じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

卒業(孫自慢)

2012年03月22日 | 

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riku
が小学校卒業しました。

今の小学校には、たった一年間の在学でしたが

運動会の選手宣誓や音楽会で合奏の指揮もしました。

いっぱい想い出と沢山の友達もできたようです。

 

 

初孫で私とは一番長い期間を過ごした仲です。

今でもまだ幼いときのまま、「じいじじいじ」

と馴染んでくれるのが可愛いのですね。

これが中学生になると・・どうなのでしょうね。


中学からは横浜へ行きます。

何度も転校している、すぐに順応していけるでしょう。

半年後に会える時には

急に大人びていたり声変わりしていたりして・・・、

多分今までどおり可愛いままでいてくれることでしょう。

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何か名残惜しいですね。

今のまま幼いままでいて欲しいのですが、それはムリ。

どんどん成長していってもらわないとね。

なぜか小さな子供に慕われるいい面を持っています。

勉強はしないが成績もいい方の部類。→

ないしょですが小児科医になりたい、

と密かな夢をもっているようですが、どこまで本気か?

見届けられないと思うが叶うといいね。

たとえ叶わなくてもじいじに夢を見させてくれるだけで嬉しいよ。

 

 

この一年で身長が10cm伸びました。

足の長さは私とほとんど変わらないですね。

子は自慢できないので孫自慢

先のことは知らないよ

コメント (8)
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