じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

煙突の補強工事

2010年12月11日 | 日々のこと

現在、煙突山の煙突の耐震補強工事が本格的に行われています。

麓から見ればクレーンもひっきりなしに動いて大掛かりな工事が実施されているのがわかりますが、市の広報にも記載がありません。

登り口まで行ってみますと工事看板があってロープが張られていました。

「見ればわかるやろ」という感じ

この変哲もない一般工事看板とは別に「お知らせ」看板も欲しいところですね。

  

ワタクシは朝から夕まで目に入るので、時々双眼鏡で覗いては監視いたしております。

煙突本体よりもはるかに高い足場が組まれて、その足場上にも小さなアームクレーンがあるようです。想像では上部から煙突の内部に部材を入れて、内側から補強工事をしているように見えます。

 

(旧端出場発電所が有形文化財に答申されたとのニュース記事は著作権の関係で削除しました。)

ここで見られるのかな

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101211/news20101211266.html

 

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コメント (7)
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