じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

手違いでしょうか?

2010年12月20日 | 日々のこと

娘の頼んだ通販関係の品物や書類はすべて私の住所宛に送られてくることになっている。

たまにカードが使えないオークション品など着払いもあって、それは必ず事前に娘から連絡がある。

 

大手教材会社から請求書と振込用紙が送られてきた。

娘が甥の誕生祝をnetで注文し送ったものらしいので、一応娘に確認すると

「もちろんカードで決済すみだよ」という。

 

それで一応電話してみると、受注番号を聞いてきてから、

「ハイ、ありがとうございます、その振込用紙でお振り込み下さい」とのこと・・・

決済ずみのはずだ、と言うとしばらくお待ちくださいと待たされた末に

「ハイ、調べたところお払い済みでした、その振込用紙は破棄してください」

 

娘に確認しなければ払い込むところだった。

「大手通販会社がこんな二重払いをさせるつもりか、まるで振り込め詐欺ではないか」

この際とばかりすごんでやったよ。(まるで迫力はないけど)

ちょっと快感でしたね。

レタスとエビ蒸し(自己流)にビールだけで済ませようとしたところへ、タイミングよく近所のおばぁちゃんから夕食の差し入れがあった(左)。ちょっと多すぎるが完食。

  

お断り)

M温泉でのできごとの記事は、狭い範囲で限られた人を誹謗する恐れがありましたので削除しました。

  

1012201 101220s

コメント (12)
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