じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ついている話

2010年06月18日 | 不整脈

さて今日は、土砂降りのなか岡山までドライブしてきました。

その前に昨日のことを書いておかなくては・・・

 

1人で二台の車を持っているのだけど、オデッセイは高速を走るときだけしか乗らない。

だから月1,2回の使用頻度で、日常は軽ワゴンRに限る。

おかげで2ヶ月ほど前に替えたばかりのバッテリーが何だかもう弱っているようだし、一本のタイヤの空気圧も少なそう。

遠出する際はいつも近くのディーラー(30年来の付き合いのホンダ店)で点検してもらう。

そしたら釘が刺さってパンクしていた。

そうなんですよ、チューブレスは釘が刺さっていても急に空気は抜けないのです。

高速走行していると あるところで急に抜け出したりもするってよ。

おーっ怖! 危ないところだった・・・・ついている。

  

その点で馴染みのディーラーはサービスが良くて頼りになるね。

もちろん店内はサロン風で、若い女性店員の飲み物サービスもあります。

「そろそろ1台に替えませんか、軽との中間のINSIGHT・・」とセールスもされるが。

  

  

ところで、今日の診察結果は後ほど「前立腺がん、PSA推移」のページに載せますが、

PSAが若干上がったもののおおむね良好でした。

CTでも転移(肺、近傍リンパ及び膀胱)病巣の肥大は見られないとの診断でした。ホッ・・

11時受付け、13時に終わって これもいつになくスムースでした。

  

それで、この際ダメ元と思いつつ、カテアブを受けたクリニックへも寄ってみることにした。

術後3ヶ月診察は来週だったが、今日診てくれればこの上ない好都合だからね。

そしたら、せっかくですから主治医と違うけどいいですかって、勿論いいですいいです。

となって、検査(レントゲン、心電図、超音波)後診察してくれました。

おまけに問題なし順調ですってよ。超ラッキー、ついている。

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コメント (4)
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