じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬枯れの景色

2006年12月18日 | 写真
朝の散歩、早朝は寒いので少し気温が上がり始める9時半から10時頃に出かける。
夕方もまた日が沈むと急に寒くなるので午後4時頃に行くことにしている。
風は冷たいが陽射しもあって、早足で歩くと背中が汗ばんでくるほど。

ラブはOKウォーク(引き紐の範囲内で歩くこと)が出来るが、まだヒール(左足元にピタリと付いて歩くこと)は上手くいかない。
他の犬に出遭うと迫って行こうとするのは相変わらずだ。相手が雄雌関係ないので多分遊びたいのだろうけど、これは何とか直しておかなければいけない。なにしろ大人でも引きずられそうになるのだから・・・

散歩の時のカメラはもっぱらOLYMPUS CAMEDIA C-750 
もう何年も酷使しているがなかなかタフで、石の上に落としたこともあるが壊れていない。10倍ズームが時々役立つ。
一枚目の母子の写真が10倍ズームテレ端で撮ったもの。国領川もこうしてみると自然で趣きがあるものだなあ。
冬枯れの河原が夕日でセピア色に染まっていた。
Pc180013
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コメント
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