9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11  新版300人委員会 ジョン・コールマン

2014年08月12日 | 日記
とあるスナックで
コーさん
いま、ジョン・コールマンの 新版300人委員会という本を読んでいるんだけど、いやー まいったね、まいったまいったよ、ほんとに
小林さん
なにがまいったんですか、
コーさん
コールマンの言っていることが、本当だとしたら、その陰の組織というのは、巨大でおそろしく深く、とんでもないものだよ。もう陰の組織なんて言えるもんじゃないよ。陰でもなんでもないよ、おそろしいもんだよ。こんなもんに対抗できるもんじゃないよ、ちょっとやそっとで、とんでもないもんだよ。
小林さん
そんなにすごいんですか、その300人委員会という陰の組織は?
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9.11について 9.11アメリカは巨大な嘘をついた その5

2014年08月11日 | 日記
とあるスナックで
コーさん
小林さんはこの本(ジョン・コールマン著 アメリカは巨大な嘘をついた)を読んでどう思った?
小林さん
そうですね、彼、イギリスの諜報機関に勤めていたでしょう、だからすぐに、これはインチキだと分かったみたいですね。
 P-39
アメリカ国民をさらに馬鹿にしているのが、ニューヨーク市警の署長から発表された、マッド誌にまさるとも劣らない馬鹿馬鹿しさの新たなる報告である。都合よくも、現場のすぐわきに天から贈り物が降ってきたらしく、そのパスポートはハイジャッカーの一人のものと報じられた。ハイジャッカーが所持していたとされるパスポートがどうやって航空機の大火災をのがれ( 見つけてくださいとばかり )航空機からがれきのそばの街路に舞い落ちたのか、この謎はシャーロック・ホームズに電話でもかけ、彼を現場に引っ張りだして解いてもらうしかないだろう。もっとも、ホームズ氏にしても、この事件は不可解だ、お手上げだと認めざるをえないだろうが・・・・。
コーさん
もう、彼は、バカバカしくて、そして笑っているんですよね。こんな幼稚なトリック使ったなって。
小林さん
でもアメリカの人たちは、わからないんでしょうかね
コーさん
それほど、あの9.11の惨事は大きくすさまじく、ショックだったという事だとおもうな。心が、体が、凍りついて、正常に動かなくなったんじゃないかな。 でも時間が過ぎてきて、まず遺族が、そして科学者が、そしてつぎつぎとおかしいと気がつき始めたんだよ。 とくにヨーッロッパの人たちは、だいぶ気がつき始めたとおもうよ。

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9.11について 9.11アメリカは巨大な嘘をついた その4

2014年08月07日 | 日記
とあるスナックで
コーさん
その本のここを読んで欲しいんだ
 P-177
反テロ法は重大な欠陥法であり、法として受け入れがたい。ーーーー  軍事裁判を開く、秘密裁判を開く、告発されていない人物を逮捕し、弁護士の手の届かない場所でその身柄を拘束する__こういった権限が政府に託されるという条項は合衆国憲法に存在しない。ポルシェヴィキ・ロシアで起きたことにも匹敵する悪行である。それでも、この法の違憲性を理解して異議を申し立てる人も、勇気を持って最高裁判所に提訴する人もいない。悪夢のようなこの法を無効にするという意義ある行いを試みようとする勇者はいないようだ。
 P-178
建築家の専門家、可燃物質に関する専門家、火事の専門家はいないのだろうか?彼らは世界貿易センターの崩落についての公式見解にどうして挑もうとしないのだろう?どこにいるのだ?対テロ法が怖いのだろうか?アメリカは、合衆国憲法および国際法を頭から無視し、あっというまに飛び立ってアフガニスタンを爆撃した。これは断じてーーーー。  私たちはまさにだましうちにあい、裏切りの世界に新世界秩序という長い暗黒の世紀に< 従順なヒツジさながら >導かれようとしている。
小林さん
この本が書かれたのが、2002年、どうでしょう、いまのアメリカは。
コーさん
建築の専門家や科学者の中には、立ち上がった人たちがいるよね。ただ、対テロ法やその他の法律によってアメリカは中央集権警察国家になってきていると思うけどね。山崎淑子さんの意見でもね。

