とあるスナックで
小林
コー
小林
コー
小林
またまた ジェームズ・ペトラス著の本が手に入りましたね。
著者によれば、アメリカはイスラエルの植民地だといってますね。 実に丹念に調べてその結果、アメリカはイスラエルの植民地だといっているんですね。
この本の終わりに著者は、こう書いています。 P-260
こうしたイデオロギーの戦いにおいて、我々には世界中に多くの同盟者がいる。
米国民の懸念が深まっている今、我々の思想や疑問は共感を呼ぶはずだ。
その第一歩を踏み出して、我々の国や政治、
そして心を植民地から開放しよう。
そして植民地主義や新帝国主義のしがらみのない、
民主的な共和国を再建しようではないか!
著者によれば、アメリカはイスラエルの植民地だといってますね。 実に丹念に調べてその結果、アメリカはイスラエルの植民地だといっているんですね。
この本の終わりに著者は、こう書いています。 P-260
こうしたイデオロギーの戦いにおいて、我々には世界中に多くの同盟者がいる。
米国民の懸念が深まっている今、我々の思想や疑問は共感を呼ぶはずだ。
その第一歩を踏み出して、我々の国や政治、
そして心を植民地から開放しよう。
そして植民地主義や新帝国主義のしがらみのない、
民主的な共和国を再建しようではないか!
コー
トランプ大統領を支持しているアメリカ人は、植民地主義や新帝国主義のしがらみのない、民主的な共和国を再建しようとしているのだろうか。
だから、<反300人委員会>、<反グローバリズム>、<反イルミナティ>、<反金融寡頭権力><反軍産複合体>、などは、
反植民地主義、 反帝国主義でなければならないと思う、少なくとも。
そして真に民主的な国とは、どういう仕組みの国なんだろうかということだと思う。
そこが大事なことなんだと思う。
だから、<反300人委員会>、<反グローバリズム>、<反イルミナティ>、<反金融寡頭権力><反軍産複合体>、などは、
反植民地主義、 反帝国主義でなければならないと思う、少なくとも。
そして真に民主的な国とは、どういう仕組みの国なんだろうかということだと思う。
そこが大事なことなんだと思う。
小林
そこで、<公共貨幣>が大事になってくるんですね。
コー
うん、俺はそう思う。