じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

人工膝関節

2012年03月20日 | 日々のこと

 彼岸と言うのに朝は真冬の気温であった。<o:p></o:p>

 甥っ子の車に乗せられて兄夫婦が墓参りに来てくれた。<o:p></o:p>

 

 義姉は痛む足で長らく私の母親の介護をしてくれた。<o:p></o:p>

 そして母親の介護を終えるのを待って年末に人工膝関節手術をした。<o:p></o:p>

 術後半年経過後にもう一方の膝も手術するそうです。<o:p></o:p>

 熱心なリハビリで90度近くまで自由に曲がるようになり、それまでの痛みが嘘のように無くなり快調とのこと・・<o:p></o:p>

 だが、その間は3cmほど左右の足の丈が違う上、片方はまだ痛むので歩きにくいそうだ。<o:p></o:p>

 車でできるだけ近くまで行ったが、墓地までの短い坂道を苦労して歩いてくれた。<o:p></o:p>

 両足揃って手術がうまくいけば痛みなく普通に歩けるようになると期待していました。<o:p></o:p>

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 ただ、聞いたところでは人工膝関節は構造上90度までしか曲がらないらしい。<o:p></o:p>

 つまり人工膝では正座は出来ないのだそうだ。知らなかったなあ・・・<o:p></o:p>

 転んだ時など一人で立ち上がれるのだろうか? <o:p></o:p>

 指一本でも怪我すると不自由なのに、四肢の支障はどれほどか苦しかろうね。<o:p></o:p>

 

(下写真は散歩中の風景)

 1203202

雪解け水がまだ冷たいが、時期的には水ぬるむ季節<o:p></o:p>

午後からはすこし暖かくなりました。梅の花が満開です。<o:p></o:p>

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 冬の間はラヴの水遊びはセーブしてきたのですが、<o:p></o:p>

 今日はrikuが一緒だったのでもうはしゃぎまくり、静止できませんでした。<o:p></o:p>

 

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コメント (6)
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