とあるスナックで
コー
コー
コー
この人も、昔から<闇の世界権力>のことをいい続けてきた人なんだと思う、明治天皇の孫らしいが。
この人の本で<闇の世界権力を追う> 2009年発行 を読んで見たんだけど、わかり易いし、読みやすかったね。しかも、ロックフェラーや、ロスチャイルドのトップと実際に会っているんだね、これはすごい。なかなか会えない人たちだと思うね。 彼女しかできないと思うね。
小林この人の本で<闇の世界権力を追う> 2009年発行 を読んで見たんだけど、わかり易いし、読みやすかったね。しかも、ロックフェラーや、ロスチャイルドのトップと実際に会っているんだね、これはすごい。なかなか会えない人たちだと思うね。 彼女しかできないと思うね。
この本の p-189 に日銀について書いてますね。
その日銀、日本銀行ですが、なんとなく国の一機関と考えている人も多いのではないでしょうか。そうではありません。日銀は、その株をジャスダック市場に上場している株式会社なのです。いちおうは認可法人ということになるのですが、株主が存在することに変わりありません。55パーセントの株を政府が持ち、残り45パーセントが民間ということになっています。そのうち約40パーセントの株が個人によって取得されています。誰がもっているのかは外部からは全く分かりません。その名義はともかくとして、実質はロスチャイルドが持っているのです。すでに見てきたように、FRBはロスチャイルドたちの私有銀行です。中央銀行という仕組み自体が、彼らが考え出したものです。そして、日銀を指導しにやってきたユダヤ人の存在。日銀が闇の権力者たちの私有物に成り下がっているとはいえないものの、かなりの影響を受けているのは間違いなさそうです。その影響下から抜け出し、そして国家債務を減らすことにもなる妙手、それが<政府貨幣>です。
その日銀、日本銀行ですが、なんとなく国の一機関と考えている人も多いのではないでしょうか。そうではありません。日銀は、その株をジャスダック市場に上場している株式会社なのです。いちおうは認可法人ということになるのですが、株主が存在することに変わりありません。55パーセントの株を政府が持ち、残り45パーセントが民間ということになっています。そのうち約40パーセントの株が個人によって取得されています。誰がもっているのかは外部からは全く分かりません。その名義はともかくとして、実質はロスチャイルドが持っているのです。すでに見てきたように、FRBはロスチャイルドたちの私有銀行です。中央銀行という仕組み自体が、彼らが考え出したものです。そして、日銀を指導しにやってきたユダヤ人の存在。日銀が闇の権力者たちの私有物に成り下がっているとはいえないものの、かなりの影響を受けているのは間違いなさそうです。その影響下から抜け出し、そして国家債務を減らすことにもなる妙手、それが<政府貨幣>です。
コー
彼女は、独特の雰囲気をもっているひとだね。しかも自分の考え、信念をもっている人だと思う。