うちにあるジギタリスは放っておいても、毎年のようによく花をつける。
色は三種類あり、紫がかった濃いピンク、淡いピンク、白である。
花は、茎の下側から順に上に咲き上がり、枯れた花柄は下から順に落ちる。
もう、頂部の蕾は5個くらいしか残っていないので、そろそろ花も終わりの
ようである。

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【ジギタリス(Digitalis=ラテン)】
ジギタリス属の多年草。南ヨーロッパ原産の薬用・観賞用植物。
高さ約1メートル、全体に短毛がある。下部の葉柄は長く、上部
のものは無柄。
夏、淡紫紅色の鐘形花を花穂の一側面に並べて開く。
葉を陰干しにして強心剤とするが劇毒。別名、狐の手袋。
また、広義にはゴマノハグサ科ジギタリス属(その学名)。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
色は三種類あり、紫がかった濃いピンク、淡いピンク、白である。
花は、茎の下側から順に上に咲き上がり、枯れた花柄は下から順に落ちる。
もう、頂部の蕾は5個くらいしか残っていないので、そろそろ花も終わりの
ようである。

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【ジギタリス(Digitalis=ラテン)】
ジギタリス属の多年草。南ヨーロッパ原産の薬用・観賞用植物。
高さ約1メートル、全体に短毛がある。下部の葉柄は長く、上部
のものは無柄。
夏、淡紫紅色の鐘形花を花穂の一側面に並べて開く。
葉を陰干しにして強心剤とするが劇毒。別名、狐の手袋。
また、広義にはゴマノハグサ科ジギタリス属(その学名)。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)