9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11につて トランプはどっちだ  その2

2020年10月02日 | 日記

とあるスナックで

コー

トランプ大統領は本当に、反「ディープステイト」、反「300人委員会」なのかということが言われているんだけど、まずその前に色々考えてみたいんだ。

共和党にしろ民主党にしろそのバックには財政的に「ユダヤ組織」が当然いるだろうということだ。

その組織が、「ディープステイト」を潰す大統領を認めるのかということだと思う。

 

「ディープステイト」は昔から、戦っている両陣営に資金を提供してきたんだろ。

どっちが勝ってもいいわけだ。

 

例えば幕末から明治にかけて、幕府と維新側両方に外国から資金、兵器などの支援があったと思うんだけど、イギリス、フランスの違いはあったのかもしれないけど、結局は裏では、元では同じなわけだ。

どちらが勝っても結局は、「債務貨幣制度」、つまり奴らが株主の「中央銀行制度」が導入されたと思うよ。

それとナチスドイツと英米の連合国側との第二次世界大戦、この時も「やつら」は両方に肩入れして支援したんだな。

 

小林

「奴ら」はナチスドイツを支援したんですか?

 

コー

そうなんだ。

ナチスドイツで第一次世界大戦からの復興に大いに貢献した、ヒャルマー シャルトについて書かれているものがある

 

 

 ヒトラーが政権を握った後の1933年3月17日にドイツ国立銀行総裁に復帰、さらに1934年8月に経済大臣に指名された。

彼は、前のシュライヒャー内閣で構想のあった、アウトバーン建設に代表される大規模な公共事業を行って失業率を劇的に下げるというケインズ理論に即した経済政策を行うにあたって資金面での手助けを行い、結果として失業率を劇的に下げ、ドイツを世界恐慌からだっすることに成功した。・・・・

・・・・。

一説には、このシャハトは、第二次世界大戦後、ニュルンベルク裁判所に引き出されたとき、

「自分は国際決済銀行(BIS )に代表される、国際金融体制の一員として行動してきたに過ぎない。もしも自分が裁判にかけられるようなことがあれば、自分は国際金融陣営が「ヒットラー計画」を背後で操っていたことを示す証拠を公開するであろう」

 

と、ニュルンベルク法廷を脅迫したので、アメリカとソ連の裁判官の強い反対を押し切って、釈放、無罪放免とされたともいわれている。その後・・・・。

 

小林

そうですか、

とすると、トランプ側にも当然「やつら」がいるということですね。

 

コー

ヒットラーは当時100%、反「300人委員会」、反「ディープステイト」、反「ユダヤ」だったと思う。

でもその彼を支援し支えていたものの中に、確実に「やつら」がいたんだな。ヒットラーは知らなかったと思う。

 

小林

うーん、「BIS」ですか、カギを握っているのは、なるほど。

 

 

 

 

 

 

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9.11について  まずは基本認識を!

2020年10月02日 | 日記

とあるスナックで

コー

これからの政治を考えるには、まず事実はどうなんだということを、確認しなければならない。

 

政府の赤字は、国の赤字ではない。

 

このことを理解すべきということだと思う。

いい悪いではない、だからどうすべきだという前に、このことはどういいうことで、事実かということをそれぞれが確認しなければ、

話し合いにもならない、そう思うんだけどね。

 

小林

そうですね。そして今の貨幣制度は、「債務貨幣制度」ということを理解しないでは、議論にもならないということでしょう。

「信用創造」とは何かということですね。

 

すくなくとも国会議員には理解しておいてもらいたいですね。

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9.11について 「光免疫療法」 いよいよ始まる

2020年10月02日 | 日記

とあるスナックで

小林

いよいよあの「光免疫療法」が日本で承認されたみたいですね。

 

コー

そうだね。一部の箇所の治療だけのようだけど、いいんじゃない、俺はそう思うけどね。

ますますこの治療法が研究されていくことを期待したいね。

 

なにしろ、1年間に何人の人がガンで亡くなっていってるのかだよ。

一日約千人の人が亡くなっているんだろ、ガンで。

 

千人だよ。

 

新型コロナでは、何人だよ。桁が違うよ。

 

とんでもない数だよ。

 

小林

そうですね。高齢化ととともに増えてきているらしいですね。

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