じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬晴れ

2010年12月08日 | 日々のこと

ゴミ出し日だったので早起きした。

早朝の外気はぐっと冷え込み、震え上がった。

寒さの目安にしている銅山峰に雪が積もっていた(上)

マイントピアのケヤキにも霧氷が降りたようで朝日に輝いていた(中)。

 

遅ればせながらお歳暮をとイオンに出かけたが、待ち人の列がありなかなか進まない。

もう少しというところまで待って、とうとう痺れを切らして止めにする。

冬ギフトカタログからインターネットで手配できるらしいのでそうしよう。

 

今まででも端から端まで歩くのに骨が折れたが、更に増床して、これでは果てまで行き着けないほど巨大になっていた。配置も変わり何がどこにあるのかさえ見当もつかない。

車に乗って別の駐車場に移動せねばなるまいね。

  

  

新聞を見てカキ料理を作ってみた。

カキのみぞれ酢(左)とカキと大根のサラダ(右)

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コメント (6)
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