の児童のようでしたが）
様々なところに埃が積もっていたり
拭き掃除でかなり時間が取られましたが、
無事にネームシールを貼ったりすることができました。
もう
疲労感で
あとなにをしたらよいのかよくわからなくなってきたので
職員室に降りて事務仕事
この日は
1時間ぐらい残業して帰宅の途へ。
帰りも道が混んでいて
1時間以上はかかりました。
通勤の車の中の時間が長いのは前から分かっていたことですが、
ようやく、5日目にして慣れてきました。
自宅では
いつものルーティン
この日はかみさんは
歯医者→整形外科
で8時過ぎの帰宅。
お風呂から出るタイミングで
夕ご飯の提供。
いつも通りに
ビールもついで差し上げました。
実家に電話しているので
醤油皿に醤油・わさび・がり迄乗せて差し上げました。
いただきますの後
上記の入学準備の話をしようと思って
「今日、大変だったんだよ。」
と話そうとしたら
「私も大変だったのよ。だってね・・・。」
と100倍以上かみさんの話を聞きました。（笑）疲れる。
片づけ
金曜の夜なので
酔っぱらっています。
でも
無事に歯みがき（その間にもかみさんはマシンガンのようにしゃべり続けます。）
10時半には就寝
酔っていたので
ストレッチも無しでバタン！
2時ごろ目が覚めてしまいました。
（アルコールによる覚醒効果）
土曜日である本日も寝不足状態
でも
1週間ぶりのお休みの日ではありませんか！
休日を楽しみたいと思います。
ENJOY！
