9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  「 アメリカのイスラエル・パワー 」 ジェームズ・ペトラス著 三公社 2007年6月

2018年12月15日 | 日記
とあるスナックで

小林
またまた ジェームズ・ペトラス著の本が手に入りましたね。

著者によれば、アメリカはイスラエルの植民地だといってますね。 実に丹念に調べてその結果、アメリカはイスラエルの植民地だといっているんですね。

この本の終わりに著者は、こう書いています。 P-260



こうしたイデオロギーの戦いにおいて、我々には世界中に多くの同盟者がいる。

米国民の懸念が深まっている今、我々の思想や疑問は共感を呼ぶはずだ。

その第一歩を踏み出して、我々の国や政治、

そして心を植民地から開放しよう。

そして植民地主義や新帝国主義のしがらみのない、

民主的な共和国を再建しようではないか!





コー
トランプ大統領を支持しているアメリカ人は、植民地主義や新帝国主義のしがらみのない、民主的な共和国を再建しようとしているのだろうか。


だから、<反300人委員会>、<反グローバリズム>、<反イルミナティ>、<反金融寡頭権力><反軍産複合体>、などは、

反植民地主義、 反帝国主義でなければならないと思う、少なくとも。

そして真に民主的な国とは、どういう仕組みの国なんだろうかということだと思う。


そこが大事なことなんだと思う。





小林

コー
うん、俺はそう思う。
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9.11について  「Qアノン情報」

2018年12月15日 | 日記
とあるスナックで

コー
ネットでの「Qアノン情報」は<gooブログ サイババが帰ってくるよ>で、良く紹介されているみたいだな。


小林
そうですね。サイババという人物については信用できるかどうか良くわからないんですが、「Qアノン情報」はよく紹介されていますね。


コー
それにしても、フランスで、イギリスで、アメリカで、そしてドイツもなんだろうか、政府組織が、今までの政治が、なんか大きく動いているような感じがするな、おもてに出ないところで。

あまり政治についてはわからないんだけど、「感じ」として動いているように感じるな。



小林
そうですね、しかも表でなく裏、内側ですね、たしかに。



コー
よくわからないけどもし、もしだよ、何年過後に<ジョン・F・ケネディJr>が生きて世の中に現れたとすれば、どうなんだろう。


小林
それは世界中で大騒ぎですよ。どこの国のテレビでも臨時ニュースを流して、放送しますよ。

日本だったら間違いなく<号外新聞>が町中で配られますよ。



コー
そのときこそ、この「Qアノン情報」の意味が、働きがはっきりとわかるんだろうな、そう思う。
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