とあるスナックで
コー
しかしまあー、もうすでに第三次世界大戦は始まっていたんだと思うな。
このことを認識している人間は何人いるんだろう。
戦争はなにも、ミサイルや弾丸が飛び交うだけが戦争ではないだろう。
「世界統一政府」を作るためには、アメリカが壊れ、ロシアが壊れ、中国が壊れる必要があるわけだ。
そしてその他の各国も壊れる必要があるわけだ。
第一次世界大戦の後に「国際連盟」ができたように。
第二次世界大戦の後に「国際連合」ができたみたいに。
そして今回も、すでに計画はできているのだろう。
アメリカという国家を壊すにはどうしたらいいのか。
ロシアという国家を壊すにはどうしたらいいのか。
中国という国家を壊すにはどうしたらいいのか。
「やつら」は、何十年と朝から晩まで毎日毎日考えてきたんだろう。
この本は、ロシアという国家を壊すにはどうしたらいいのかということを「やつら」がいかに考え実行してきたかを理解するうえで、実に参考になると思う。
「ゼロコロナ政策」。これは結局、その方針を忠実にとっている政府、「国家をつぶす」 政策なわけだ。
こんなでたらめな政策をしていたら、いずれ国民の反発や反対が沸き上がるのは、目に見えている。
それがこの政策の真の目的だと思う。
中国はまんまと引っかかった。
ヨーロッパやアメリカはふみとどまった。
反対の意見を抹殺しきれなかったんだろう、中国のように。
アメリカを破壊するにはどうしたらいいのか。
トランプとバイデンという二枚の駒を使うことを考えたと思う。
トランプはロシアという外国勢力とつながりがある。
バイデンは中国という外国勢力とつながりがある。
トランプは反ディープステイト。
バイデンはディープステイトの操り人形。
トランプが本当に反ディープステイトなら、とっくに頭は銃弾で粉々になっているはずだ。
まだ生きているということは、利用価値がまだあるということだと思う。