じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

イルミネーション

2010年12月16日 | 日々のこと

寒い寒い、これでは片付け掃除も何もやる気にならない。

暖房の部屋でテレビ三昧、

 

炬燵に入ると何も出来ないとの妻の意向で、昔から炬燵は使わない主義できた。

今もその習慣のままで、暖房は一階も二階もエアコンと温風ヒーターの併用である。

加湿器も使っているのだけれど、窓の結露で40%以上にはならないですね。

肩こりが酷く、室内では下着の上にシャツ一枚 なので暖房がんがんである。

 

午後になっても気温は上がらず完全防寒して散歩に出た。

寒いはずで雪が舞っていましたね、初雪かな。

山沿いはかなり降っている模様。

 

日が暮れてからマイントピアに行くと年末恒例のイルミネーションが点灯していた。

それほど大掛かりではなくて、この程度ならささやかなほうであろう。

最近は個人宅でも ど土派手で豪華絢爛があるようだけど、その気が知れない。

 

明日は3ヶ月ぶりの診察日、多分PSAは上がっているだろうね、覚悟の上である。

明朝は欠食、胸部~下腹部CT予定。

 

「鶏肉ときのこのワイン煮込み」作りました。盛り付けはセンスなく荒っぽい。

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コメント (8)
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