じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

お気に入りテレビ

2012年03月19日 | 日々のこと

最近、重たいドラマはよう見ません。

韓国ドラマは最近余りにも多すぎて食傷気味、惹かれるものがない。

平清盛は初回、2,3回見て見なくなりました。

どこかの知事が言ってたように絵が汚いですね、

それに清盛役の俳優が好きではない。

大体が大河ドラマも女主人公のものがよろしいな。

朝ドラも同様です、自分好みによりますがヒロインものがよろしい。

中でも今回のカーネーションは良かったですね。

  

で、軽いところでお気に入りだったのは、

娘と孫につられて見ていた「理想の息子」と「獣の奏者エリン」

どちらも最終回になりました。

前者は母子家庭でも明るい内容、

内心は将来息子に家を建てさせるために、子育てする母、

息子はそんな母親()が誰よりも好きな可愛い高校生、

鈴木大地役の山田くんというジャニーズ系が可愛かった。

「俺はマザコンじゃねえ、ただ母ちゃんが好きなだけだ!」が決まり文句、

華奢なのにめっぽう強いコアラパンチが痛快なのでした。

現実離れしたところもありますが、憎めないコミカルコメディーでしたね。

獣の奏者エリンはアニメながら純粋な心で王獣を操ることが出来る少女エリンの物語り

舞台は時代を遡る朝鮮王朝時代かな? 今日が最終回でした。

録画しているので後ほどyuuと見る予定。

    

また冬に逆戻りしたような、奥山は雪をかぶった。

そんな中、ラヴは水遊び解禁・・でもちょっとだけよ。

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コメント (4)
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