9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  最近の日韓関係

2019年07月20日 | 日記

とあるスナックで

小林

最近の日韓関係は、随分と悪くなってきましたね。

 

コー

うん、そうだね。

日本も韓国も、「300人委員会」の罠にはまったんだな、俺はそう思うね。

世界中で戦争を起こしたいんだよ、奴らは。

それが一番儲かるしね。

 

もう彼らのレールにすっかり乗ってしまったんじゃないだろうか、日本も韓国も。

そして日本も韓国国内にも、それをよしとする勢力がいるんだと思う。その緊張を利用しようとする連中がいるんだと思う。

 

安倍政権はまさにそうだと思う。外敵が表れて日本国民が恐怖心を持てば持つほど、安倍政権にとっては好都合なのかもしれない。

 

「 さあー日本国民のみなさん、日本に一番近い国がこんなにも怖いんですよ、だからしっかりと日本を守る「憲法」をつくりましょう・・・」

こうなるんだな、話の流れとして。

憲法改正に好都合なんだな。外敵がいるということは。

 

最初は小さなことから、だんだんとエスカレートさせていくわけだ。

じわりじわりと、両国の人たちの間にストレスが溜まっていくわけだ。

そうとうストレスが溜まったときに、大きな事件を起こすんだな。いつものパターンだよ。

 

小林

どんな大きな事件ですか?

 

コー

いままでのテロ事件のことを考えてみたら、いくらでも考えられるじゃないかい。

「2001年 9月11日」の時は一体何人の人が、犠牲になったんだい。

彼らはもうすでに何回もやってきているんだよ、大量殺戮を。

彼らは本気なんだよ、世界中で戦争を起こそうと。本気で本気なんだ。

そのレールに日本も韓国も乗っちゃったんだな、完全に。

 

あとは最後のきっかけを何にするかだと思う。

第一次世界大戦の時の最後のきっかけは、なんだったんだろう。

 

そうオーストリア皇太子の暗殺だったよな。

 

小林

え、コーさん一体なにを考えているんですか。

コー

たとえばの話なんだが、十分考えられるということだ。

いままで彼ら(300人委員会)が何をしてきたかを考えれば、当然そういうことも考えられるということだ。

 

だから両国民は注意しなければならないと思う。間違っても殺し合いをしてはいけないと思う。頭に血が上って行動してはいけないんだと思う。

 

たとえ国の代表が暗殺されたとしても。

 

 

 

 

 

 

 

 

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9.11について 黒川敦彦の「MMT理論」解説

2019年07月20日 | 日記

とあるスナックで

コー

オリーブの木の黒川代表が、「MMT理論」について解説をしているね。

 

今の経済の問題、金融の問題、政府債務の問題、銀行の債務の問題、

インフレ、デフレの問題を考えるときは、政府債務だけの問題だけじゃなく、

現在の「債務貨幣制度」の根本のところにある問題、

銀行の「信用創造」機能の問題、貸し出しとして「お金を創造する機能」の問題。

そしてBISの問題。

それらを抜きにしては、考えられないということなんではないだろうか。

 

そして公共貨幣の山口薫もMMTについて意見を述べている。

 

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9.11について 日銀の国債直接引き受けは禁じ手なのか?  

2019年07月20日 | 日記

とあるスナックで

小林

一般に日銀が国債を直接引き受けるのは、禁じ手だといわれているんですか?

コー

そうみたいだ。

政府の財政赤字を埋めるために、どんどんお金を作って、社会に流していったら、そりゃベネズエラになっちゃうよ。

黒田日銀がやっているのは、銀行が持っている国債を買って、その代金を日銀の当座預金に積み上げたということだと思う。要するにベースマネーを増やしたということだと思う。ベースマネーが増えただけでは、自動的にマネーストックは増えないんだと思う。一般銀行の貸し出しが増えなければね。

ここにその説明が書いてあると思うんだが。

 

(またまた)ところが、現実の世界ではマネタリーベースが流通する金融市場は日銀ネット内にあり、我々家計や企業、いわゆる「非金融部門」は日銀ネット外でマネーストックをやり取りしています。

・・・・・・・。

ここで重要なことは緑で示した預金市場と煉瓦色で示した中央銀行ネット内の金融市場は直接つながっていないということです。図のように、民間銀行がそのふたつの貨幣市場を取り持つ形になっています。

 

小林

なるほど、黒田日銀が国債を買ってお金を増やしたと言っても、すぐインフレにならなかったのは、そういうことだったんですね。

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