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9.11について  ジョン・コールマンの説は

2014年08月06日 | 日記
とあるスナックで
小林さん
コーさん、でもこのジョン・コールマンの説って、100年ぐらい前に出た、(シオン賢者の議定書)の話とそっくりじゃないですか。あれはたしか、偽物とされたんではないんですか。
コーさん
うんそうだね。だからなおさら、ジョン・コールマンの説は、本気にされないんだろうね。でも、コールマンは、あらゆる面から調べていると思うよ。一通や二通の内部文書で自分の説をいっているんではないと思うよ。そして分からない点は分からないとはっきり言っているとおもう。たとえば
 P-99
私には確信がある、現時点では、まだこの主張の証拠を提出することはできないが、ウィルソンの国家に対する大罪と裏切り行為の真相が暴かれるのに83年の歳月を要したこと、ルーズヴェルトの背信が暴露されるのに63年の歳月を要したことを忘れないでいただきたい。そして G・W・ブッシュ の真相については、明るみに引き出すのにそれ以上の歳月がかかることも考えられる。  私が探している証拠は、アメリカ国民の自由を脅かす途方もない陰謀に加担した人物からの内部告発を待たねばならない。もはや告発せずにはいられないと、自由国家アメリカに対する一大攻撃がブッシュ政権によって (影の政府たる秘密組織のために) どのように実行されたか、その経緯が詳細に明かされる日が来るかも知れない。三百人委員会 の存在を最初に告白したのがヴァルター・ラテナウだった事を思い出していただきたい。ーーーー
 Pー131
重ねて言うが、世界貿易センターの攻撃の責任はアメリカの秘密専制政体にあるという論拠を、私は一切もち合わせていない。もう話さずにはいられないと、手柄話でも語るかのように明かす誰かが現れるには60年、いや100年待たなければならないかもしれない。  だからこそ、知ってのとおり、ーーー。  アメリカ人に耳は、口は、目はないのだろうか?アメリカ人は臆病者なのだろうか?迫り来る大惨事を阻止しようとするアメリカ人はいないのだろうか?
小林さん
なるほどね。9.11陰謀の証拠は持っていないが、ヨーロッパ、アメリカ、南アフリカ(ボーア戦争)、などの歴史をみてくと、だれが犯人で動機はなんなのかが、分かるといっているわけですか。そして コールマンの影響かどうかはわからないですが、臆病でない人物がひとりいましたね、 ルイス・ファラカン

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9.11について 9.11アメリカは巨大な嘘をついた その3

2014年08月03日 | 日記
とあるスナックで
コーさん
この本を読むと、コールマンの叫びが、聞こえてくるね。
 P-9
アメリカ人が星条旗を振るのをやめ、身の回りで生じていることにはたと気がつくか、あるいは、アメリカ合衆国という共和国家の、ひいてはすべての国家の主権に終止符が打たれるか、二つに一つなのである。   不幸にして、アメリカ国民の大多数も、日本をはじめとする独立主権国家の人々も、三百人委員会のメカニズムにまったく無知である。世界が恐怖の新世界秩序に向かって操られている現実も、そのような秩序のもとでは、十四世紀にヨーロッパを覆った暗黒の時代以上の(闇の時代)が現出されることも一切しらない。アメリカ国民もーーーー
 P-10
アメリカ国民は未だに気づいていないが、彼らが自らの政府と信じてやまないものは、実のところ、外部権力に支配されている。ジェニン事件をめぐって、アナン事務総長に生じたことがそれを証拠たてている。共和党および民主党の指導者たちもこの外部権力に牛耳られている。ーーー

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