とあるスナックで
小林
コー
ようやくだね。
これで認められたら、世界中に大きな影響があると思うな。
日本人が想像する以上の。
アビガンは、6年前のエボラ出血熱の時からアメリカは関心があったんだね。
関心があったどころではなく、特許を富山化学から奪おうとしていたんじゃないだろうか。
うーん、続きが読みたいね。
とあるスナックで
小林
ミステリーサークルの話は昔からありましたね。
コー
いやー初めて知ったよ。
倒れている植物は、折られていないんだね。
熱を当てられて曲がっているんだね。これは驚いた。しかも茎に小さな穴が開いている。
模様は同じように作れても、これは人間ではできないだろう。
どうもこのことが、決定的な違いではないんだろうか。人間技ではないよ。
もちろんこのことを調べた学者は、では宇宙人が作ったとは言わないが。
すくなくとも、今現在の人間の技術では、不可能だということだと思う。
小林
え、この方はどんな人なんですか。
コー
うーん、この方もずいぶん前から動画を拝見しているんだ。
とうとうここまで来たかという感じなんだな、俺的には。
とあるスナックで
小林
桜井はずーと、「反３００人委員会」、「反ＤＳ」で、「２００１年の９．１１」や今回の「新型コロナ」によって、世の中はますます収容所化してると言っていますね。
コー
そうなんだな。
「アメリカ」か「中国」か、「トランプ」か「バイデン」かと言っているうちに、どんどん世界は収容所化していると言っている。
うーん。
とあるスナックで
コー
これからもたくさんの偽のUFO情報が出てくると思うが、佐藤守が大切なことを言っていると思う。
UFOが地球外知的生命体のもので、そして地球に対して悪意、攻撃するつもりならもうとっくに地球は攻撃されているはずだ。なぜなら、UFOを動かすほどの科学が進んでいるなら、地球の人類などとても立ちいくものではないからと。
ここで紹介されている本の題名と反対のことだと思う。
ま、題名は出版社が考えたんだと思うけど、佐藤の意見は題名とは違うということだと思う。
このことは俺は非常に大事なことだと思う。
UFOは攻撃してこないんだよ。
攻撃してくると言う報道があったら、それはフェイクで、なにかUFOを利用する連中の仕業だと思う。
このことはこれからたくさんのUFO情報が出てきたときに最も注意しなければならないことなんじゃないだろうか。
