じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

犬友

2010年06月04日 | 

時々会うシェルティのラッキー君はもう相当のお歳で、動きもおっとりしている。

今日はなんと、・・・この姿にびっくり、思い切った夏スタイルである。

若返ったように足取りも軽いように見えた。

ラヴも換毛が終わり、ほぼ夏毛になったがこれにはかなわない。

 

夕方散歩で仲良し犬友4匹が偶然揃った。

クウ、ラッキー、ソラ、ラヴ

川原は格好の遊び場である。

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茂木びわ

2010年06月04日 | 日々のこと

妻がバイオクリーンルームにいたとき、生花は厳禁とされていた。

理由は、花粉などもあるが花瓶の水がカビや細菌の温床になるからである。

免疫力が落ちているときはとりわけリスクがあると言われた。

最近は一般の病室でも上記理由から生花は好ましくないとしているようだ。

  

それで妻が週末自宅で過ごす際に、いくつかあつた室内の観葉植物を撤去した。

いずれも妻が大切に育てていたものであったが・・・結局枯らせてしまった。

 

最近、どういう訳か観葉植物を2つ3つと買ってきてリビングに置いている。

私の気持ちも次第に落ち着いてきたからであろうか。

  

  

息子の嫁さんからおいしそうなビワを送ってきてくれた。

嫁さんの故郷は長崎、特産だそうである。

何かと気遣って季節のものを送ってきてくれるのが嬉しい。

仏前に供えて、明日戴こう。

  

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睡蓮

2010年06月04日 | 写真

玄関先の金魚鉢の睡蓮、今年の第一号が咲いた。

  

こうして早朝咲いて、午後の最も暑い時間には日差しを避けるように閉じていく。

一週間ほど繰り返して、やがて萎れていくのである。

  

次々と小さな蕾が控えていて、夏の終わりまで清涼感を楽しませてくれる。

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