いくらか風があるが、きのうとは打って変わった雲ひとつない晴天である。
だいぶ前から蕾のままだったカルミアも、ようやく蕾を広げてきた。
金平糖のような蕾が開くと、可愛らしい小さな花がいくつも咲く。本来は白花のようだが、
家には赤い花のものもある。
白い花のほうはもうほとんど咲いているが、赤い花のほうはあと2~3日しないと全部は
開かないようだ。
【カルミア(Kalmia=ラテン)】
広義にはツツジ科の一属(その学名)。北アメリカ原産。
また、同属の観賞用常緑低木。シャクナゲに似た葉を
枝先に輪生。初夏に枝端に多数の白花を束状につける。
花冠は盃状で赤紫の斑点がめだつ。
アメリカシャクナゲ。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
だいぶ前から蕾のままだったカルミアも、ようやく蕾を広げてきた。
金平糖のような蕾が開くと、可愛らしい小さな花がいくつも咲く。本来は白花のようだが、
家には赤い花のものもある。
白い花のほうはもうほとんど咲いているが、赤い花のほうはあと2~3日しないと全部は
開かないようだ。
【カルミア(Kalmia=ラテン)】
広義にはツツジ科の一属(その学名)。北アメリカ原産。
また、同属の観賞用常緑低木。シャクナゲに似た葉を
枝先に輪生。初夏に枝端に多数の白花を束状につける。
花冠は盃状で赤紫の斑点がめだつ。
アメリカシャクナゲ。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)