じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

涙もろいね

2010年12月04日 | 写真

昨日と打って変わり朝から抜けるような青空

空気がキリッと澄んで、陽ざしがまぶしい。

  

どんなに天気が良くても週末は遠出はしないことにしている。

例によってマイントピアに行って、帰りに焼き芋買って昼食代わり

  

「てっぱん」が佳境

朝見て泣いて? 昼にも又見てまた泣いたよ。なんでやろね、涙腺ゆるみっぱなし。

初音おばあちゃんが鎧を脱いで何とも優しくなった。

伝さんの喜びようが自分にも乗り移った気分である。

でもあかりちゃんのような、こんなしっかりしたいい子がいるわけがないね。

来週は・・・実のお父さん現わる?  って、これはあまり望まないんだなあ・・。

  

洗濯して布団干して、、暖かいうちにラヴ散歩のサイクリング。

自転車散歩になって犬友と遊べていないが、

久しぶりにお逢いしたビーグル犬ITTO君のおばちゃん(私よりも若いが) から、

「ラヴちゃん良かったね、出て」「おかげさまで・・・えっ?」ブログ見てんだぁ。

  

  

変り映えしない日々、犬とともに淡々と・・・、時の過ぎ行くままに、それでいいのだ。

秋の日にただ一筋の道白く

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コメント (4)
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